リオ五輪バドミントン試合日程と日本代表選手。メダルの可能性は?

2016年8月に開幕するリオ五輪のバドミントン日本代表が5月の世界ランキングを元に決まりました。

トップ選手の闇カジノ問題など不祥事に揺れた日本のバドミントン界ですが、リオ五輪での躍進で汚名を返上することはできるのか。

この記事では日本代表の顔ぶれとリオ五輪のバドミントン競技日程をご紹介するとともに、メダルの可能性についても考えます。

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バドミントン リオ五輪代表はこの9人!

バドミントンの五輪日本代表は5月5日に発表された世界ランキングによって、以下の9人に決定しました。


■男子シングルス 佐々木翔(トナミ運輸)
■女子シングルス 奥原希望(日本ユニシス)、山口 茜(再春館製薬所)
■男子ダブルス 早川 賢一/遠藤 大由(日本ユニシス)
■女子ダブルス 髙橋 礼華/松友 美佐紀(日本ユニシス)
■混合ダブルス 数野 健太/栗原 文音(日本ユニシス)

男子の佐々木選手は2大会連続の出場。

闇カジノ問題で元々はランキング上位だった桃田賢斗選手に無期限試合出場停止の処分が下ったため繰り上げでの出場決定となりました。

女子の山口茜選手は1997年6月生まれの19歳。

所属する再春館製薬所は熊本地震で大きな被害を受けた益城町に本社があります。

山口選手自身は海外遠征中のため直接の被害を免れたものの、復旧活動には参加したということで、被災地に元気を届ける活躍を期待したいですね。

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リオ五輪 バドミントンの試合日程とルールは?

五輪でのバドミントンの試合は全て2ゲーム先取の3ゲームマッチ。

サーブ権に関係なく、得点が入るラリーポイント制、1ゲーム21点先取で行われます。

シングルスでは、出場選手が16のグループ(原則1グループ3人、出場選手数によって2または4人)に分かれて、総当たりのリーグ戦(グループリーグ)を行います。

決勝トーナメントに進めるのは各グループの1位の選手のみです。

一方、ダブルスは、16組のペアが4組ずつ4つのグループに分かれて、総当たりのリーグ戦(グループリーグ)を行います。

こちらは各グループの上位2位までが決勝トーナメントに進むことができます。

リオ五輪バドミントン競技日程としては、8月11日から各種目の予選が始まり、日本時間の17日夜に混合ダブルス、18日に男女ダブルス、19日に女子シングルス、20日に男子シングルスの決勝が行われる予定です。

リオ五輪バドミントン日本代表選手メダルの可能性は?女子に期待!

リオ五輪バドミントン日本勢でもっともメダルの期待が集まるのが、女子のエース奥原希望選手でしょう。

世界のトップ選手が集う2015年のスーパーシリーズファイナルズでは、決勝でロンドン五輪銀メダルの王儀涵選手を破り、日本選手としてシングルス初優勝。

2016年3月の全英オープンでも優勝を飾り、本人も「自信になった」と世界で戦える大きな手応えをつかんでいます。

身長は156センチと小柄ですが、それを補う正確なショットが持ち味で、粘り強く相手のスマッシュを拾い続けるうまさとスタミナも持ち合わせています。

まだ21歳とのびしろも十分ですので、リオ五輪をステップに東京五輪での飛躍も期待したい選手です。

また、女子ダブルスの髙橋/松友組は、五輪出場選手が確定した5月5日時点の世界ランキングで堂々の1位。
シングルスの奥原選手同様、3月の全英オープンで優勝を飾っており、メダル候補の一番手と言っていいでしょう。

日本の女子のダブルスというと、「オグシオ」ペアや「スエマエ」ペアが息のあったチームワークで人気を集めてきましたが、「タカマツ」ペアにも先輩たちを超える五輪での活躍を期待したいですね。

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リオ五輪バドミントン試合日程と日本代表選手。メダルの可能性は? のまとめ

男子シングルスの桃田選手の不祥事は本当に残念でしたが、それを差し引いても、今の日本のバドミントン界の躍進には目を見張るものがあります。

選手個々に対するモラル教育や管理体制の強化など、反省すべき点はきちんと反省していただいた上で、選手の皆さんには、暗いニュースを吹き飛ばすくらいの活躍を期待します。

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