オリンピックメダル獲得賞金(報奨金)いくらもらえる?メダル値段も

リオオリンピックが8月5日に開幕しましたね!

21日の閉会式までの17日間、リオでは日本の猛暑に負けないほどの熱戦が繰り広げられています。

すでに競泳では、男子400m個人メドレーにおいて、萩野公介選手が日本勢今大会初の金メダルを獲得し、柔道勢も複数の銅メダルを獲得するなど、期待通りの活躍をみせ、これから始まる日本勢の活躍を予感させてくれていますね。

選手たちは皆、自分達の人生を賭け、何年にも渡ってこの日のためにトレーニングを重ねて金メダルを目指しますが、今回は余り知られていない、メダルを獲得することで得られる賞金(報奨金)やメダルの値段など、やや下世話ではありますがまとめてみたいと思います。

なお、過去のオリンピックでの日本のメダル獲得数一覧はこちらの記事にまとめています。

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随時更新!リオオリンピック日本代表メダル獲得状況

金メダル

金藤理絵(【水泳】競泳女子200m平泳ぎ)
金藤理絵リオ金メダル!澤穂希似でも話題に。東京五輪出場は?金藤理絵

内村航平(【体操】体操男子個人総合)
田知本遥(【柔道】女子70kg級)
ベイカー茉秋(【柔道】男子90kg級)
大野将平(【柔道】男子73kg級)
体操男子団体(【体操】体操男子団体)
萩野公介(【水泳】競泳男子400m個人メドレー)

銀メダル

萩野公介(【水泳】競泳男子200m個人メドレー)
坂井聖人(【水泳】競泳男子200mバタフライ)
太田忍(【レスリング】グレコローマン男子59kg級)
原沢久喜(【柔道】男子100kg超級)

銅メダル

羽賀龍之介(【柔道】男子100kg級)
水谷隼(【卓球】男子シングルス)
星奈津美(【水泳】競泳女子200mバタフライ)
江原騎士(【水泳】競泳男子4×200mリレー)
小堀勇気(【水泳】競泳男子4×200mリレー)
萩野公介(【水泳】競泳男子4×200mリレー)
松田丈志(【水泳】競泳男子4×200mリレー)
永瀬貴規(【柔道】男子81kg級)
羽根田卓也(【カヌー】スラローム男子カナディアンシングル)
松本薫(【柔道】女子57kg級)
海老沼匡(【柔道】男子66kg級)
中村美里(【柔道】女子52kg級)
近藤亜美(【柔道】女子48kg級)
瀬戸大也(【水泳】競泳男子400m個人メドレー)
高藤直寿(【柔道】男子60kg級)
三宅宏実(【ウェイトリフティング】女子48kg級)
錦織圭(【テニス】男子シングルス)
錦織圭リオ五輪銅メダル獲得!凱旋パレード参加可能性や報奨金は?

山部佳苗(【柔道】女子78kg超級)

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リオオリンピック メダル獲得で選手は賞金をいくらもらえる?

選手がメダルを獲得する事によって得られる賞金は、日本オリンピック委員会(JOC)から与えられる報奨金と、選手が所属する各競技団体からの報奨金の合計ということになります。

はじめに、日本オリンピック委員会(JOC)が規定する五輪メダリストへの報奨金。

メダル獲得の報奨金

金メダル 500万円

銀メダル 200万円

銅メダル 100万円

今回のリオ五輪から報奨金の規定を改定し、金メダリストへの報奨金をこれまでの300万円から500万円に変更されました。

しかし、銀メダルへの200万円、銅メダルへの100万円は変更されず、やはりメダルを獲得しても、金メダルは別格であるということのようですね。

また、2020年の東京オリンピックに向けては報奨金を上乗せする可能性も示されているようです。

個人的に、日常のほとんどをトレーニングに費やしているプロスポーツ選手ではないメダリストたちに対しては、もっと増額するべきだと思いました。

しかし、どうやら先ほど触れた、選手たちが所属する各競技団体からの報奨金というものが大きなポイントになるみたいです。

各競技団体というのは、例えば、競泳なら日本水泳連盟、陸上競技であれば日本陸上競技連盟のことを指しますが、こちらからも日本オリンピック委員会の報奨金とは別に報奨金が与えられます。

ただ、こちらの報奨金の額が、競技団体によって全く異なっているようです。

競泳のオリンピックメダル獲得報奨金

金メダル 200万円+3000万円

銀メダル 100万円+ 300万円

銅メダル  50万円+ 100万円

競泳の場合、金メダルを獲得すれば、日本水泳連盟からの報奨金プラス日本代表のスポンサー企業からなんと3000万円も支給されるようです。

日本オリンピック委員会からの報奨金と合算すると、3700万円を得ることができます!

金メダルを獲得することで得られるこの金額を多いと見るか、少ないと見るかは人それぞれですが、海外ではもっと貰える国もあるようです。

その他の競技団体では、

バドミントンのオリンピックメダル獲得報奨金

金メダル 1000万円

銀メダル  500万円

銅メダル  300万円

卓球(個人)のオリンピックメダル獲得報奨金

金メダル 1000万円

銀メダル  400万円

銅メダル  200万円

自転車のオリンピックメダル獲得報奨金

金メダル 3000万円

銀メダル 2000万円

銅メダル 1000万円

上記以外にも、陸上競技などは選手だけではなくコーチに対しても報奨金が与えられる制度があり、団体競技ではオリンピック出場するだけで与えらたり、勝利給が設けられている競技団体もあるようです。

このように各競技団体によって報奨金の金額は様々ですが、最後に日本のお家芸である柔道のメダル獲得賞金はこうなっています。

柔道のオリンピックメダル獲得報奨金

金メダル 0円

銀メダル 0円

銅メダル 0円

…なんと、0円です。

理由は分かりませんが、競技団体からの報奨金は無く、日本オリンピック委員会からの報奨金のみとなっているようです。

さすがに他競技と比較すると可哀相な気がして、モチベーションに影響は無いのか心配になってしまいますね。

メダルの値段は?

選手たちが人生を賭けて得られる証、メダルですが、実際の貴金属としての価値はどれくらいなのでしょうか?

メダルの値段

金メダル 5~6万円

銀メダル 3~4万円

銅メダル 300円程度

金メダルは実は、92.5%が銀でできており、金は1.34%ほどしかありません。そのため値段が低くなっています。

余りの安さに驚きましたが、まぁメダルの価値は値段ではないということなのでしょうね。

ちなみに、もし金だけで金メダルを作れば価格は約200万円以上になるようです。

また、リオオリンピックのメダルデザイナーについてはこちらの記事にまとめていますので合わせてご覧ください!

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リオオリンピックメダル獲得で賞金はいくらもらえる?メダルの値段も のまとめ

オリンピックの世界で、お金の話をすることはあまり好ましくないかもしれませんが、このような雑学もオリンピック中継を見るうえで知っておいて損は無いかもしれません。

金メダルを獲れたら報奨金なんて要らないと思う選手もいるでしょうし、一方、生活のため報奨金を得ようと必死で戦う外国人選手もいるでしょう。

文化の違いや生活水準の違いを超えて戦い、世界一を目指す、これこそがオリンピックなのでしょうね。

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