『重版出来!』7話の視聴率と感想。あらすじネタバレも。

『重版出来!』は松田奈緒子さんによる、漫画を原作としたドラマです。

コミック誌の編集部を舞台としたお話で、新人女性漫画編集者を主人公とし、漫画家とそれを支える編集者・営業・書店員などの、読者にはなかなか知ることの出来ない裏方の仕事がリアルに描かれています。

多くの人にとって身近な存在の漫画ですが、実際に一冊の漫画が出来るまでには様々な人間がたくさんの苦労を積み重ねて出来ていることが伺えます。

また、主人公の黒沢心(黒木華)を通して、働くことの楽しさ、困難を乗り越えたときの達成感を視聴者に与えてくれます。

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『重版出来!』7話のあらすじと見どころ

主人公の新人編集者・黒沢心(黒木華)が発掘し担当している新人漫画家・中田伯(永山絢斗)が、三蔵山(小日向文世)のアシスタントとして働き始めて1ヶ月が経ちました。

中田が働く三蔵山の家では、チーフアシスタントである沼田渡(ムロツヨシ)が、彼の面倒を見てくれていました。

初めは先輩として優しく接していたものの、才能に恵まれ、皆から一目置かれる中田に対し、沼田は劣等感を抱いていきます。

一方、あふれ出るアイデアを武器に、「早く連載をやらせて欲しい」と言う中田、その姿を見た沼田…

編集長の和田(松重豊)は、心に一世を風靡した天才漫画家牛露田獏(康すおん)の作品の電子書籍化の担当を命じます。

昔、牛露田に世話になっていた和田と担当の心は、許諾をもらいに牛露田宅に向かいますが、2人がそこで見たものとは…?

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『重版出来!』7話の視聴率は?

『重版出来!』のこれまでの視聴率は7%から9%のあたりで推移しており、平均で8%ほどになっているようです。

視聴者満足度の高さや、ドラマの評価の割に、視聴率は伸び悩んでいるといった印象です。

ただ、5話あたりから、登場人物の内面を深くフォーカスするなど、週をまたいだ内容の一貫性が続いており、ファンの「視聴欲」を掻き立てるものとなってきています。

ますます今後の展開が気になるため、視聴率が大幅に落ち込むことはなさそうです。

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ただ、同じ時間帯にフジテレビでもドラマ枠を設けており(現在、『僕のヤバイ妻』を放送中)ドラマを視聴する層を取り合う形になってしまうので、大幅な視聴率上昇も難しいというのが正直な印象です。

クライマックスに向けて、視聴率アップして欲しいのですが…!

※『重版出来!』7話の視聴率は発表後すぐに更新いたします。

『重版出来!』7話の感想

ようやく今週はムロツヨシさん演じる沼田にスポットが当たりましたね!

個人的にとても楽しみにしていました。

彼の役どころは、天才の中田に対し、強烈に劣等感を抱く凡人の沼田。

めちゃくちゃなパーマも相まって可哀相感が半端なく、見ていてなかなかつらいものがありました。

ただ、こういう役を器用にこなす彼は、すばらしい役者さんだと思いました。

天才と凡人、話の中で主人公が「光と影」と表していましたが、沼田は結局漫画家をあきらめて実家に戻って行きます。

近くにある光が、影を作り出してしまったという構造は上手いですね。

ただ、最後には、自作のイラストを店に飾るなど、漫画との接点を完全に絶ったわけではないようなのでほっとしました。

沼田のこれからの人生を応援したい!

『重版出来!』は今回もそうですが、紆余曲折ありつつも、最終的には光が見える展開になっているのが、とても良いと思いますし、もう少し視聴率が伸びても良さそうなんですが、ここから大幅に伸びることはないでしょうね…

視聴率が全てではないんですが、毎週楽しみに見ている私としては少し残念です。

ちなみに、もう一人の天才、牛露田の話は『重版出来!』8話以降に持ち越しのようです。

残りわずかになってきましたが、来週からも見逃せません!

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