熊本地震は予測・予知されていた?過去の九州地方の地震情報も

2016.4/14(木)21:26頃に発生した平成28年熊本地震。

さて、この熊本地震は予測や予知はされていたのでしょうか?

過去の九州地方の地震情報と共に調べてました。

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平成28年熊本地震は予測されていた?

今回の熊本地震は予測されていたのでしょうか?

地震予測で有名な方として測量・空間情報工学を専門とする村井俊治東京大学名誉教授がおられます。

正式な地震専門家ではありませんが、過去の実績から「地震予測は村上教授に聞け」と言われるほどの方です。

しかし、村上教授のTwitterアカウントにて「九州地方の大地震は『3月末まで』要警戒」として、4/13(水)の時点で地震予測を取り下げていたことが明らかにされました。

今回の熊本地震は予測されていなかったということになります。

マグニチュードという観点で見れば4/15(金)時点での発表では平成28年熊本地震のマグニチュードは6.4であり、4/1(金)に近畿・中部地方であったマグニチュード6.1の地震(最大震度4)の2.5倍強程度の威力ということになります(マグニチュード0.1増加でおよそ1.4倍の威力)。

熊本地震は直下型地震であったからここまで揺れが大きくなったのであり、地震大国の日本でこのマグニチュードの地震を予測していたらキリがないのかもしれません。

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熊本地震は予知されていた?

では、熊本地震は予知されていたのでしょうか?

よく見かける情報として
「ニュージーランド付近の地震が他の地方の地震と関連している」
「2062年からやってきた未来人が予言していた」
というものがあります。

しかしいずれも信ぴょう性のある情報とは言い難く、あてにはできないと思われます。

過去の九州地方の地震情報

過去の九州地方の地震としては2005年3/20(日)に発生した福岡県西方沖地震があります。

玄界灘沖で発生した地震で、最大震度6弱、死者1名、負傷者約1200名を出した地震です。

マグニチュードは7.0で、熊本地震を上回る数値を記録しています。

他に気になる情報として、「九州地方の地震をきっかけにほかの地方で地震が発生する」というものがあります。

ただ、2011年の東日本大震災と先述の福岡県西方沖地震とを結びつけるのはさすがに時期が離れすぎであり、他に九州地方で目立つような地震はなかったので、信ぴょう性は薄く、あったとしてもあてにはできないと思われます。

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熊本地震の予測・予知、過去の九州地方の地震についてのまとめ

熊本地震はかつての阪神大震災と同様に直下型地震であることが揺れを大きくする結果となりました。

直下型地震はマグニチュードの割に大きな地震となることが多く、他にも多くの震源を抱える日本では予測が困難と思われます。

家族との待ち合わせ場所を決める、災害時の連絡手段を覚えておくなど、地震への備えは常日頃から行っておきましょう。

以上、平成28年熊本地震の予測・予知などについてまとめました。

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