ヒストリエ最新刊10巻の発売日情報!9巻のネタバレや感想も

『ヒストリエ』は『寄生獣』で有名な岩明均先生による歴史漫画です。

マケドニアのアレクサンドロス大王の時代を描いており、その配下であったエウメネスを主人公として、創作の話も交えながら話が進んでいきます。

ネット上では「ば~~~っかじゃねえの?」などのアスキーアート化したシーンの印象が先行している漫画でありますが、歴史漫画としても見どころ十分な漫画です。

今回はそのヒストリエの10巻の発売日予想、及び9巻のネタバレやネット上の感想についてまとめてみました!

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ヒストリエ10巻の発売日予想!

ヒストリエ10巻の発売日を予想します。

ヒストリエは隔月掲載のため進行が遅いですが、単行本は「前の巻から1年半以上2年未満」に発売されており、発売間隔は長いながらも比較的安定はしています。

9巻の発売が2015年5月ですので、10巻の発売は早い場合は2016年の年末、遅ければ2017年の春ごろ発売と予想されます。

間を取ってヒストリエ10巻発売は2017年1月~2月頃と予想しておきます。

ヒストリエ10巻発売予想日

2017年1月~2月頃

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ヒストリエ9巻のネタバレ!

ヒストリエは単行本化に際して話数の整理や加筆修正などが行われるため、雑誌掲載時とは話数が異なります。

9巻の収録話は表示上は第74話~第80話となっていますが、これらは雑誌掲載時における第81話~第89話辺りの話となります。

ヒストリエ9巻の収録話

第74話 密命・1

第75話 密命・2

第76話 密命・3

第77話 メランティオス・1

第78話 メランティオス・2

第79話 カイロネイア・1

第80話 カイロネイア・2

話のタイトルから分かるように9巻は3つの話に分かれており
「エウメネスがアテネの将軍フォーキオンの失脚工作の密命を帯びてアテネに潜入する話」
「エウメネスがメランティオスと名を変え出世した旧知の奴隷・カロンに出会う話」
「アテネ・テーベ連合とマケドニアによるカイロネイアの戦いの話」
となっています。

アテネとの戦争後のアテネ統治を考慮し、アテネの将軍フォーキオンを失脚させて戦争から遠ざけ、戦争に勝利した後に彼に統治を任せる計画を立てたアンティパトロスは、その失脚工作にエウメネスを任命します。

エウメネスがアテネへ工作活動に行く前に、かつてエウメネスを破滅へ追いやったヘカタイオスと対面するシーンが挿入されています。

既にヘカタイオスがエウメネスより格下となったことを象徴するかのように、ヘカタイオスはアッタロスに殴り倒されてしまいます。

そしてエウメネスはアテネでの工作活動に入ります。

当初はフォーキオン邸に立ち入ることが許されなかったものの、「信頼できる友人」の依頼によって立ち入りを許されます。

フォーキオンと対面したエウメネスは、反マケドニアの気運が高まり、マケドニアとの戦争ムードに入りつつある中で、反戦派であるフォーキオンは工作せずとも後々失脚することが明確であると判断し、工作を切り上げて、フォーキオンに進言した信頼できる友人、メランティオスのもとへ向かうことにしました。

工作を確実にしようと図る同行のマケドニア人と一悶着があったものの、エウメネスはフォーキオンの信頼できる友人であるメランティオスに出会います。

それはかつてヒエロニュモス家の奴隷であったカロンでした。

地道にお金を貯めて「自分自身を買う」ことで奴隷から解放され、その後裏社会で頭角を現していました。

カロンと会話を交わすエウメネス。

彼のとりなしによって、エウメネスはアテネから無事マケドニアへ帰国することとなりました。

アテネはエウメネスの推察通りフォーキオンが失脚して戦争推進派のデモステネス将軍が中心となっていましたが、彼の外交政策によりアテネはテーベとの同盟に成功しており、カイロネイアにてマケドニアに対して連合軍で立ち向かってきました。

ヒストリエ9巻でのカイロネイアの戦いはフィリッポス隊の怪しい動きにつられてしまうアテネ軍という、史実にある誘導作戦の開始辺りまで描かれています。

ヒストリエ9巻のネット上の感想!

ヒストリエ9巻のネット上の感想をまとめてみました!

ヘカタイオスがアッタロスに殴られるシーンにこれまでの溜飲が下がる思いをした感想が見られました。

カイロネイアの戦いについては9巻ではまだ途中の段階になりますが、後の大王アレクサンドロスの動向を気にする感想があります。

アレクサンドロスの初陣として有名な戦いなので気になるのは当然といったところでしょうか。

しかしヒストリエ9巻の一番の見どころはカロンとの再会のシーンで、9巻の感想もそこに集中しています。

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ヒストリエ10巻の発売日予想と9巻のネタバレやネット上の感想についてのまとめ

ヒストリエは岩明先生の遅筆さもあって連載13年で単行本が9巻と進行が非常に遅い漫画ではありますが、連載自体は定期的に行われており、内容もおおむね好評を得ています。

例のアスキーアートしか知らなかった方もこれを機に一度読んでみてはいかがでしょうか。

以上、ヒストリエ10巻の発売日予想と9巻のネタバレやネット上の感想についてまとめてみました!

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