パラリンピックメダル獲得報奨金はいくら?メダルの値段も

リオパラリンピックが2016.9/7(水)に開幕します。

パラリンピックに関してはオリンピックとの待遇の差が批判されることも少なくないようです。

特にパラリンピックとオリンピックのメダリストとの報奨金の違いについて議論が交わされているようです。

今回はパラリンピックのメダル獲得報奨金や、メダルの貴金属的な価値についてまとめてみました!

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パラリンピックメダルの値段は?

パラリンピックのメダルは基本的にオリンピックのメダルと同じ素材で作られるため、貴金属としての価値はオリンピックのメダルとほぼ変わりありません。

パラリンピックメダルの値段

金メダル:5万円程度

銀メダル:3万円程度

銅メダル:300円程度

(オリンピックのメダルと同程度)

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パラリンピックの日本におけるメダルの獲得報奨金はいくら?

パラリンピックのメダル獲得の報奨金については日本ではオリンピックとは明確な差があり、金メダルでは150万円、銀メダルで100万円、銅メダルで70万円といずれもオリンピックのメダル報奨金を下回る数値となっています。

リオパラリンピックメダル獲得の報奨金

金メダル:150万円

銀メダル:100万円

銅メダル:70万円

2014年のソチパラリンピックから報奨金が増額(それ以前は金100万、銀70万、銅50万)されましたが、それでもオリンピックの報奨金(金500万、銀200万、銅100万)と比べるとかなり低い報奨金のため、その点に疑問を持つ人も少なくないようです。

しかしオリンピックとパラリンピックは元々全く別の大会であり、障害者の大会としては他にデフリンピック(聴覚障害者向けの大会)やスペシャルオリンピックス(知的障害者向けの大会)もあるのに、パラリンピックだけオリンピックと同額の報奨金にする、というのは疑問が残ります。

報奨金の資金の出どころなど問題点も多く、単純にオリンピックと同額に、とはいかないようです。

パラリンピックの海外におけるメダルの獲得報奨金は?

海外におけるパラリンピックのメダル報奨金の対応は様々で、元々オリンピックですら報奨金0という国から、オリンピックには報奨金があるがパラリンピックは報奨金0という国、オリンピックとパラリンピックの報奨金が同額という国もあります。

日本ではオリンピック・パラリンピックとも報奨金の増額が言われることが多いですが、高額の報奨金が支払われるロシアがドーピング問題によりリオオリンピック・パラリンピックへの参加が制限されたのは周知のとおりです。

どうやら安易に報奨金を高くする、というのも考えもののようです。

報奨金より設備などのサポート体制を強化する方向で進めていくのがベストなのかもしれませんね。

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パラリンピックメダル報奨金や価値についてのまとめ

リオパラリンピックの報奨金は、日本ではオリンピックとはまだまだ差があるようです。

とはいえ車いすの競技の一部はオリンピックの競技とはもはや全くの別物ですし、ロボット技術の発展により義足の競技ではパラリンピックの記録がオリンピックの記録を上回る日が来るのでは、ともいわれています。

オリンピックとは別の方向に進みつつあるパラリンピックについて、両者を報奨金で比較すること自体が間違っているのかもしれませんね。

以上、パラリンピックのメダル報奨金やメダルの価値についてまとめてみました!

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