リオ五輪バレーボール女子日本代表一覧。2大会連続メダル可能性は?

リオ五輪で4年前のロンドン五輪に続き2大会連続のメダルを狙うのがバレーボール女子の日本代表です。

この記事では代表選手の顔ぶれや注目選手、試合日程をご紹介するとともに日本のメダルのカギについてもお伝えします。

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バレーボール女子日本代表12人の顔ぶれは

リオ五輪に臨むバレーボール女子日本代表12人の顔ぶれは以下の通りです。

セッター

田代佳奈美(東レ)、宮下遥(岡山)

ウィングスパイカー

木村沙織(東レ)、迫田さおり(東レ)、石井優希(久光製薬)、長岡望悠(久光製薬)、鍋谷友理枝(デンソー)

ミドルブロッカー

山口舞(岡山)、荒木絵里香(日本協会)、島村春世(NEC)

リベロ・レシーバー

佐藤あり紗(日立)、座安琴希(久光製薬)

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バレーボール女子日本代表 2大会連続メダル獲得の可能性は?

前回のロンドン五輪では28年ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得し一躍大きな注目を集めた日本の女子バレー。

今回も世界ランキングは5位とメダルの見える位置につけていますが、5月に行われた世界最終予選では最後まで苦しみながら3位での五輪切符獲得となるなど、メダルへの課題は山積みです。

特に心配なのが、その世界最終予選で右手小指を負傷したキャプテンの木村沙織主将の状態です。

ケガの詳しい程度は明らかにされていないものの、7月末に日本からブラジルに渡航した際にも包帯が巻かれていたことからすると、まだ十分には回復していないようです。

木村選手といえばリオ五輪が4回目の五輪出場となる日本の大黒柱。

真鍋政義監督も「今まで故障をしたことのない選手なので不安」と打ち明けていたそうで、そのケガがチームに与える精神的な動揺も気がかりです。

そして、木村選手が本調子でないとすれば、ますます重要となるのがほかのウイングスパーカーたちの奮起でしょう。

ロンドン五輪銅メダルのメンバーだった江畑幸子選手や、若手の有望株ながら調子の上がらなかった古賀紗理那選手が外れるなど、今回リオ五輪のウイングスパイカーの人選についてはネットなどでも賛否両論あるところですが、逆に考えれば、真鍋監督が今最も調子のいいメンバーを選んだ結果とも思います。

世界最終予選で思い切りのいいスパイクを連発した長岡望悠選手には今回のリオ五輪でもエース級の働きを期待したいですし、高さはないものの守備やサーブの技術に定評のある鍋谷友理枝選手には、その総合力でチームに貢献して欲しいです。

日本の予選リーグの組み合わせと競技日程

バレーボール女子は出場12チームが2つのグループに分かれて予選リーグを戦い、各組の上位4チームが決勝トーナメントに進みます。

日本の入ったA組には世界最終予選で日本を破ったライバル韓国や開催国のブラジルなどが入りました。

2015年ワールドカップ優勝の中国や世界ランキング1位のアメリカなどとは別の組になり、組み合わせとしては比較的恵まれたかもしれません。

予選リーグの順位によって、決勝トーナメントの対戦相手が決まりますので、日本としてはできるだけ上の順位でいい流れで予選リーグを突破することがメダル獲得へのひとつの条件となるでしょう。

リオ五輪バレーボール女子日本代表の試合日程は以下の通りです。

8/6 対韓国
8/8 対カメルーン
8/11 対ブラジル
8/13 対ロシア
8/15 対アルゼンチン
※決勝トーナメントは8月16日から始まり21日に決勝を迎えます。

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リオ五輪バレーボール女子日本代表一覧。2大会連続のメダル獲得可能性は? のまとめ

エースでキャプテンの木村沙織選手のケガというアキレス腱を抱えるバレーボール女子日本代表。

しかし、前回のロンドン五輪でも、世界最終予選を4チーム中4位でようやく突破し、選手層の薄さを不安視される中、みごとチーム一丸となったプレーで銅メダルを獲得してくれました。

今回のリオ五輪でもピンチをチャンスに変えるくらいの意気込みで世界の強豪にぶつかっていって欲しいですね。

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