プレミアムフライデーいつから?効果はある?賛成と反対意見まとめも

プレミアムフライデーという聞き慣れない言葉が、2016年お盆休みのど真ん中、ネットやTVなどで広がっています。

『プレミアムフライデー』という名前的にネガティブな話題ではなさそうなので、早速調べてみました!

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プレミアムフライデーとは?

個人消費喚起を目的に政府や経済界が検討している、月末の金曜日は午後3時に退庁・退社をルール付けるという構想です。

2016年8月のカレンダーでいくと、8月26日の金曜日がプレミアムフライデーになるということですね。

月末の金曜日に早く退庁・退社させることで、夕方からの買い物や週末を使っての旅行を促進させ、経済を活性化させることがプレミアムフライデーの最大の目的です。

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プレミアムフライデー いつから実施?

今回のプレミアムフライデー構想は政府と経団連が主導で行っており、政府からの明確な開始時期は示されていませんが、経団連はプレミアムフライデーの実行計画を政府に先駆けて、2016年10月にも策定予定と報じられています。

10月にプレミアムフライデーの実行計画を策定ということは10月からスタートは現実的ではなさそうですね。

そうなると早ければ11月にもプレミアムフライデー開始?と思ったりもしましたが、12月は年末ということもあり、出だしからグダグダになりそうですよね。

そのような流れを考えると、2017年1月の月末金曜日からプレミアムフライデーを段階的にスタートさせる可能性が高いと思います。

ちなみに2017年1月の月末金曜日は1月27日ですね。

政府からの正式な号令はその後でとなると、年度初めの2017年4月から大々的にスタートというのが現実的なラインでしょうか?

2017年4月の月末金曜日は4/28で翌日の4/29(土・祝)昭和の日からゴールデンウィークがスタートすることを考えると丁度良いですしね!

プレミアムフライデーの効果は?

今回のプレミアムフライデー構想がなぜ生まれたのかというと、政府が2020年を目処にGDP600兆円実現という目標を掲げており、これを実現させるためのひとつの施策が個人消費の拡大だったためです。

現在は300兆円程度の個人消費を360兆円に引き上げることがGDP600兆円という目標を達成するためには不可欠とのことです。

規模が大きすぎてどの程度の効果を見込んでいるのか良く分からないというのが正直なところですね…(苦笑)

ここからは数字的な根拠の一切無い、個人的な感想になってしまいますが、プレミアムフライデーの効果は薄いと私は思います。

私がプレミアムフライデー構想のニュースを最初に見た時に感じたこととしては「足並み揃えて実現は無理じゃないかな?」でした。

消費が発生するということはそれを供給する人がいないと無理な訳で…
上記のツイートをされている方々と同じ考えですね。

自分はプレミアムフライデーの恩恵を受けて、午後3時に仕事終わっても、友達は普通に仕事だから遊びに行けないなんてケースが頻発しそうだなぁと。

プレミアムフライデーをしっかり実施している同じ職場の人と飲みに行ったりすることは出来ると思いますが、せっかく仕事が早く終わった日に会社の同僚と引き続き一緒にいるのはあまり…という人も多いでしょうし。

家族サービスに使えるようになるとは思うので、そこはすごく良いのですが、消費喚起に繋がるかはちょっと微妙な気もしますね。

プレミアムフライデー賛成?反対?ネットの感想

プレミアムフライデー賛成派の意見

プレミアムフライデー反対派の意見

プレミアムフライデー自体はポジティブな構想だと思いますが、反対派の意見が多い印象でした。

厳密に言うと反対というか「無理でしょ…」といった冷めた反応といったところでしょうか。

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プレミアムフライデーいつから?効果はある?賛成と反対意見まとめも のまとめ

突如降って湧いた『プレミアムフライデー』構想。

悪いことではないと思いますが、しっかりと実現できるのは行政と経団連に絡んでいる大手企業くらいではないでしょうか?

日本を支えている中小企業は月末の金曜日こそがんばりどころ!なんてことも多いと思います。

プレミアムフライデーによって休暇格差が広がってしまうかも…?

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