都知事選はいつ?舛添辞任で無駄にかかる費用や候補者なども

東京都の舛添知事が15日の午前、辞職願を提出しました。

都議会において不信任決議案が可決されることが確実になったため、知事自身が辞職を決断し、今後本会議を経て21日付けでの辞職が正式決定するようです。

これまで強気な姿勢で疑惑に対し反論し、自らの正当性を訴え続けてきた舛添氏でしたが、都政の停滞や混乱を招き、また信頼回復を得ることは不可能であったようで、結果辞職に追い込まれる形となってしまいました。

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都知事選はいつになるのか?

気になるのは都知事選がいつ行われるかですが、辞職願を受けた議長が選挙管理委員会に通知した翌日から50日以内に知事選が行われるという日程になります。

どうやら7月10日の参院選との同日選挙はできないようで、それ以降になるようです。

具体的には7月31日8月7日のどちらかの日程になる可能性が高いようです。

ちなみに今回の都知事選では「18歳選挙権」が適用されます。

世間の注目を集めたため若い層の投票率も高くなりそうです。

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都知事選にかかる費用は?

当然ですが選挙をするには多額の費用がかかります。

その金額はなんと50億円弱かかるとされています。

もちろん税金で行われるわけですが、任期途中での選挙は石原慎太郎氏、猪瀬直樹氏に続き舛添氏で3人続けてとなり、異例の事態となっています。

次期都知事の候補者は?

任期途中での辞職ということで急遽都知事選挙が行われるため、当然短期間での選挙戦になります。

そうなると結局知名度競争のようになるため、また同じことが繰り返される可能性も出てきます。

仕方がないこととはいえ、現在出馬が噂される候補者の顔ぶれもそのようになっています。

小池百合子元防衛相、蓮舫民進党代表代行、橋下徹元大阪市長などが候補にあがっていますが、他にも櫻井俊総務事務次官の名前もあがっています。櫻井俊氏は人気アイドルグループ「嵐」の櫻井翔さんの父親として知られ、ある意味で知名度は高いと言えますが、本人は後継候補になる考えは全くないと周囲に断言しているようです。

また今後もたくさんの人物の名前が2016年夏の都知事選に向けて、取りざたされると思いますが、いずれにしてもこれまでのことがないような都知事候補者が現れることを期待しなければなりません。

都知事選はいつ?舛添辞任で無駄にかかる費用や候補者なども のまとめ

舛添氏の辞職を受けて今後は次の都知事候補者、都知事選の日程等にスポットがあたります。

マスコミや世論の注目が舛添氏の一連の問題から辞職問題に変わり、更に今後の都知事選へと変わることでこれまでの問題がうやむやになることは許されるべきではありません。

第三者委員会によって舛添氏は結局違法とは言えませんでしたが、それでも辞職という結果になったのはなぜでしょう?

単に世論やマスコミに圧倒されたからでしょうか?

そもそも政治資金規正法の曖昧さが問題を大きくし、「違法ではないからいいだろう」という舛添氏の態度が都民を反発させ結果辞職となる一端になったといってもいいでしょう。

舛添東京都知事の辞職で全ての幕を引くのではなく、政治資金規正法についてはしっかりと議論を重ねなければなりません。

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日本の首都である東京都の知事。

非常に大きな権力を持つため、同時にそれだけの責任を負うことになります。

また、オリンピックを控える東京にとっては、次の知事は今まで以上に「日本の顔」として世界に発信されるでしょう。

故に2016年夏の東京都知事選挙の重要性は計り知れません。

東京都民の有権者が持つ一票は、それだけ大きなものであるということも理解しなければなりません。

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