リオ五輪で活躍が期待される10代の日本人選手たちに注目!

2016年8月に開幕するリオ五輪に向け、続々と各競技の日本代表選手が決まる中、目を引くのが10代の選手たちの台頭です。

この記事ではリオ五輪のみならず、4年後の東京オリンピックでも主力を担う新星たちの顔ぶれをご紹介していきます。(年齢は2016年5月25日現在)

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10代が躍動!日本競泳陣

10代の若手の躍進が特に目立ったのが、4月に日本選手権が行われリオ五輪代表が出そろった競泳陣です。

女子100メートルバタフライでは、15歳の池江璃花子選手が、日本のバタフライの第一人者である星奈津美選手を破って優勝。

レース後の初々しい号泣会見が印象に残ったという方も多いのではないでしょうか。

池江選手はこの後、200メートル自由形で優勝、100メートル自由形でも2位に入る活躍で、100メートルバタフライ、800メートルリレー、400メートルリレーの3種目の代表に選ばれました。

バタフライでは、16歳の長谷川涼香選手も200メートルで星選手に続く2位となり、女子の代表3人のうち2人が10代というフレッシュな顔ぶれとなりました。

また、平泳ぎでは、2015年の世界選手権200メートル金メダリストの19歳、渡部香生子選手が強さを発揮。

前回ロンドンに続く2大会連続の五輪出場を決め、初のメダル獲得を目指します。

このほか個人メドレーで今井月選手(15)、リレーの代表として持田早智選手(16)、酒井夏海選手(14)、男子の平泳ぎで大学生の渡辺一平選手(19)も代表に選ばれており、競泳の10代の代表選手は計7人となっています。

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まだまだいる!10代のニューヒロインたち

10代の、とりわけ女子選手の活躍は競泳だけにとどまりません。

卓球では15歳の伊藤美誠選手がリオ五輪日本代表入り。

福原愛選手、石川佳純選手の実績ある2人の選手とともに戦う団体で、前回ロンドンの銀に続くメダル獲得が期待されています。

バドミントンの山口茜選手は18歳。

いわゆる強豪私立ではなく、福井県の県立高校に通いながらジュニアの世界大会で優勝を飾った経歴の持ち主で、今後が楽しみな選手です。

体操では19歳の村上茉愛選手、16歳の杉原愛子選手が2回の代表選考会で好成績を収め、五輪出場が有力視されています。

また水泳高飛込では板橋美波選手(16)、トランポリンでは中野蘭菜選手(18)がそれぞれ代表に内定しています。

男子のニューヒーローは?

一方、男子の10代で今最も注目の選手と言えば19歳の白井健三選手。

2015年の世界選手権では団体の金メダルに貢献したほか、種目別のゆかでも金メダルを獲得しました。

体操選手の両親のもと、幼いころから鍛え上げた空中感覚は、あの内村航平選手さえ舌をまくほど。

まだ正式に代表には内定していませんが、2004年アテネ五輪以来の団体金メダルを目指す日本男子体操陣のキーマンになることは間違いありません。

陸上では17歳のサニブラウン・アブデル・ハキーム選手に注目です。

ガーナ人の父と日本人の母の間に生まれ、187センチと恵まれた体格から繰り出すダイナミックな走りを武器に2015年の世界選手権では200メートルで準決勝に進出。

国際陸上競技連盟の新人賞に輝くなど、一躍脚光を浴びました。

こちらも五輪出場なるかは6月に行われる陸上の日本選手権の結果次第となりますが、世界選手権で見せた勝負強さを再び発揮してほしいですね。

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リオ五輪で活躍が期待される10代の日本人選手たち! のまとめ

10代の選手の五輪への挑戦というと、1992年バルセロナ五輪の岩崎恭子選手の金メダルや、2008年北京五輪の内村航平選手のあん馬での落下ミスを取り返しての個人総合銀メダルなど、数々のドラマが思い出されます。

リオ五輪ではニューヒーロー・ヒロインたちのどんな物語が見られるのか楽しみです。

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