リオ五輪で注目される世界のスーパースター選手出場予定種目一覧!

熱を帯びるリオオリンピック。

4年に1度の五輪の大舞台、日本選手団の活躍ももちろん楽しみですが、見逃せないのが世界のトップ選手たちの競演です。

この記事では、リオ五輪で世界中の注目を集めるであろうスーパースターの最新情報をまとめます。

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世界のボルトは五輪に間に合う?

リオ五輪で最も注目される選手と言えば、何と言っても陸上男子短距離のウサイン・ボルト選手(ジャマイカ)。

狙うのは100m、200m、4×100mリレーでの3大会連続3冠で、実現すればもちろん世界で初めての快挙となります。

しかし気になるのは痛めているとされる左足の状態。

ジャマイカ代表を決める7月上旬の国内選考会では100メートル決勝を棄権。

過去の実績を考慮するジャマイカの代表選考ルールのおかげで何とか代表には滑り込んだものの、どこまで体調が戻っているかは未知数です。

ただ、ボルト選手の場合、前回のロンドン五輪の前にも、同じジャマイカのヨハン・ブレーク選手に国内選考会で敗れながら、本番ではしっかり調子を上げてきたという前例もあります。

五輪では最後のレースになるとも言われているボルト選手だけに、願わくば万全の状態での走りを見せて欲しいですね。

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各競技の「絶対王者」にも注目!

競泳のスーパースターと言えば「水の怪物」ことアメリカのマイケル・フェルプス選手。
これまで獲得した五輪の金メダルは実に18個にのぼり史上最多です。

2012年のロンドン五輪の後一度は引退を表明しましたが現役に復帰、リオ五輪では開会式でアメリカ選手団の旗手も務めます。

100mと200mのバタフライ、200m個人メドレーへの出場が予定されていて、通算獲得の金メダル数をどこまで伸ばせるか注目です。

一方、「女フェルプス」の異名を持ち、競泳界の新たなニューヒロインとしてブレークしそうなのがアメリカの19歳、ケイティ・レデッキー選手。

180cmに迫る長身から繰り出す力強い泳ぎと豊富なスタミナが持ち味で、15歳で初めて出場した2012年のロンドン五輪では、800m自由形で2位に4秒以上の大差をつけ金メダルを獲得。

2015年の世界選手権では200m、400m、800m、1500mの自由形、さらには4×200mリレーと5種目で金メダルを獲得しました。

リオ五輪では200m、400m、800m、4×200mリレーに出場予定ということで、再びの金メダルラッシュも可能性十分です。

また、他競技に目を向けると柔道男子100キロ超級のテディ・リネール選手(フランス)の強さも際立っています。

2mを超える長身を生かした懐の深さとパワーに加え、試合運びも巧みで、世界選手権では2007年以来7連覇。

2012年のロンドン五輪でも危なげなく金メダルを獲得しました。

日本からはこの階級にリネール選手に次ぐ世界ランキング2位の原沢久喜選手が出場し「打倒リネール」を目標に掲げています。

両者の国際大会での直接対決は意外にも実現すれば初めてということで、どんな試合になるか楽しみですね。

プロスポーツ界のスターも登場

アマチュアスポーツ最高峰の舞台というイメージの強い五輪ですが、競技によってはプロのスーパースターたちも代表に名を連ねています。

サッカーには地元ブラジルのスーパースター、ネイマール選手がオーバーエイジ枠で出場。

2014年のW杯では地元開催ながら3位に終わっただけに、今度こそ金メダルをという思いは強いでしょう。

テニスでは世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手(セルビア)が初の金メダル獲得を目指します。

2016年は全仏オープンで優勝しテニスの4大大会すべてで勝利する「キャリア・グランドスラム」を達成。

先日行われたテニスのマスターズ大会でも決勝で日本の錦織圭選手を破り優勝するなど調子は良さそうです。

有力選手に辞退者が相次いだ新競技のゴルフにはバッバ・ワトソン選手(アメリカ)が出場。

レフティーから繰り出すドライバーの飛距離は300ヤードを超え、さらに状況に応じたショットの引き出しの多さにも定評があります。

リオ五輪のコースは今回新たに造成されたもので、風の強い難コースと言われていますが、果たしてどのように攻略するのか注目です。

リオ五輪で注目すべき世界のスーパースターたち一覧。出場予定種目と最新情報も のまとめ

ここに挙げた以外にも、それぞれの競技に「レジェンド」と呼ばれる選手や新たな「ニューヒーロー」候補などがいて、期間中どの競技を見るか本当に迷いますね。

日本とブラジルの時差は12時間。

ほとんどの競技が夜から朝にかけて佳境を迎えますが、どうぞ皆さん、寝不足にならないよう体調には注意しながら、五輪を思いっきり楽しんでくださいね!

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