神の舌を持つ男はトリック劣化版として打ち切り決定か?5話の感想も

向井理さん主演、堤幸彦さん演出で高視聴率が非常に期待されていた2016年夏ドラマ『神の舌を持つ男』。

第4話の放送が5.4%というまさかの低視聴率!

低視聴率の起爆剤として、満を持しての広末涼子さんの登場も完全に不発に終わり、これからはお通夜のようなムードになってしまうのでしょうか。

もともと、向井理さん主演、堤幸彦さん演出ということで前評判は高く、番宣にも力をいれ、期待値は非常に高いものがあったのですが、ドラマの内容が非常に悪く、ネット上でも「トリック劣化版…」「つまらない」「きもい」など批判の嵐となっています。

『神の舌を持つ男』はこのまま打ち切りに向かってしまうのでしょうか?

それでは『神の舌を持つ男』第5話の感想と視聴率などをまとめていきましょう!

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神の舌を持つ男 第5話のあらすじ

流浪の温泉芸者ミヤビ(広末涼子)を追って毛増村にやってきた蘭丸(向井理)ら一行は、土砂崩れに遭い帰る道を失った挙句、事件に遭遇。
毛増村ではこの時期、村の刃物をすべて「雷神寺の祠」に封印しており、村に刀を持ち込んだ蘭丸、光(木村文乃)、寛治(佐藤二朗)が村に祟りを持ち込んだと村中から睨まれ、監禁されてしまった。村でただ一人の味方・町子(臼田あさ美)に助けられ、事なきを得るが、祟りを信じる「雷神寺」の住職・神村精進(石橋蓮司)は娘の町子が蘭丸らと行動を共にすることを忌み嫌う。みかねた村長の赤池慎太郎(きたろう)は、蘭丸らを責任持って預かると宣言。「波外ノ湯」主人である自分と息子の辰也(柄本時生)が宿で三人の行動を監視すると約束してその場を治める。
ある日、蘭丸は「波外ノ湯」仲居の老婆(松金よね子)から村に古くから伝わる「毛鞠唄」を聞かせてもらうことに。その唄を聴いた蘭丸は、あることに気付く。
そこへ、姿を消していた辰也が遺体で発見されたと知らせが入る。しかもその方法が「毛鞠唄」の歌詞とそっくりだと言う。
蘭丸はこの呪いに見せかけた殺人事件の謎を解くことが出来るのか!?

引用:公式サイト

『神の舌を持つ男』第5話のゲスト出演は引き続き、『毛増村』村長、『波外ノ湯』主人の赤池慎太郎役できたろうさん、精進の二番目の妻の娘、神村町子役で臼田あさ美さん、慎太郎の妻、『波外ノ湯』女将、赤池栄子役で真飛 聖さんが出演されます。

その他、柄本時生さん、村岡希美さん、石橋蓮司さんなどの出演もあります。

第4話に引き続き、横溝系2サスワールドということで、たくさんのパロディーが期待されます。

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神の舌を持つ男 第5話の視聴率予想

向井理主演『神の舌を持つ男』視聴率一覧

第1話視聴率 6.4%

第2話視聴率 6.2%

第3話視聴率 5.7%

第4話視聴率 5.4%

第4話の視聴率は衝撃の5.4%!

キーポイントとなっていた芸者ミヤビ役が広末涼子さんであることが発表され、局側も本気の視聴率テコ入れをはかった結果が、まさかまさかの最低視聴率を更新してしまうという事態になってしまいました。

広末さんの登場で2ケタ台の視聴率獲得とまではいかなくても、話題性により7~8%の視聴率は獲得できるものと思っていましたが、完全に不発となりました。

『神の舌を持つ男』予想外の低視聴率に局側はどう対処するのでしょうか?

おそらくこれ以上の打つ手はなく、あきらめムードが漂っており、もしかしたら既に打ち切りが決定している可能性もあります。

さらに第5話は4話から継続したストーリーのため、大幅な回復は考えられず、おそらく横ばいかそれ以下となってしまうことは必至です。

よって『神の舌を持つ男』第5話の視聴率は5%前後と予想します。
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神の舌を持つ男 第5話の感想!

視聴率が下げ止まらず、現在放送中の夏ドラマの中でも開始前の期待をもっとも裏切ったとある意味で話題になりつつあるドラマ『神の舌を持つ男』。

第5話では、視聴率が5.4%だった第4話の後編ということで更に悪化することが予想され、裏番組では『海猿』『もののけ姫』の2本の強力な映画の放送もあり、完全にお通夜ムードになってしまいましたね。

横溝系2サスワールドということで、様々な横溝作品のパロディーを盛り込み、小ネタもたくさん取り入れながらの内容でしたが、とにかく本筋である事件が薄っぺらくて面白くありません。

『神の舌を持つ男』の場合、コミカルミステリーのドラマであるため、コミカルとミステリーのどちらに重きをおくのかがはっきりせず、二兎を追って一兎も得られない状況になっています。

脚本を担当しているのは櫻井武晴さんですが、過去に科捜研の女シリーズや相棒シリーズを長きに渡って手掛けていましたので、個人的にドラマ開始前は、本格的なミステリーが展開されるものと思っていました。

勿論、『科捜研の女』や『相棒』はコミカルな要素はほとんど無く、限られた時間を全てミステリーとして描くことが出来ますが、それにしても、『神の舌を持つ男』のミステリーは非常に薄っぺらいと言わざるを得ません。

3人の出会いの回想シーンがあり、芸者ミヤビの周辺も徐々に明らかになってきたため、ネタは程出揃ったわけで、これからが終盤に向けてのラストスパートになりそうです。

オリンピック放送が始まることで、今後更に視聴率の悪化が予想されますが何とか踏ん張って欲しいものですね。

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