王家の紋章最新刊62巻の発売日は?最終回予想や作者の年齢も

『王家の紋章』は1976年から月刊プリンセスで連載されている長編歴史ロマンのラブストーリー漫画ですね。

実に40年間の長期連載をされている作品です。

この作品の最新刊61巻が2016年6月16日(木)に発売されました!

そして、61巻発売と同時に62巻の発売日も発表されています!

今回は『王家の紋章』61巻のネタバレと、最新刊62巻の発売日、最終回予想などを書いていきたいと思います!

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『王家の紋章』61巻のネタバレ

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60巻はメンフィスが香の交易を求めてシバ王国からアトバラ奥地にいる大商人ゲブレの元に向かい、それをエレニーが水底からつけ狙うというところで終わりました。

メンフィスサイド

『王家の紋章』61巻はメンフィスがゲブレの屋敷を目指して大密林の中を進むところから始まります。

川の道を行き、ゲブレの屋敷で香の交易の約束に成功しますが、帰途でエレニーの手のものの策略によって、滝つぼへ落下してしまいます。

イズミルサイド

古代アナトリアのエルジャス山に留まっています。

ヒッタイト王国の母などからの書状でヒッタイトと諸国の様子を知って憂えますが、雪の山越えが体に響いており、周りの者に療養をすすめられます。

エジプト:キャロルサイド

メンフィスの留守中、お忍びで街の様子を見て回ります。

その中で貧しい集落の子どもビトと、その病気の母を助けます。

貧しい集落の様子を知ったキャロルは病院建設をイムホテップに提案し会議にかけてもらうようにします。

しかし、お忍び視察の間に、こちらも身分を隠したトラキアの王子シタルケスの恨みを買って付け狙われてしまいます。

そのような中、建設中の新都で大きな事故が起こり、キャロルはお忍びのまま事故現場へ駆けつけます。

エジプト:ネバメンサイド

メンフィスの留守中に将軍となり、民に王弟としての自分をPRするため、軍を率いてエジプト各地を視察して回ります。

メンフィスの不在を楽しむネバメンの様子を、キャロルは不安な気持ちで眺めます。

バビロニア:アイシスサイド

ラガシュ王の王子を産み、国中が歓喜に沸きますが、メンフィスの子ではないことをアイシスは嘆きます。

変わらずにメンフィスを思い、いつかエジプトのメンフィスの元に帰り自分の産んだ子をメンフィスの子としてエジプトの王としようと考えます。

アビシニア国:マシャリキ(青の王子)サイド

かつてムーサの山へキャロルを連れ去った従者マシャリキは、アビシニア国の青の王子でした。

メンフィスが鞭で打ち地下牢につないだことを恨み、エレニーを使ってメンフィスの命をねらっていました。

メンフィスを滝つぼに落としたという報告をきき、エジプトの征服狙います。

以上、61巻のネタバレを各キャラクターの状況からまとめてみました!

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作者の年齢を踏まえての『王家の紋章』最終回予想

さて、61巻のネタバレを書いたところで、皆さま気になるのが『王家の紋章』の最終回のことではないでしょうか。

正直に申し上げて、完結するのか私は本当に心配です。

メンフィスは滝つぼに落下していますし、アビシニア国(マシャリキ)はエジプトを狙い出しますし、ヒッタイト国はイズミル王子が拗れさせたトラキアとの関係が気になります。

同じくトラキアは、妹と自分の恨みで王子シタルケスがキャロルを狙います。

アイシスも子を連れてのエジプト帰還を考えていますし、エジプト国内ではネバメンが権勢を狙っていますし、大事故も起こっています。

まだ話が盛り上がる要素がこれだけあるのは読者としては嬉しい限りですが、作者の年齢を考えると不安になります。

なにしろ作者の細川智栄子先生(と芙~みん先生)は、1935年生まれの御年81歳です。(芙~みん先生は、5歳下の実妹で76歳です)

ペンを握る力や、原稿用紙をみる視力などが衰えないかなど、失礼ながら大変気になります。

失礼かつ勝手なのですが、最近のプリンセスでの精力的な掲載状況をみると、作者ご本人もそのようなことを考えての執筆なのかなと想像しています。

私の予想では、現時点で回収されていない物語(先述した部分)を描き切ったら、少々強引でもエンディングに持っていくのではないかと思っています。

キャロルは古代エジプトでメンフィスとともに生涯を過ごし、メンフィスとともにピラミッドに埋葬されるのではないでしょうか。

それを21世紀のキャロルの親族やかつての婚約者のジミーが発掘する…というラストがネットで予想されていますね。

そうすると第1巻でのメンフィスは若くして毒殺されたという説とは矛盾しますが、キャロルがタイムスリップしたことによって歴史が変わったというところに持っていけば解決します。

この予想の通りにはきっといかないと思いますが、もしかしたら、細川先生の頭の中ではラストはもう考えてあるのかもしれませんね。

ラストに向けてどれだけ話を盛り込んでいけるかを自分の年齢と合わせて考えたら、今描かなければならない…という焦燥感で現在精力的な執筆をしている…という状況なのではないかなと私は思っています。

しかし、現在広がっている話をまとめるだけでも相当なページ数が必要になりそうです。

どうか、いつまでもお元気で描き続けて、『王家の紋章』堂々の完結を見せてほしいです!

『王家の紋章』62巻の発売日はいつ?

61巻の中にチラシが挟んであり、そこで62巻の発売日が発表されています!

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『王家の紋章』最新刊62巻は2016年12月16日(金)発売予定です!

62巻でもドラマCD付限定特装版が用意されています!

なお、『王家の紋章』62巻特装版の予約締め切りは2016年10月10日(月)です。

完全受注生産のため、必ず予約が必要です。

秋田書店のサイトから注文票をダウンロードするか、61巻に付いている注文書を使ってお近くの書店で申し込みましょう!

(ネットで予約できるか調べてみたところ、予約受け付けているサイトがみつかりません。もしかしたら書店の店頭予約onlyなのかもしれません。要注意です)

ドラマCDにはライアン・ルカ・ウナスといったキャラクターも登場します。

キャストが誰になるかも楽しみですね!

王家の紋章最新刊62巻の発売日は?最終回予想や作者の年齢も のまとめ

以上、『王家の紋章』について、61巻のネタバレ、作者の年齢を踏まえた最終回予想、待望の最新刊62巻の発売日をまとめてみました。

また、王家ファンの皆様はご存知だと思いますが、8月には帝国劇場でミュージカルが上演されますね!

記者会見に行かれた方のレポートでは、キャスト同士の雰囲気も素晴らしく、生歌もさすがの迫力だったとのことです。

6月の61巻発売、8月のミュージカル上演と、12月の62巻発売と、連載40周年の今年はますます盛り上がりそうです!

この勢いに乗って、細川先生、どうか完結させてください!お願いします!

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