音読効果で脳が活性化!勉強・暗記・ビジネスの効率を上げる方法

人は生涯の中で自分の持っている能力のほんの一部分しか使えていないと言われています。

本来ならば、私たちはもっと自由に発想し、色々な事に気づき、そしてクリエイティブに日々を送ることが出来るはずです。

今回は、人間が持つであろう可能性を刺激し、開花させるきっかけになると考えられる「音読」の効果とやり方についてまとめていきます。

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音読時に働く脳の機能

ところで、皆さんは、声を出さず読む『黙読』と声を出して読む『音読』とを比べた時、脳の働き方にはそんな大きな差はないと考えてはいませんか?

若しくは効果的なのは分かっているけれど、なんとなく面倒で実践には至らなかったりしているのかもしれません。

本や新聞などを読んでいる時、私たちの脳では主に4つの機能が働いていると言われています。

そのうちの3つの機能とは、

・目にしたものを認識する機能
・眼球を動かす機能
・言葉の意味を理解しようとする機能

です。

そして、面白い事に物事を読み進める際には、4つ目の機能として、

・耳から入った情報は何なのかを調べる機能

も働いているのです。

これは、黙読の際にも心の中では声に出して読んでいるためだと考えられています。

さらにこの時、同時にものごとを考え、覚えるという脳も連動して働いていると言われています。

黙読においても、音読においても働く脳の部位に大きく差は見られません。

これが皆さんが黙読と音読とで大差がないと考えるゆえんなのかもしれません。

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音読の効果

黙読と音読とで働く脳の部位は同じでも、働いている脳の活動量を比較してみると大きく差が出ていることを知っていますか。

分かりやすく例えるなら、10キロの道のりを歩いて向かうか走って向かうかの運動量の違いくらい黙読と音読とでは脳の活動量に差があります。

また、「文章を声に出して読む」という行為は、私たちが日常で行う様々な行動のどの行為よりも盛んに脳が働くそうです。

脳をより多く活発に使っているほうが理解力や集中力は各段に高くなっていきます。

音読の効果的な実践方法とコツ

さて、脳に効果的に働く音読ですが、果たしてどうやって日常の生活に生かしていけばいいでしょうか。

もし、電車の中で新聞記事や、つり革の広告を声に出して音読していたら、それは周りに迷惑です。

はたまた、オフィスで社員全員が声を出し、音読をしてもオフィスが騒がしくなる一方で収拾がつきません。

常日頃から事あるごとに音読を日常に取り入れずとも、音読には効果があります。

無理をせず、日常に音読を取り入れるコツはまず、自分が興味を持った関心の高い記事やニュースを声に出して読むことです。

そうすることで、音読した興味を持った記事や、関心の高いニュースが特に際立って記憶に残るでしょう。

そして、日頃からそういう脳を動かすクセをつけておけば、自分の中に眠る使われずに眠っている能力も少しずつその力を発揮するはずです。

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音読効果で脳が活性化!勉強・暗記・ビジネスの効率を上げる方法 のまとめ

本記事では、音読をすることでもたらされる脳の変化とその効果について書いてきました。

この記事を読んでいる方は黙読と音読とでの脳の働き方の違いなどが分かったと思います。

ちなみに、この音読の効果が表れるのはどれくらいだと思いますか?音読は、その行動を始めた瞬間に脳が活動を始めます。

ゆえに、その効果が表れるのも音読を始めたその瞬間からといえるでしょう。

今、あなたが読んだ事柄が脳を刺激し、その事柄を忘れにくくします。また、音読をすることにより脳が刺激を受け、集中力も増します。

音読は継続することで効果はより高まります。

効果的に音読を取り入れて、勉強・暗記・ビジネスの効率をアップしてください!

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