災害時の連絡手段と使い方まとめ。2016熊本地震で再注目。

2016.4/14 21:26に熊本県熊本地方辺りで大地震が発生してしまいました。

Mj6.7、深さ10km、熊本県益城町で震度7を観測しました。

今回の平成28年熊本地震の特徴は、余震が多いことと報道されていますので、九州地方にお住まいの知人が居る方など心配になって連絡が必要になると思います。

少しでもお力になれればと思い、災害時の連絡手段と使い方についてまとめてみました。

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災害時の連絡手段と使い方は?携帯電話編

東日本大震災では、携帯の基地局への被害で通話が不能になったりしましたが、災害時に本当に役に立つ連絡手段とは何なのでしょうか?

今回の地震ではNTTドコモでは一部地域において携帯電話の音声通話が利用しにくい状況があったものの、4/14 23:25に回復していると発表しています。

今では各社の通信サービスに影響はないとされています。

携帯電話がつながる人はまず携帯に掛けてみましょう!

東日本大震災の時の携帯電話はシェアが高いキャリア程繋がりやすい体感があったとの事です。

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災害時の連絡手段と使い方は?SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)編

こちらは、アカウントを作っていないと早急には対応できないのですが、書置きできるのでどんな状況にも対応できます。

災害時のニュースチャンネルや首相官邸に繋げておけば最新情報も入手できます。

LINE

今回の地震においてLINEは、地震の期間固定電話や携帯電話に電話を掛けられる”LINE Out”で、日本国内の番号への発信を、1通話あたり最大10分まで無料にしました。

家の電話やLINEで連絡が付かない人への安否確認に利用してほしいとの事です。

使い方は、LINEの「・・・(その他)」ページから「Callを選択し、キーパッドマークを選んだ後、電話番号を入力して発信します。

通常のLINEがおすすめされる理由として、送ったメッセージが読まれたかどうか”既読”になる事でわかるので安心できると言う点があります。

またPC間でもPCとスマホでも無料通話ができ、着信があった場合はPCとスマホ両方に着信表示が出るので色々と便利です。

LINE HEREというアプリで居場所がマップで確認する方法もあります。
参考サイトはこちら

TwitterやFacebook

TwitterやFacebookは情報が多すぎて混乱してしまう、一般に公開したくない等と思う人もいると思います。

そんな時の活用法を載せます。

まず一般に公開しないためには、ユーザー情報タブのツイートプライバシー、”ツイートを非公開にする”にチェックを入れましょう。

また家族間のアカウントを事前にフォローしておきましょう。

ツイートを非公開にした場合、次に位置情報を公開設定にしましょう。

“あなたのツイートに位置情報を付加”と言うチェックを入れておくことで、ツイートに位置情報を書く手間を省けます。

Facebookでは設定の中にある”位置情報”の中に位置情報を公開する範囲を決める設定があるのでそこを設定するだけで大丈夫です。

携帯電話の位置情報設定をまず許可するのを忘れないでください。

また、知らせたい相手とフォローしていない場合や救助の人に対して広域に拡散したい場合もあると思います。

その場合は災害時は正確な情報を伝える為と、後に削除した時に残らないように公式RT(リツイート)を事がおすすめされています。

分かりやすく説明されているサイトがあったのでURL(http://allabout.co.jp/gm/gc/22511/3/)を挙げておきます。参照してください。

災害時の連絡手段と使い方は?その他編

その他にも沢山のサービスが臨時で開放されています。
参考サイトはこちら

ドコモでは、災害用音声お届けサービス、災害用伝言板。

KDDIでも災害用音声お届けサービス、災害用伝言板。

ソフトバンクでも災害用伝言板/災害用音声お届けサービス、ワイモバイル災害用伝言板、ソフトバンクWi-Fiスポットの無料開放。

無線LANビジネス推進連絡会が熊本県内のWiFi開放を実施しています。

Googleでは、パーソンファインダーをFacebookにも提供。

NTTの災害用伝言サービス、NTT東西も提供しています。

Yahooでは避難所マップをトヨタは通れた道マップなどを公開しているようです。

また171の災害用伝言ダイヤルについて、使い方を載せようと思います。

① 171をダイヤル

171をダイヤルしてください。

② 録音または再生を選ぶ

録音される方は1、再生される方は2暗証番号を利用する録音は3暗証番号を利用する再生は4をダイヤルしてください。

暗証番号有りの、3と4は後に4桁の暗証番号をダイヤルしてください。

③ 被災地の方の電話番号を入力する。

被災地地域の方は自宅の番号を、連絡を取りたい場合は被災地域の電話番号を市外局番からダイヤルしてください。

伝言ダイヤルセンタに接続されます。

④ メッセージの録音、メッセージの再生

録音

プッシュ式の電話の場合は1を押し、ダイヤル式の電話の場合はしばらくお待ちください。

「伝言をお預かりします。ピッ」の音の後に30秒以内にお話しください。

プッシュ式の電話の場合は話し終わった後9を押して録音終了してください。

ダイヤル式はガイダンスが流れるまで待ちます。

プッシュ式は、伝言が繰り返されます。訂正して録音し直す場合は8を、再生が不要な方は9を押します。

「伝言をお預かりしました。」とガイダンスされ終わりです。

再生

ダイヤル式の場合はガイダンスが流れた後再生されます。

プッシュ式の場合は、1を押して再生します。

どちらも新しい伝言から流れます。

プッシュ式は伝言を繰り返す場合は8を次の伝言に移る場合は9を押してください。

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災害時の連絡手段と使い方まとめ。2016熊本地震で再注目。 のまとめ

少しでも早く伝える為に簡単な書き方をしてしまいましたが、災害時の連絡は複数の通信手段を持つ事が理想とされています。

今回の地震で再注目されることになった災害時の対応、次に生かすためにもきっちり連絡を取りたい人の間でルール作りをしておきましょう。

地震で被害にあった人の安全を心よりお祈りしています。

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