スーツアクターバイトの時給や年収は?仮面ライダーエグゼイドは誰?

『スーツアクター』という言葉がここ最近飛び交っています。

『シン・ゴジラ』のゴジラの動きについてや、平成ライダーシリーズの新作『仮面ライダーエグゼイド』が『アメトーク』の仮面ライダー芸人特集で登場した時などの話題でよく目に入る言葉です。

今回はスーツアクターについての解説やスーツアクターの収入について、平成ライダーシリーズの新作『仮面ライダーエグゼイド』のスーツアクターについて調べてみました!

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スーツアクターとは?

スーツアクターとは、着ぐるみや仮面などを着用してキャラを演じる俳優のことです。

人型とは程遠いキャラクターに動きを出すために着ぐるみの中に入って演出したり、変身ヒーローの作品で変身後の過激なアクションを変身前の俳優の代わりに担当したりする俳優がスーツアクターに当たります。

前者では20世紀のゴジラが、後者は仮面ライダーシリーズや戦隊シリーズが有名です。

ここからもっと解釈を広げると『ゆるキャラ』の中の人もスーツアクターの一種ととらえることもできます。

いずれにしても、顔出ししないという性質上、どちらかというと裏方の役割の仕事と言えます。

また、変身ヒーロー作品のようなアクション性の高いスーツアクターはもちろんのこと、ゆるキャラなどのスーツアクターも着ぐるみという熱がこもりやすい格好で動き回らないといけないため、かなり過酷な仕事と言えます。

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スーツアクターの収入は?

スーツアクターの収入は、演じる役によってさまざまです

ローカルの非公認のキャラなど、小さなイベントでは1日契約のアルバイトを募集していることもあります。

1000円程度の時給の仕事が多いようです。

市町村公認のゆるキャラは、公務員の方がそのままスーツアクターを担当することが多いようです。

もちろん収入は他の公務員と同じ収入となります。

ライダーシリーズや戦隊シリーズなど、テレビドラマや映画などにおけるスーツアクターは事務所に所属する専門の俳優の方が担当することがほとんどです。

俳優として扱われるので、基本的にギャラ制度になるようです。
スーツアクターとしての収入は出演した回数によって変化していくと思われます。

しかし、最高レベルのスーツアクターでも年収は1000万円程度と言われています。

中堅レベルになるとこれよりもかなり収入は低くなる(おおよそ100万程度)と予想されるため、スーツアクターだけの収入で生活していくのは難しいのではないか、とされています。

いずれの場合も、過酷な仕事の割に見合う収入とはいいがたい、と言えます。
しっかり目的意識をもってやらないと厳しい仕事ですね。

仮面ライダーエグゼイドのスーツアクターは誰?

仮面ライダーエグゼイドのスーツアクターについてですが、平成の仮面ライダーシリーズのスーツアクターの歴史において外せない人物がいます。

その人物の名は『高岩成二』さんです。

2000年の『仮面ライダークウガ』から始まった平成仮面ライダーシリーズですが、高岩さんはその翌年の2001年放送開始の『仮面ライダーアギト』において主役である『アギト』のスーツアクターを担当し、それ以降『仮面ライダー響鬼』を除くすべての平成仮面ライダーシリーズの主役ライダーのスーツアクターを担当しており、『ミスター平成ライダー』とまで称される方です。
(『響鬼』のスーツアクターを担当しなかったのは同時期に放送の『魔法戦隊マジレンジャー』のスーツアクターを担当したためと思われます)

高岩さんはここ数年ライダーシリーズ引退説がささやかれては次シリーズでもやはり続投、という流れが続いています。

(次の『ウィザード』でも続投)

(次の『鎧武』でも続投)

(次の『ドライブ』でも続投)

2016年も引退説は流れていますがその根拠は薄く、エグゼイドのスーツアクターも高岩さんが引き続き担当する可能性の方が高いと思われます。

また、エグゼイドには2016年8月時点では2つの形態があることが明らかにされていますが、その両方を高岩さんが担当するのか、という方にも注目が当たっています。

レベル1の形態は背丈的に厳しそうに見えるのですが、それでも高岩さんならできてしまいそう、と言われるのですから高岩さんの仮面ライダーの演技力の高さがうかがえます。

いずれにしても、高岩さんの動向については要注目と言えますね。

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スーツアクターの収入や仮面ライダーエグゼイドのスーツアクターについてのまとめ

過酷でありながら裏方役としてあまり表舞台には出ない役割であるスーツアクター。

ゆるキャラブームの確立により、アルバイトのような小規模な仕事としては今後も一定数の需要がある仕事と言えるでしょう。

一方、冒頭で紹介した『シン・ゴジラ』はゴジラの動きを通常の着ぐるみによるスーツアクターを用いず、モーションキャプチャーによってCGで表現するという新たな挑戦がなされた映画です。

テレビドラマや映画におけるスーツアクターが今後『シン・ゴジラ』のような形をとっていき、従来の形のスーツアクターが撤廃される可能性もある一方で、高岩さんのような古き良きスーツアクターにも確かな魅力があるため、俳優業としてのスーツアクターは今後激動の時を迎えるのかもしれませんね。

以上、スーツアクターについて、様々な視点からまとめてみました!

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