宇都宮給食タケノコごはんセシウム検出どこの小学校?他校は大丈夫?

栃木県宇都宮市の小学校の給食で出されたタケノコご飯から国の定める基準値を超える放射性セシウムが検出されました。

問題のたけのこが入った給食は2016年5/10に出されたもので、同校の児童531人が食べたそうです。

他の宇都宮市の小学校の給食は大丈夫なのか?なぜ、たけのこから放射性セシウムが検出されたのか?など気になったことを調べました。

スポンサーリンク

給食のタケノコごはんからセシウムが検出されたのは1校だけ?

今回、報道されている宇都宮市の小学校の給食で出されたタケノコごはんから放射性セシウムが検出された問題ですが、気になるのは1つの小学校からのみ検出されたのか?宇都宮市内の他の小学校からも相次いで検出されないのか?という点だと思います。

これについては現在報道されている内容から読み解くと大丈夫そうです。

なぜかというと、今回たけのこからセシウムが検出された小学校の給食は自校調理だったということが朝日新聞デジタルの報道で明らかになっているからです。

給食センターで作られた給食であれば、宇都宮市内の複数の小学校から検出されてしまったと思いますが、今回の件に関しては1校のみということになりそうです。

スポンサーリンク

タケノコごはんからセシウムが検出された宇都宮市の小学校はどこ?

行政のWEBサイトはやる気がないことが多いのですが、宇都宮市はしっかりとしたサイトを作っていたので、調べてみました。

しっかりと東日本大震災に関する情報という項目を作って、放射線量などの調査結果を掲載しているのは行政の姿勢として大切なことですね。

ここに給食の放射性物質の検査結果についても掲載されており、それによると調理済みの給食の放射性物質検査を行っている宇都宮市内の小学校は宇都宮市立清原中央小学校宇都宮市立横川東小学校の2校のようです。

平成27年度の生徒数を調べたところ、宇都宮市立清原中央小学校は615人、宇都宮市立横川東小学校は917人ということなので、今回給食のタケノコごはんからセシウムが検出されたのは、おそらく宇都宮市立清原中央小学校でしょう。

ちなみに宇都宮市のWEBサイトには、この2校以外に調理済み給食の放射性物質の自主検査結果は掲載されていませんので、他の小学校は自主検査をしていないということなのでしょうか?

このような報道が出ると、該当小学校の管理体制に問題があるような視線を向けられてしまうと思いますが、調べていくとむしろ、子どものことを考え、放射能への意識を高く持っていたからこそ問題が発覚したと言えそうです。

他の小学校は自校調理をしていないため、掲載されていないということも考えられますが、調査を徹底出来ていない面もあると思います。

無駄に放射能への恐怖を煽るつもりは一切ありませんが、関東〜東北にかけては微量かもしれませんが、被爆のリスクと隣合わせで生活をしているという意識はしっかりと持った方が良いと、今回の給食のたけのこからセシウムが検出された件を受け、再認識しました。

なぜ給食のたけのこからセシウムが検出されたのか?

今回、セシウムが検出されたタケノコは宇都宮市内に住む男性から卸売り業者が仕入れたものと報道されています。

収穫場所については明らかにされていませんが、北関東で収穫したタケノコの可能性が高いと思います。

出荷制限地域以外でもホットスポットなども存在しますので、このようなことが起こっても不思議ではないと私は感じています。

また、食品の中でも野草・山菜・きのこは土壌に染みこんだ放射性物質の影響を受けやすいこともあり、今回給食のたけのこから基準値以上の放射性セシウムが検出されてしまったと考えられます。

[adsense]

宇都宮給食タケノコごはんセシウム検出どこの小学校?他校は大丈夫?のまとめ

今回の給食で出された、タケノコごはんから検出された放射性セシウムの量は最高で1キロ当たり100ベクレルという国の基準値
の倍以上の234ベクレルと報道されています。

この放射線量が人体にどの程度の影響を与えるのか調べたところ、様々な情報があり、あまりに不確定な情報を載せることになってしまうので、止めました。

原発や放射能の問題については立場によって意見が大きく変わるため、調べれば調べるほど、分からなくなってしまうという方も多いと思います。

しっかりとした理念や思想のもとで、政治的な活動や社会にメッセージを投げかけている方はスゴイなぁと思いますが、私はそこまで頭も良くないですし、自分のことで精一杯なので、自分なりの解答と信念をもって、自分と家族を守るための行動をしていこうと思いました。

スポンサーリンク