父の日に贈る花はバラがおすすめ。由来や意味とメッセージ例文も

父の日に贈る花をご存知でしょうか?

母の日にカーネーションを贈る習慣は有名ですが、父の日にもある花を贈る習慣があるんです。

その花はバラです。

今回は父の日にバラの花を贈る由来や意味、そしてバラを贈る際のメッセージ例文をまとめてみました!

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父の日の誕生とバラを贈るようになった由来

父の日は母の日と同様、アメリカで生まれました。

男手一つで育てられ、父を亡くしたドッド夫人が「母の日のように父に感謝する日を」と牧師に嘆願したことで制定されたとされています。

1910年に最初の父の日の祝典が行われたとされています。

この祝典で父が健在の者は赤いバラを、亡くなっている者は白いバラを身に着けていたことが、父の日に赤いバラを贈る(墓前に供える場合は白いバラ)由来となったとされています。

バラを身に着けた理由は、ドッド夫人が父の墓前に白いバラを供えたことからとされています。

ここから父の日には「赤いバラを贈る」習慣が生まれたとされます。
(この由来から生きている父に白いバラを贈るのは避けるべき、とされています)

ただしアメリカで5月第2日曜日が母の日と正式に定められたのが1914年であるのに対し、6月第3日曜日が父の日と正式に定められたのは、1972年のことです。

それ以前にも父の日を認知するようなことはありましたが、正式なものではありませんでした。

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日本での父の日の定着。黄色のバラの意味は?

アメリカでは父の日には赤いバラを贈るのが定番ですが、日本では現在、父の日には赤ではなく「黄色いバラ」を贈るのが定番となっています。

これは1981年にアメリカの父の日を日本に広めるために設立された「日本ファーザーズ・デイ委員会」が「黄色いリボンを父に贈る」というキャンペーンを展開したことが由来とされています。

この働きかけによって日本でも父の日の存在が認識されるようになりました。

その際にいつしかアメリカのバラを贈る習慣と重なって、「黄色いバラ」を贈る習慣に変化していったとされています。

黄色はイギリスにおいて身を守るための色とされ、『うれしさ』『楽しさ』『暖かさ』『幸せ』『富貴』『希望』『向上』といった意味合いがあるとされています。

日本ファーザーズ・デイ委員会が黄色いリボンを推奨しているのは、これらが由来としています。

父の日に贈るメッセージ例文・バラを贈る場合

メッセージは「お父さんいつもありがとう」の一文でも構わないのですが、せっかくバラを贈るのであればそれにまつわるメッセージにしたいところです。

花を贈る際の言葉として真っ先に思いつくのが「花言葉」ですが、バラの花言葉は女性的なものが大半で、父の日のメッセージとしてはふさわしくありません

特に黄色のバラの花言葉にはマイナスのイメージのものが含まれているので、父が花に詳しい場合には贈るのは避けた方がよいでしょう。

お父さんがが花に詳しく、花言葉を気にする方の場合は必ず赤いバラを贈るようにしましょう。

赤いバラが父の日の本来の習慣であることを添えておくと良いと思います。

赤いバラを贈る場合の例文

お父さんへ

いつも家族を支えてくれてありがとう

昔の人にならって赤いバラを贈ります

これからもお元気で

お父さんが特に花に詳しくない場合は、この時期に多く見られる黄色いバラを素直に贈って問題ないと思います。

身を守る』『うれしさ』『楽しさ』『暖かさ』『幸せ』『富貴』『希望』『向上』といったワードを入れておくと良いでしょう。

黄色いバラを贈る場合の例文

お父さんへ

いつもありがとう。

お父さんが支えてくれることで、私は今日も楽しく過ごせました。

お父さんの子供に生まれて私は幸せです。

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父の日に贈るバラの由来や意味、メッセージ例文についてのまとめ

父の日にバラ、というのはあまり知られていないですが、歴史的には実は母の日のカーネーションが生まれてすぐあとにできているのですね。

お父さんに感謝への印としてのバラ、一度贈ってみてはいかがでしょうか。

以上、父の日に贈るバラの由来や意味、メッセージ例文についてまとめました!

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