五輪エンブレムは出来レース?『組市松紋』のデザイナーや評価は?

2020年東京オリンピック&パラリンピックのエンブレムが2016.4/25(月)決定しました。

結果は事前に発表されていた4案のうちのひとつA案『組市松紋』でしたね。

この東京五輪エンブレム『組市松紋』は4案発表された段階で決まっていたのでは?という出来レース疑惑、デザイナー、評価などを調べてみました。

スポンサーリンク

2020年東京オリンピックエンブレム『組市松紋』に決定は出来レース?

前回の佐野研二郎さんの2020年東京オリンピックロゴのパクリ問題に端を発した今回の新エンブレム案選考。

一般からのエンブレム案も受け付けるなど、風通しの良い選考を謳っていたものの、「やらせ」や「出来レース」という声が多く挙がっていたのも事実。

スポーツなどと違い、明確な勝ち負けが見えない選考や賞レースなどに「やらせ」や「出来レース」という声はつきものではあるのですが、今回の五輪エンブレムについては4案を発表した段階で有識者から「A案へ誘導すること前提。BCD案は捨て案」という意見が出ており、ネット上では話題となっていました。

そして、最終決定はその発言通りA案『組市松紋』となりました。

この2020年東京オリンピックエンブレム出来レースについて言及したのは、佐野研二郎さん案を選考した際に審査委員をしていた平野敬子さん。

詳しくはこちらの記事を読んでいただくと非常に良く分かると思います。

そして、その説得力は確かなものです。

ツイッターでも今回のA案『組市松紋』決定には出来レースではという意見が溢れてしまっています。

スポンサーリンク

東京オリンピックエンブレム決定案『組市松紋』のデザイナー(作者)は誰?

大手メディアで2016.4/25(月)15時前後に一斉に「2020年東京五輪エンブレム決定!」という情報が流れましたが、『組市松紋』のデザイナー(作者)が誰かという情報はどこにも載っていませんでした。

前回の佐野研二郎さんの問題もあるので、慎重になっているのだとは思いますが、こういった姿勢も「やらせ」や「出来レース」といった世の中の見方を助長してしまうと私は思います。

発表され次第、こちらの記事も更新しますが、デザイナーさんも後ろめたいことがないのであれば、是非堂々と出てきて欲しいですね!

こんな栄誉なことはないんですから!

追記!2020年東京オリンピックエンブレム作者は野老朝雄(トコロアサオ)さん

東京オリンピック新エンブレム『組市松紋』のデザイナーは野老朝雄(ところあさお)さんということが分かりました。

「野老」で「ところ」と読むんですね。初めて知りました。

野老朝雄(ところあさお)プロフィール

1969年新宿区生まれ。

東京造形大学で建築を専攻後、ロンドンのAAスクールに留学し江頭慎に師事。

911以降「繋げる」をテーマに、単純な原理に基づき定規やコンパスで再現可能な紋と紋様の制作をはじめる。

これまでに建築家、デザイナーとの恊働で多くのプロジェクトに参加し、「MOTアニュアル2010:装飾」(東京都現代美術館)の展示作家に選ばれるなど美術、建築、デザイン(ファッション、ジュエリー等)の境界領域での横断的制作活動を続けている。

2012年工学院大学125周年記念総合教育棟ファサードデザイン(設計:千葉学建築計画事務所)を担当。武蔵野美術大学非常勤講師(2003年〜)。

引用:academyhills

野老朝雄(トコロアサオ)さんはデザイナーさんというよりは建築よりの分野で活躍されている方のようですね。

エンブレム『組市松紋』へのネットの評価・反応・感想は?

[adsense]

数えきれないくらいたくさんの意見がありますが、思っていたよりもA案『組市松紋』は好意的に受け入れられている印象でした。

私はD案の朝顔が良いなぁと思っていましたが、これから2020年までこの『組市松紋』を日々目にすることになるので、好きになっていきたいですね!

スポンサーリンク