神の舌を持つ男4話の感想!広末涼子登場は視聴率と打ち切り対策?

向井理さん主演、堤幸彦さん演出で高視聴率が非常に期待されている2016年夏ドラマ『神の舌を持つ男』。

1話、2話の放送が6%台というまさかの低視聴率の結果は非常に衝撃を受けました。

それを受けての第3話の視聴率は、なんと5.7%…。

ただでさえ悪かった視聴率が最低を更新してしまい、もう下げ止まることはないのでしょうか?

個人的に3話はこれまでの放送で最も内容が良かったと思いましたが、確かに低視聴率を記録する予兆はありました。

裏番組の映画、『バケモノの子』、『ワンピース』があり、視聴率的に苦戦することは必至でした。

ただ、そんな苦戦中の『神の舌を持つ男』ですが、1つだけ吉報がありました。

これまでのキャスティングが謎のままで、様々な憶測を呼んでいた芸者ミヤビ役が発表されました。

それは広末涼子さんです。

低視聴率が続く『神の舌を持つ男』の起爆剤となることができるのでしょうか?

それでは『神の舌を持つ男』第2話の感想と視聴率などをまとめていきましょう!

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神の舌を持つ男 第3話のあらすじ

毛増村へと続く山道を走っている最中、蘭丸(向井理)はその道を歩くミヤビを発見!ようやく見つけたと喜ぶ蘭丸だったが、ミヤビは蘭丸を避けるように走り去ってしまう。さらに、突然目の前に落雷が!あえなくミヤビを見失ってしまう。
その時、土砂崩れに巻き込まれそうになった町子(臼田あさ美)を寛治(佐藤二朗)が間一髪で助ける。命拾いしたと喜んだのもつかの間、土砂の中に数体の白骨死体を見つけた光(木村文乃)が気絶し、町子の案内で蘭丸と寛治は光を運びながら村へと向かうことに。
村へ向かう道のあちこちでは、村人達が野菜や肉を手でちぎっている姿が。毛増村には、古くからの言い伝えでこの時期、村の刃物をすべて「雷神の祠」に封印し、刃物は一切使えないというのだ。町子は村長の赤池(きたろう)が営む旅館「波外ノ湯」へ三人を案内。赤池の妻で女将の栄子(真飛聖)は、3人を歓迎するが話題が白骨死体に及ぶと態度を一変させる。
そんな中、村の駐在警官・木村(野添義弘)が胸に刀を刺され死んでいるのが発見される。しかもその胸に刺さっていたのは、光の骨董刀!
「雷神寺」の住職・神村(石橋蓮司)は刀を村に持ち込んだ蘭丸らのせいで祟りが起きたと騒ぎ立て、3人を監禁しようとする。その後も村では不可解な事件が連続し、ついに蘭丸らは監禁されることに……。
毛増村に隠された秘密とは!?横溝系2サスワールドが炸裂する!!

引用:公式サイト

『神の舌を持つ男』第4話のゲスト出演は『毛増村』村長、『波外ノ湯』主人の赤池慎太郎役できたろうさん、精進の二番目の妻の娘、神村町子役で臼田あさ美さん、慎太郎の妻、『波外ノ湯』女将、赤池栄子役で真飛 聖さんが出演されます。

その他、柄本時生さん、村岡希美さん、石橋蓮司さんなどの出演もあります。

今回は横溝系2サスワールドが炸裂するということで、堤作品ならではパロディーが期待されますが、視聴者にどのように受け入れられるでしょうか?

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神の舌を持つ男 第4話の視聴率予想

向井理主演『神の舌を持つ男』視聴率一覧

第1話視聴率 6.4%

第2話視聴率 6.2%

第3話視聴率 5.7%

ここまで低視聴率が続き、第3話では裏番組の影響もあり、非常に落ち込んでしまいました。

しかし今週は『神の舌を持つ男』にとって大きな転換期になるかもしれません。

芸者ミヤビ役を発表しましたが、おそらく低視聴率が続くドラマの起爆剤として早めに公表し話題性を高め、視聴率のテコ入れをはかったのだと思われます。

また、非常にネガティブな可能性としては、『神の舌を持つ男』は既に打ち切りが決まってしまったために広末涼子さんの出演回数を当初のオファー通りにする必要性から本来なら中盤から後半にかけて発表する予定が4話に前倒しされたということも考えられます。

今週は『神の舌を持つ男』の視聴率に大きな変動があると思われるため、第4話の視聴率は期待を込めて8%前後と予想します。
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神の舌を持つ男 第4話の感想!

今回は横溝系2サスワールドが炸裂するというだけあって顔を白塗りにしたおばあさんや、おかしくなってしまった妹が登場するなど、様々なところに横溝作品のパロディーが使われており、横溝ファンの私にとっては個人的に非常に楽しめるものになりました。

第4話ではこれまでに比べ小ネタも多く、木村文乃さん演じる光が気絶するシーンは『TRICK』で何度も見た堤作品お馴染みのシーンでした。

『波外ノ湯』女将、赤池栄子役で出演された真飛 聖さんですが、人気ドラマ『相棒』での印象が強く、今回、癖のある面白い役をされていたのが非常に驚きました。

ドラマ中の会話でもあったように本当に宝塚出身のようですね。

そして今週最も話題となったのが芸者ミヤビ役で広末涼子さんが登場することでした。

ドラマ冒頭で登場し、いつものように向井理さん演じる蘭丸から逃げるシーンがありましたが、それ以降事件がらみで登場することはほぼなく、3人との絡みはありませんでした。

やはり、話題を呼ぶことで視聴率対策、打ち切り対策のため、前倒しで登場させたのだと思います。

ストーリー外で無理矢理登場させた感は否めませんでした。

事件は第5話への持ち越しとなりましたが、広末涼子さんの登場、そして内容は横溝系2サスワールドということで題材としては面白かったのですが、パロディー自体に凝りすぎて、本筋の事件自体は余り面白いものではありませんでした。

2週にまたがるため、第5話まで見なければ判断できませんが、視聴者を第5話まで惹きつけるほどのものは無かったと思います。

ただ、ミヤビが今後どのように3人と絡んでくるのかは楽しみなところです。

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