映画『世界から猫が消えたなら』感想とネタバレ!原作ファンの評価も

川村元気の小説で、100万部を超えるベストセラーとなった『セカネコ』こと『世界から猫が消えたなら』が映画化され、2016年5/14(土)に公開されました!

様々なメディアで取り上げられていて、話題沸騰中の映画ですね。

2016年最も泣ける映画と評されていますが、そんな『世界から猫が消えたなら』を見た方の感想やネタバレ、原作ファンの評価をまとめてみました!

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『世界から猫が消えたなら』の感想は?

2016年最も泣けると聞けば、映画『世界から猫が消えたなら』を観た方の感想が気になりますよね。

ではこの映画を観た方の感想はというと、「平凡な生活がいかに幸せか、つい忘れてしまうことを再確認させてくれる映画でした」や、「キャストの演技が素晴らしくて、涙が止まりませんでした」など、映画の内容の良さももちろんですが、キャストの演技を絶賛されている方が非常に多かったです。

そして「死にたくないと思った。つまらない人生にしたくないとも思いました」や「生まれてきたこと、生きていること、自分の存在意義など、大切なことを気づかせてくれた」といった、【生】というものを改めて実感した方も多かったようです。

何気なく過ごしている日常がいかに大切かを教えてくれる映画となっているようですね!

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『世界から猫が消えたなら』の気になるネタバレは?

郵便配達員の主人公・僕(佐藤健)は、余命わずかと宣告され困惑する中、自分と同じ姿をした悪魔が現れ、「明日あなたは死にます」と告げられます。

ですが「世界から何か1つ消せば、1日寿命を延ばす」と言われ、悪魔が指定したのは電話でした。

電話

消す前に1度だけ、そのものを使うことができるというので、主人公の僕は最後に何年か前に別れた彼女(宮崎あおい)に電話をかけることにします。

電話がなくなったので、待ち合わせにも支障をきたすのですが、何とか合流し、昔の彼女に別れた理由を告げられます。

そしてそれがきっかけで、忘れかけていた昔の彼女との記憶がよみがえるのです。

映画

次に悪魔は、映画を消すことを提案します。

僕は、最後に観る映画を決めるために、親友であり、僕と同じで映画好きのツタヤ(濱田岳)に相談することにしました。

あれこれ考えた結果、『ライムライト』という映画をレンタルビデオ店で借りるのですが、家に帰ってみようとすると、中身は空でした。

次の日、また彼女と待ち合わせをし、映画を観るのですが、僕が最後に選んだ映画は空白のフィルムでした。

そしてその後、彼の余命を知った彼女は、泣きながら僕を見送るのでした。

時計

次に悪魔は時計を消すことを提案します。

実家が時計店を営んでいるので、僕にとっては辛かったが、仕方なく時計を消すことにしました。

そんな時、悪魔の計らいで、急に愛猫キャベツがしゃべり出したのです!

意思疎通がはかれるようになったキャベツと、散歩に出かけることになった僕でしたが、その散歩中に、母と幼い頃散歩した記憶がよみがえり、ふと何気なく過ごしてきた過去を悔やむのです。

時計がなくなり、時間の概念がなくなったからこそ時間の大切さを知ることになります。

悪魔は猫を消すことを提案しますが、それだけはできないと僕は拒みますが、翌朝起きるとキャベツがどこにもいません。

必死に探し、昔の彼女の務める映画館で、キャベツを見つけ涙が止まらなくなります。

そして彼女が預かっていたという、母からの手紙を受け取り読んでみると、僕への愛にあふれた内容と、お父さんと仲良く暮らしてねという言葉が綴られていたのです。

主人公の僕は、母からもらった溢れんばかりの愛を呼び起こしてくれたキャベツを消さなかったことに安堵します。

そして悪魔に、猫は消さないと告げます。

猫を消さなかった彼は、母の遺言を実行するために父の元へ向かいます。

最後はどんな結末を迎えるのかが、益々気になりますね!

以上は『世界から猫が消えたなら』原作のネタバレなのですが、映画では家族愛よりも、昔の彼女(宮崎あおい)とのラブストーリーが深く描かれているようです。

そうなると、益々観てみたくなりますね!

『世界から猫が消えたなら』の原作ファンの評価は?

『世界から猫が消えたなら』原作で感動し、映画を観に行った方がかなり多いように思います。

そんな方々からの評価は、「構成や編集もよく考えられ、ロケーションも良かった」や「主人公の僕と母の関係がとても素敵で、母の愛にあふれた言葉が映画の中で聞くと号泣ものでした」といったように、親子の愛が深く描かれていたところを絶賛される方が多かったです。

ですが「原作の中で重要だと思う場面がなくなっていたので、がっかりだった」や「原作と照らし合わせるとあまり泣けないが、自分に置き換えてみると原作とは違った感動が押し寄せてきた」といった意見があり、『セカネコ』原作ファンには少し物足りないところもあったようです。

原作とまた違った作品としてこの映画『世界から猫が消えたなら』を観ると、きちっと世界観に入り込めるのかなといった印象を受けました。

佐藤健の演技が、映画の良さを引き立てているようですね!

やはりかなり泣ける映画となっているようですね!

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『世界から猫が消えたなら』感想とネタバレ!についてのまとめ

原作ファンの方にとっては、もう少し踏み込んでほしいといった意見もありましたが、映画自体の良さや、役者の演技が素晴らしく、原作とはまた違った感動を持っている方が多いようですね。

そして、主人公の愛猫・キャベツの可愛さにも注目したいところです。

そんな映画『世界から猫が消えたなら』を観に、映画館へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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