ねこのて評判と営業停止の理由は?他の猫カフェへの影響も

世間は空前の猫ブーム。

テレビでは猫が出ると視聴率アップ、Twitterでも猫関連のツイートは少し話題になると一気に拡散されます。

しかし、日本の住宅事情から猫を飼いたくても飼えない人もたくさんいます。

そんな方々のオアシスとして、近年各地で増えているのが「猫カフェ」です。

曜日時間を問わず多くのねこ好きが集まる「猫カフェ」のとある店舗が2016年4/21全国初の業務停止処分を受け、話題となっています。

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業務停止処分の対象となった猫カフェはどこ?

全国で初めて猫カフェの営業停止処置という情報を聞いて、多くのネコ好きは「どこのお店だろう?」と思ったことでしょう。

私はそこまで猫好きではないのですが(ちょっと猫アレルギー気味だったりもするもので…)気になったので調べてみました。

メディアによっては「東京都墨田区の猫カフェ」と表現しているましたが、多くのニュースメディアでは店舗名が公表されていましたね。

今回、全国で初めての業務停止処分となった猫カフェは東京都墨田区の『ねこのて』というお店です。

ちなみに「墨田区 猫カフェ」で検索をするとこの『ねこのて』が最初に表示されますし、ネコ好きの間では有名なお店だったようです。

なお、私が調べたところ、東京都墨田区には『ねこのて』以外に『猫まるカフェ East』『Cats & Dogs Cafe』という2つの猫カフェがありました。

この2店舗にとっては今回の営業停止のニュースはとても迷惑だったことでしょう…

なので、もう一度書いておきますが、営業停止となった東京・墨田区の猫カフェは『猫まるカフェ East』『Cats & Dogs Cafe』ではないですからね!

お気を付けください。

2016.6/16追記

2016年6/16に東京都が墨田区の猫カフェ『ねこのて』の営業登録を取り消したことが各メディアにて報道されました。

今回の一件で猫カフェ業界全体が改善されることを期待します。

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東京・墨田区の猫カフェ『ねこのて』は、なぜ営業停止となった?

次に気になるのが、なぜ今回全国で初めて業務停止という厳しい処分を『ねこのて』が受けたのかという点ですが、適正な管理をせず、劣悪な環境で営業を続けていたからだそうです。

法律的には動物愛護法が根拠となっています。

報道によれば『ねこのて』は10畳に満たない広さで当初は10匹程度の猫で営業していたようですが、ずさんな管理体制により2015年12月の段階で62匹まで増えていたそうです。

さらに、そのうち44匹は病気にかかっていたというから驚きです。

ちなみに『ねこのて』は2015年7月頃から保健所の立ち入り検査を20回以上に渡って受けていたにも関わらず、改善の様子が見られないため、2016年4/21から1ヶ月間の営業停止処分となりました。

『ねこのて』公式サイトでも「2016年4月21日〜2016年5月20日まで休業」と書かれており、お店のアメブロもしっかりと更新されているので、2016年5月21日からは営業を再開するようです。

サイトを見る限り、全く反省をしていない印象を受けました。

猫好きの方が見たら、とても不快な気持ちになるのではないでしょうか?

業務停止処分の『ねこのて』の評判は?

食べログの情報によると2011年10月2日オープンした猫カフェ『ねこのて』。

猫ブームとはいえ5年近く営業が続いているということで、それなりの人気があったことが予想されるのですが、その評判はどうだったのでしょうか?

最後に引用させていただいた方のツイートは2012年ですから、『ねこのて』はオープン間もない頃から猫カフェ好きの間では敬遠される存在だったことが伺えます。

また、2015年12月にはフジテレビの情報番組で猫カフェの悪しき実態として『ねこのて』が取材されています。

ねこ好きの間ではその劣悪な環境は有名で以前から評判は良くなかったようです。

猫カフェ業務停止処分30日は軽すぎる?

猫カフェが全国で初めて業務停止処分というニュースを見て「30日営業停止なんだ。へぇー」と思っていましたが、調べれば調べるほど劣悪な実態に関する情報が出てきたので、私も上のツイートと同様の意見です。

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まとめ

猫カフェという業態自体が割と新しいので、規制やルールが定まりきっていないというのが正直なところでしょう。

今回の業務停止処分の一件を機に、出店基準の厳格化など法律を見直すべきタイミングなのではないでしょうか?

お金儲けのためだけに猫カフェを経営している方からすれば迷惑な話でしょうが、猫好きの方々の健康、そして何より猫の命を守るためにも議論が進むことを願っています。

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