リオ五輪フェンシング太田雄貴メダル獲得なるか?試合日程とルールも

2016年8月開幕のリオ五輪で3大会連続のメダル獲得を目指すのがフェンシングの太田雄貴選手です。

この記事ではフェンシングのルールなどにも触れつつ、太田選手のリオ五輪でのメダルの可能性について見ていきます。

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オリンピック2大会連続銀!太田雄貴選手プロフィール

太田雄貴選手は1985年11月25日生まれの30歳。

五輪への出場は2004年のアテネ大会から4大会連続となります。

太田選手が一躍注目を集めたのが2008年の北京五輪。

当時まだほとんど無名の存在ながら、当時世界ランキング1位の選手を倒すなど勝ち進み、日本フェンシング界初めてのメダルとなる銀メダルを獲得しました。

2012年のロンドン五輪では、個人戦では3回戦で敗れたものの、団体での銀メダル獲得に貢献。

さらに2015年の世界選手権では初優勝を飾り、現在の世界ランキングは2位と、リオ五輪でもメダル候補の一角に挙げられています。

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太田選手は「フルーレ」!フェンシングの種目ルール

フェンシングには「フルーレ」「エペ」「サーブル」と3つの種目がありますが、太田選手が出場する種目は男子の「フルーレ」

フェンシングの基本とも言われる種目で、相手の頭と四肢を除く胴体を突けばポイントになります。

今回、日本は残念ながら団体戦での出場権を逃してしまったため、個人戦のみでの出場となります。

試合は1ラウンド3分間の3ラウンドマッチで、合計ポイントの多い方が勝ち。

どちらかが先に15ポイント得点するとその時点で試合終了となります。

太田雄貴選手出場のリオ五輪男子フルーレの個人は現地時間の8月7日に行われ、トーナメント方式のためその日のうちに優勝者が決まります。

ちょうど12時間時差があるため、日本時間で言うと8月7日夜から8月8日の朝にかけてフェンシング男子フルーレは行われます。

太田選手3大会連続メダルの可能性は

2012年ロンドン五輪の後、2020年の東京五輪の誘致活動など、フェンシング以外でも多忙な日々を過ごしていた太田選手ですが、2015年の世界選手権では優勝、世界ランキングは2位とここ一番ではきっちり結果を残してきています。

持ち味の多彩な技と試合運びのうまさは健在で、リオ五輪でもメダル候補であることは誰しもが認めるところです。

本人も、2大会続けて銀メダルを獲得しているだけに、今度こそは金メダルをという思いを強く持っているようです。

ただ、フェンシングというのは、番狂わせの多い競技でもあります。

太田選手自身も「テニスのように仕切り直す競技は番狂わせがおきにくいが、フェンシングはポイントが積み重なるので、一流選手でもリードを許すと焦りが生まれる」と語っています。

太田選手には、世界中のライバルからマークされる難しさはありますが、前半から積極的な攻撃で主導権を握り、リオ五輪では是非金メダルを獲得してほしいですね!

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リオ五輪フェンシング太田雄貴はメダルとれる?試合日程も のまとめ

1896年の第1回五輪から実施されている歴史ある競技でありながら、日本ではマイナースポーツにすぎなかったフェンシングの知名度を、自らの活躍でぐっと押し上げてくれた太田選手。

リオ五輪で現役生活に区切りをつけるのでは、という話もスポーツ紙などでは出てきていますが、せっかく自ら招致活動に関わり、開催を引き寄せた東京五輪に、太田選手の姿がないというのは寂しい気もします。

ともあれ、そうした報道が出ることは太田選手のリオ五輪への思い入れの強さの裏返しでもあると思いますので、まずはリオで悔いなく戦ってくれることを願うばかりです。

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