リオ五輪バスケットボール女子日本代表一覧。注目選手や競技日程も。

2016年8月に開幕するリオ五輪。

アテネ五輪以来12年ぶりの出場を決め、注目を集めているのがバスケットボール女子の日本代表です。

この記事ではバスケットボール女子日本代表の顔ぶれと注目選手をお伝えするとともに、リオ五輪の他の出場チームや競技日程についても見ていきます。

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リオ五輪 バスケットボール日本代表はこの12人!

バスケットボール女子の日本代表は2015年に開かれたアジア選手権で優勝し3大会ぶりの五輪出場を決めました。

リオ五輪日本代表12人の顔ぶれは2016年6月に正式発表されています。

渡嘉敷来夢(ストーム)
吉田亜沙美(JX―ENEOS)
間宮佑圭(JX―ENEOS)
宮沢夕貴(JX―ENEOS)
町田瑠唯(富士通)
長岡萌映子(富士通)
栗原三佳(トヨタ自動車)
近藤楓(トヨタ自動車)
本川紗奈生(シャンソン化粧品)
三好南穂(シャンソン化粧品)
高田真希(デンソー)
王新朝喜(三菱電機)

ちなみに4月には、バスケットボール日本代表のニックネームをこれまでの「ハヤブサジャパン」から「AKATSUKI FIVE(アカツキファイブ)」に一新することも発表されました。

この「アカツキ」は「日出づる国・日本の夜明けを象徴する暁」であり「これから大きな夢に向かって日本バスケットボール界が大きく変わっていくことの象徴」という意味も込められているそうで、3大会ぶりに五輪出場を果たした日本代表にはその名にふさわしい活躍を期待したいですね。

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193センチのエース、渡嘉敷に注目!

リオ五輪で「メダルへの挑戦」を目標掲げている日本。

現在、世界ランキングは16位と、メダルへの道のりはかなり厳しいと言わざるを得ませんが、アジア選手権では世界ランキング上位の中国や韓国を破っており、五輪でも格上のチームにどこまで食らいつけるかが勝負の鍵となります。

その日本代表の大エースとなるのが渡嘉敷来夢選手。

世界最高峰のリーグであるアメリカ女子プロリーグ・WNBAのストームに所属し、1年目の昨シーズンは新人選手のベスト5にも選ばれました。

193センチの長身に加え身体能力も抜群で、日本の女子では唯一ダンクシュートが決められる選手としても知られています。

ただ、WNBAの日程の都合上、リオ五輪の開幕直前までチームに合流できないという話も浮上しており、限られた時間の中で周りの選手との連携をいかに深めていけるかが課題となりそうです。

リオ五輪バスケットボール女子の日程、出場国は

リオ五輪のバスケットボール女子に出場するチームは12。

この12チームをまずは6チームずつの2つのグループに分けて、各グループの総当たり戦を行い、各組の上位4チーム、計8チームが決勝トーナメントに進む仕組みです。

ここまで日本のほかにブラジル、アメリカ、セネガル、カナダ、セルビア、オーストラリアがすでに出場を決めていて、この後行われる最終予選で残りの5か国が決まります。

リーグ戦は日本時間の8月6日に始まり、日本の初戦は翌7日の7時45分試合開始となっています(ブラジルとの時差がちょうど12時間あるため早朝からとなります)。

対戦相手はこの後決まる5か国のいずれかで、まだ決定していません。

各チームともリーグ戦を5試合戦った後、16日から決勝トーナメントが始まり、決勝は21日の3時30分開始予定です。

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リオ五輪バスケットボール女子日本代表一覧。注目選手や競技日程も。のまとめ

一時は国内の男子のトップリーグが分裂している(BjとJBL)として、国際連盟から国際試合禁止の処分が科されるなどゴタゴタが続いていた日本のバスケットボール界。

そんな逆境をはねのけて、3大会ぶりに五輪の切符をつかんだ「アカツキファイブ」の選手たちの頑張りは、後に続く次世代の選手たちにも大きな希望を与えてくれたと思います。

世界の壁は厚いですが、リオ五輪では日本のバスケットボールの歴史に新たな1ページを刻むような全力プレーを見せてもらいたいです。

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