デスノート映画2016感想と評価!LNWあらすじネタバレ無しver

デスノート映画2016こと『デスノート Light up the NEW world』が2016.10/29(土)に公開されました。

デスノート10年ぶりの新作となるデスノートLNWを公開初日に見てきたので、感想と評価をまとめていきます!

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デスノート映画『デスノート Light up the NEW world』感想の前にキャスト紹介

こちらの記事はデスノートLNWのあらすじネタバレなどは極力無しで感想を書いていきますので、キャストを紹介しておきます。

ご存知の方も多いと思いますが、今回のデスノート映画2016こと『デスノート Light up the NEW world』は原作コミックスから10年後の世界を描いています。

前回の映画版デスノートの公開が2006年ということで実際の時間の流れとぴったり合っているというのは、自然なので自分としては高評価でした。(作品と実際の時間の流れを合わせておいた方が、ボロが出づらいですからね…!)

原作コミックスの2人の主人公である夜神月(藤原竜也)とL(松山ケンイチ)は当然いない世界なので、今回は新たなメインキャストが3人という設定になっています。

デスノート対策本部を指揮するデスノートマニアの刑事・三島創を東出昌大さん、Lの遺伝子を継ぐ世界的探偵・竜崎を池松壮亮さん、キラ信者のサイバーテロリスト・紫苑優輝を菅田将暉さんが演じています。

過去作からはミサミサこと弥海砂(あまねみさ)役の戸田恵梨香さんの出演が早い段階から発表され、公開が近づくにつれ、夜神月役の藤原竜也さんやL役の松山ケンイチさんも出演という情報が流れ、話題となっていました。

この点については、後から少しだけ触れようと思います。

個人的には新たなデスノート所有者としてアナウンスされていた、青井さくら役の川栄李奈さんにも注目していました。

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デスノート映画2016『デスノートLNW』を見てきた感想!

デスノートLNWの感想ですが、一言で言うと可もなく不可もなく…でした!(世間的には否定的な感想が多数派になってしまいそうな気がします…)

まず、私がデスノートLNWが微妙という感想を持ったのは作品全体の構成やストーリーが粗い点です。

当たり前の話ではあるのですが、映画を作ろうとして作られた設定やストーリーという空気を作品を通して感じてしまいました。

原作マンガ『DEATH NOTE』で大場つぐみ先生が緻密に紡いでいった、ヒリヒリとした緊張感がデスノートLNWからは感じられなかったというのが正直な感想です。

また、キャラクター設定についても狙ってる感があまり心地良くない印象でした。

少しだけネタバレになりますが、川栄李奈さん演じる青井さくらの出演シーンはもう少し作って欲しかったなぁと個人的には感じました。

あと、松山ケンイチさんはデスノートLNWには出演していないと言っても良いのではないかと…

松山ケンイチさんのLを目当てに映画館に足を運ぶと残念な気分になるはず…

藤原竜也さんもほぼ同様ですが、ラストシーン(スタッフロール後)を見てしまうと、出演してる感は松山ケンイチさんより全然ありましたね…!

ただ、そんなあまりポジティブな感想を持てなかったキャラクター設定ですが、メインキャストである東出昌大さん、池松壮亮さん、菅田将暉さんの演技は素晴らしかったです。

ここだけで2016年版デスノート映画の個人的感想をグッと前向きなものに変えてもらいました。

中でも竜崎を演じた池松壮亮さんは素晴らしかったですね!

私が池松壮亮さんのファンで贔屓目に見ているということもありますが、デスノートLNWが駄作にならずに済んだのは竜崎を池松さんが演じたことが大きいと思います。

登場シーンから基本的にはクレイジーというか唯我独尊的なポジションのキャラクターですが、天才ゆえの孤独や心の奥にある信念、人間としての優しさなどを本当に巧みに演じていました。

想像していた以上に竜崎の登場シーンが多かったので、池松壮亮ファンはデスノートLNW必見だと思います。

東出昌大さんは予想通りの演技・登場シーンの多さという印象でした。

菅田将暉さんに関してはストーリーの中心にずっといるんですが、見終わってみると登場シーンは意外と少なかったですね。

ちょっともったいないなぁと思いましたが、ストーリーを考えると仕方がないかな?という結論に落ち着きました。

ちなみに前半で書いたデスノートLNWのストーリーの粗さについては、映画の尺の兼ね合いから背景がうまく描ききれていないことも原因のひとつと考えられますが、ノベライズ本ではもう少しサイドストーリーを補完出来ているようです。

デスノートLNWは早い展開と派手なシーンから(特に映画の後半)初見だとストーリーに入り込みづらいので、ノベライズ本を読んでから映画を見るというのもアリかもしれません。

初見でもその世界に引きずり込めるのが本当に良い映画だとは思いますが…

デスノート映画2016『デスノートLNW』評価は?

個人的な感想だけだと偏ってしまうので、『デスノート Light up the NEW world』のネット上の評価も調べてみました。

映画レビュー・評価の大手サイト、映画.comとYahoo!映画での『デスノート Light up the NEW world』のユーザーレビュー得点は、公開翌日の時点で3.0点(映画.com)と3.14点(Yahoo!映画)となっています。

ちなみに現在も大ヒットを続けている『君の名は』は4.1点(映画.com)と4.34点(Yahoo!映画)、デスノートLNW前日に公開された話題作『インフェルノ』は3.4点(映画.com)と3.19点(Yahoo!映画)です。

『君の名は』に関しては映画史に残るくらいのヒットを飛ばしているので比較するのは酷ですが、『デスノート Light up the NEW world』のレビューの中身を見ていくとあまり良くない感想や評価の方が目立ちましたね。

映画.comとYahoo!映画は映画好きの方からの投稿が中心なので、TwitterでもデスノートLNWの反応を検索してみました。

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Twitterでは割と冷静に見ている方が多い印象でした。

キャストへの高評価も多かったですが、作品自体がおもしろかったとつぶやいている方はあまりいませんでしたね。

あとは酷評している感想自体はあまり見つかりませんでしたが、「デスノートの新しい映画がヒドイらしい…」といった、まだ映画館に足を運んでいない方のつぶやきは結構ありました。

デスノート10年ぶりの新作かつ旬なキャストということで注目している方が多いのは間違いないので、ここから実際に見た人が増えていく中で『デスノート Light up the NEW world』にどういった評価をユーザーが下していくのか、注目していきたいと思います。

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