萩野公介リオ五輪競技日程とプロフィール。使用水着やゴーグルも

リオ五輪でのメダルラッシュが期待される日本男子競泳。

中でもひときわ大きな注目を集めているのがエースの萩野公介選手です。

前回ロンドン五輪では400メートル個人メドレーで銅メダル。

リオでは複数メダルの期待もかかる萩野選手のプロフィールを、メダル獲得へのカギとともにお伝えします。

スポンサーリンク

21歳の若きエース!萩野公介選手とは

萩野選手は栃木県出身、1994年8月15日生まれの21歳。

生後すぐからベビースイミングで水泳を始め、小学生の時にはすでに全国大会で活躍し、将来を嘱望されていたそうです。

一躍脚光を浴びたのは、2012年のロンドンオリンピック。

男子では北島康介選手以来となる高校生での日本代表入りを果たし、男子400メートル個人メドレーで日本選手として初めて銅メダルを獲得、200メートル個人メドレーでも5位に入賞しました。

2013年には、現日本代表監督で北島選手を育てた名コーチとしても知られる平井伯昌監督の指導を受けるため東洋大に進学。

この年の世界選手権では、400メートル自由形と200メートル個人メドレーの2種目で金メダルを獲得し、順調な成長ぶりを見せました。

そして圧巻だったのは2014年に韓国・仁川で行われたアジア大会。
リレーを含め、なんと7種目でメダルを獲得、大会MVPに輝きました。

2015年に自転車で移動中に右ひじを骨折し、影響が心配されましたが、リオ五輪の選考会となった2016年4月の日本選手権では200メートル個人メドレーで日本新記録をマークするなど完全復活をとげ2大会連続の五輪出場を決めています。

スポンサーリンク

萩野公介 リオ五輪での複数メダル獲得の可能性は

リオ五輪では200メートル・400メートルの個人メドレー2種目と200メートル自由形、そしてリレー種目への出場が有望視される萩野公介選手。

右ひじのけがの後遺症や練習不足などの影響も、日本選手権での泳ぎを見る限りでは感じられず、リオ五輪での複数種目メダル獲得への期待は膨らむばかりです。

日程的にも、200メートル個人メドレーは日本時間の8月12日400メートル個人メドレーは8月7日200メートル自由形は8月9日に決勝と、比較的前半での登場になりますので、萩野選手がいい形で滑り出してくれれば、日本チーム全体の盛り上がりにもつながりそうです。

とはいえ、リオ五輪では待ち受ける世界のライバルたちも強力です。

200メートル個人メドレーでは、2012年ロンドン五輪金メダルの怪物・マイケルフェルプス選手(アメリカ)が、いったんは現役引退を表明しながら再び競技に復帰。

ロンドン五輪銀メダリストで同じくアメリカのライアン・ロクテ選手も控えています。

萩野選手自身も「2人とは最後の戦いになると思うので、楽しんで勝ちたい」といっており、このアメリカのスーパースター2人との戦いがメダルの色を左右しそうです。

400メートル個人メドレーでは、2013年と2015年の世界選手権を制した同い年の瀬戸大也選手との日本選手対決に注目です。

4月の日本選手権では萩野選手が勝ちましたが、瀬戸選手も5月のジャパンオープンで専門外の200メートル平泳ぎに出場、五輪代表の小関也朱篤選手を押さえて2位に入るなど、穴のない選手です。

レースでは、瀬戸選手が平泳ぎの終了時点で萩野選手からどれだけリードを奪えるか、そして萩野選手が得意の自由形でどれだけ追い込めるかが大きな見所になります。

200メートル自由形については、萩野選手が「誰にでもメダルのチャンスがあるのでタッチの差で負けないようにしたい」と語るように、高いレベルに多くの選手がひしめいています。

特に中国の孫楊選手は2012年のロンドン五輪で200メートル銀、400メートル金、1500メートル金と自由形の個人種目で3つのメダルを獲得したスペシャリスト。

198センチの体格を生かしたダイナミックな泳ぎは萩野選手にとって脅威ですが、何とか最後まで食らいついて行ってほしいですね。

萩野公介選手の使用している水着とゴーグルは

かつて「高速水着」が話題になったように、オリンピック前になると、選手の使っている水着やキャップなどの用具にも注目が集まりますよね。

萩野公介選手の場合、ミズノ社のスポーツアンバサダーを務めているため、水着、キャップ、ゴーグルなどはすべてミズノ社製です。

ちなみに、萩野公介選手について検索サイトで調べると、第2検索ワードで「ゴーグル」関連の言葉が多く出てきます。

これは2015年のジャパンオープンで、萩野選手のゴーグルがレース中に外れるアクシデントが起きたことが影響しているようです。

萩野選手が使っているゴーグルは、アクシデントを受けてなのかどうかは定かではありませんが、2015年秋に水着・キャップとあわせてモデルチェンジがなされています。

ミズノ社のHPで調べてみたところ、萩野公介選手着用の水着は「GXソニックⅢST」ゴーグルは「GXソニックEYE」というモデルのようです。

11月に行われた会見で萩野選手は「付け心地は最高。もしお見合いがあったらこれをつけていきます」と話し、大変気に入っている様子だったとか。

リオ五輪ではトップ選手たちの最先端の用具にも注目すると、よりレースを楽しめるかもしれませんね。

[adsense]

萩野公介リオ五輪競技日程とプロフィール。使用水着やゴーグルも のまとめ

リオ五輪では複数メダルの期待がかかる萩野選手。

北島康介選手はじめ先輩たちに支えられ、初々しく初出場を果たした前回のロンドン五輪に比べると、エースとしてのプレッシャー、世界からの厳しいマークなど、背負わなければならないものも増えていると思います。

メダルへの道は私たちの想像以上に大変なものがあると思いますが、ぜひ持ち味のさわやかなキャラクターで乗り切ってほしいですね。

スポンサーリンク