『ハイスクール・フリート』第2話の感想と考察。時代設定は現代?

2016年春4〜6月期のアニメがひと通り放送され、見る作品と見ない作品を分けている方も多い時期だと思います。

個人的には『甲鉄城のカバネリ』が最注目で、その他は横並びだったのですが、『ハイスクール・フリート』が第2話の放送で一気に気になるランキング最上位に浮上しました!

ということでハイスクール・フリート第2話のあらすじと感想を!

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ハイスクール・フリート第2話のあらすじ。ネタバレあり!

JR横須賀駅、諏訪大神社のファーストカットからスタート

歩いているのは母親と3人の姉妹。


「日露戦争のあと、メタンハイドレートの採掘を機に日本は地盤沈下を始めた。」
「水没した都市部に巨大フロート艦を建造してフロート都市に変わって海上開発が進んだ。」

長女
「それで日本は海洋大国になったんでしょ?軍事用に建造された多くの船が民間用に転用されたけど、戦争に使わないという象徴として艦長は女性が務めるようになった」

次女
「それがブルーマーメイドのはじまりだよね。」

話を聞いている三女が晴風・副長の宗谷ましろの幼少期。

ちなみに
母 宗谷真冬
長女 宗谷真霜
次女 宗谷真冬
三女 宗谷ましろ
という設定のようです。

その後、現在の晴風のシーンに戻り、先週からの続き。

艦長の岬明乃がみんなの様子を心配して艦内を走り回るという形で各キャラを紹介していく感じが丁寧でした。

このシーンで少し各キャラ設定が見えましたが、人数が多すぎて現段階で覚えるのは中々難しいです…

日常系のほのぼの展開と思いきや、Aパートラストでドイツ艦「アドミラル・シュペー」から砲撃を受ける晴風。

ハイスペックな「アドミラル・シュペー」に対して絶体絶命な状況ながらも、それぞれのクルーの才能を活かし、なんとか逃げ切る晴風。

途中なぜかドイツ艦から飛び出してきた小型艦がドイツ艦の砲撃の影響を受けて、沈没したドイツのクルーを岬明乃が救出し一件落着。

金曜日のカレーに舌つづみを打つ晴風クルー。

やれやれ…と思ったところで明乃の幼なじみである、知名もえかが艦長を務める「武蔵」からの非常通信回線を受信。

受信機の先からは震える声で「至急救援を…!」と訴える知名もえかが…

というところでハイスクール・フリート第2話は終了。

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ハイスクール・フリートが2016年春アニメの注目作に浮上した理由

ハイスクール・フリートは第1話終了時に非常に話題になりました。

というのも当初は『はいふり』というタイトルが発表されており、絵のタッチも萌え要素が強く、かつオリジナルストーリーの作品なので、ほのぼの日常系?と思われていました。

第1話の序盤は前情報通り、海洋学校を舞台にした日常系の展開だったのですが、放送後半になり、実習中に教官艦から砲撃を受け、難を逃れるために反撃をしたら反乱とみなされるというハードな展開になり、エンディング(1話でよくあるオープニング無しのパターンだったので、2話以降のオープニング)でエッジの効いた『ハイスクール・フリート』というロゴが出て、タイトル変更が発表されたんです。

2011年に大ヒットした『魔法少女まどか☆マギカ』が最初の2話は萌え系かと思わせながら、3話からハードな展開になったという例があるので、ネットを中心に「これは…!」となりました。

私は日常系はあまり好きじゃないので、『はいふり』⇒『ハイスクール・フリート』は最高の展開でした。

ハイスクール・フリート第2話の感想と考察

そして、迎えた第2話で『甲鉄城のカバネリ』と並んで今期最注目に浮上しましたね!

日常系シーンとシリアスな戦闘(?)シーンがジェットコースターのように展開して30分があっという間でした。

専門用語が飛び交うシーンとか素人では何言ってるかわからないし、小型艦のデザインもカッコ良いし、でもキャラは萌えっていう構造はハマる人は相当ハマると思います。

そして、2話ラストからの救援要請の不穏な空気…!

あんまり鬱々としたものはあまり好みではないのですが、ダークな作品は大好きなので、この後はシリアス展開にがっちり舵を切っていただけたら最高なのですがどうなりますかね?

ネットでは登場キャラが多いのはガチな戦闘ものになって消えていくからじゃないかという考察意見も多いですが、私はその可能性は低いと予想しています。

というのも放送開始前『はいふり』の段階から海上保安庁とタイアップしていて、第三管区海上保安本部横須賀海上保安部のWEBサイトにも『はいふり』の情報が載ってるんです。

ちょっと過激な内容や偏った内容を放送するとすぐに苦情が寄せられたり、放送を自粛しないといけない風潮のなかで、海上保安庁が何かしらの形で関わった作品で登場キャラクターの退場が連発するようなストーリーは難しいんじゃないかと。

個人的にはそういった展開になってくれても全然良いというか、むしろうれしいんですが…

ハイフリの時代設定は?

第2話冒頭で宗谷ましろの母、真冬のセリフから

・日露戦争後のメタンハイドレート採掘を機に日本が沈没
・海洋開発が発展
・ひいおばあちゃんはブルーマーメイド初期の艦長

ということが分かったので、ざっくりと計算したら、宗谷ましろは2016年に高校生という設定でも自然なのでハイスクール・フリートの時代設定は現代でしょう。

スマホやタブレットを使ったりしてますしね。

この現代なのに現代じゃない感も私がハイスクール・フリートにハマりそうな要因のひとつです。

ハイスクール・フリート(はいふり)は聖地巡礼狙いもばっちり?

本編冒頭の回送シーンで出てきた諏訪大神社がハイスクール・フリートの聖地巡礼で今後注目されそうですね。

ちなみに読みは「すわだいじんじゃ」「すわおおかみしゃ」「すわおおやしろ」など色々のようです。

[諏訪大神社の住所] 神奈川県横須賀市緑ヶ丘34

なお、諏訪大神社の祭礼は年5回行われています。

諏訪大神社 祭礼一覧

1/1 新年祭(しんねんさい)

2月節分 節分祭(せつぶんさい)

3/23 創立祭(そうりつさい)

5/25に近い日曜日 例大祭(れいたいさい)

10/20 恵比須祭(えびすさい)

5月の例大祭は重要な祭礼のため、お神輿が出たりと最も規模の大きなお祭りのようです。

2016年は5/25が水曜日ということで5/22(日)と5/29(日)のどちらか微妙なところですが、こういった祭礼の場合、前倒しになることの方が多いので5/22(日)が諏訪大神社の例大祭になりそうです。

神田明神とラブライブ!のコラボのように、最近ではアニメの聖地巡礼に対して、理解が深まっているのでハイフリと諏訪大神社のコラボを期待してしまいますが、5月だとまだ放送途中ですし、人気も出るか微妙なところなので、2016年は難しそうですね。

ハイフリがヒットして、映画化や2部などという話に広がっていけば2017年の横須賀諏訪大神社5月の例大祭とコラボはあり得そうです!

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『ハイスクール・フリート』第2話の感想と考察。時代設定は現代?のまとめ

すでに第3話、スゴい気になっちゃってます…!

アニメに限らず、こうやって毎週楽しみがあるというのは生きていく活力になるので非常にありがたいですね。

ハイスクール・フリートは全何話構成か発表されていないようですが、1期で11〜12話っぽいですよね。

2クール24話で2016年アニメの代表作!みたいな展開になったらうれしいんですが、どうでしょう?

ハイフリの今後の展開から目が離せません!

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