南海トラフ地震とは?熊本地震が影響する可能性や震度分布図も

2016年4月14日の熊本県を震源とした非常に大きな地震のニュースには驚きました。

震度7なんて数字、東日本大震災以来です。
震源も浅く被害はとても大きくなりました。

そして現在も強い余震が続いている状況です。

今回の地震に関する情報は各メディアの他、気象庁などでも配信しているので、みなさん必ずチェックをお願いします。

今回の熊本地震で『南海トラフ地震』のキーワード検索件数が増えています。

必ず起こると言われている南海トラフ地震への影響はあるのでしょうか、調べてみました。

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南海トラフ地震とは?

南海トラフとは四国の海底にある深い海のことです。

西は四国沖から東は駿河湾内まで延びています。

この領域では100年~200年ごとにM8(マグニチュード)クラスの東海、東南海、南海地震が起きていて、この3つは連動して巨大地震となる確率が高いのです。

これまでに南海トラフ地震としては

1944年に東南海地震(M7.9)、
1946年に南海地震(M8)

が起こっていますが、東海地震に関しては1854年以来、約160年間起こっていません。

こうしたことから専門家たちが予想する発生確率は30年以内に、東海90%、東南海70%、南海60%となっています。

非常に高い確率ですね。

単発で発生してもかなり強い地震なのに、それらが連動して起こるなんて恐怖を感じます。

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南海トラフ地震に熊本地震が影響する可能性は?

今回の熊本での地震は、南海トラフの位置とは離れています。

また過去に発生した南海トラフ地震の位置ともずれていますね。

こうしたことから直接的な影響はないと考えられますが、気になるのは今もなおかなり強い余震が続いていることです。

この余震が別の場所での新たな地震、『誘発地震』を引き起こし、それが南海トラフに影響を及ぼすことは十分考えられます。

内陸部の活断層にかなりのエネルギーがたまっているんでしょうね。

震源地がもっと太平洋よりになってくると怖いです。
日本はどうなってしまうんでしょうか?

不安になりますね。


本当なら怖いですね。

そうですね、興味本位な予言なんてやめてほしいです。

同感です。心のケアも大切ですよね。

南海トラフ地震による震度の最大値の分布図

南海トラフ地震による震度の最大値の分布図
出展:http://livedoor.4.blogimg.jp/

高知県、愛知県、静岡県の太平洋側は特に危険みたいですね。

津波も心配です。

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南海トラフ地震とは?熊本地震が影響する可能性や震度分布図も のまとめ

九州地方でM8クラスの地震が起こることは、専門家たちから予想されていました。
どうやらこれは今回の地震で当たってしまったみたいです。

しかし、南海トラフ地震は200年位の間隔で起こるという専門家もいます。
なので次回は22世紀以降ではないかとも言われています。

いろんな予言者も予想を立てています。

本当に様々な仮説があり、実際のところ専門家でも特定しづらい、非常に難しい問題のようです。

今回の熊本地震が南海トラフ地震の発生を早めてしまうことにつながったのか、それとも逆に発生しにくくしてしまったのか、専門家による研究が進むことを祈るしかないのが現状です。

天災を前にしたら何も出来ないというのが正直なところですが、家族と待ち合わせ場所を決めておく、緊急時用の物資を整える、連絡手段を考えておくといった、小さなことだけでもしっかりやっておきましょう!

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