『甲鉄城のカバネリ』は進撃のパクリ?第1話の感想と今後の予想

2016年春アニメ1話の放送が続々と始まりましたね。

私が今期はアニメ見よう!と思って色々と情報収集しているからな気もしますが、2016年春(4〜6月)のアニメは楽しみな作品が結構多いです!

中でもノイタミナ枠でのオリジナル作品『甲鉄城のカバネリ』は最も注目しています!

ということで『甲鉄城のカバネリ』第1話の感想と今後の予想を!

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甲鉄城のカバネリ 原作はある?

感想の前に甲鉄城のカバネリの基本的な情報を少々。

甲鉄城のカバネリはフジテレビ系列の深夜アニメ枠ノイタミナで2016年4月から放送開始されたアニメ作品です。

甲鉄城のカバネリのあらすじはこんな感じです。

同作は、蒸気機関が発達した島国「日ノ本」を舞台に、鋼鉄の心臓を持つ生ける屍「カバネ」と人類が生き残りをかけた戦いを繰り広げる物語で、少年少女が装甲蒸気機関車「甲鉄城」に乗り込み「カバネ」に立ち向かう姿を描く、スチームパンク・サバイブ・アクションだ。
引用:映画.com

現段階で放送話数は発表されていないのですが、希望も込めて2クール22話を予想しています。

というのもこの甲鉄城のカバネリはノイタミナ的にすごく気合いの入っている作品なんです。

まず、制作スタッフがスゴいです。

・監督 荒木哲郎「進撃の巨人」
・シリーズ構成・脚本 大河内一楼「プラネテス」「コードギアス」
・キャラクター原案 美樹本晴彦「超時空要塞マクロス」
・アニメーション制作 WIT STUDIO「進撃の巨人」「屍者の帝国」

そして、なんといっても原作無しのオリジナルストーリー!

最近はマンガや小説原作ものが多いですが、やはりオリジナルストーリーは先がどうなるのか分からないので、毎週ワクワクして見られるので好きですね。

現場のことは分かりませんが、良い評価も悪い評価も全て自分たちに降り掛かってくるという制作サイドの緊張感や気合いがオリジナル作品にはある気がするんですよね。

ちなみにノイタミナ枠のオリジナル作品としては『ギルティクラウン』と『残響のテロル』が、好きで毎週楽しみにして見てたんですが、どちらの作品も後半にかけて失速して、名作になりきれなかったと思っているので、『甲鉄城のカバネリ』はそうならず、ノイタミナ史上に残る傑作になって欲しいです!

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甲鉄城のカバネリ 第1話の感想

もう、単純におもしろかったです。
あっという間の30分。

あ、これ毎週見ちゃうやつだ。と確信しました。

おもしろい作品にあーだこーだと書くのは粋じゃないってことで「是非みなさんも甲鉄城のカバネリ、見てください!」で終わりにしてしまっても良いのですが、それはちょっと乱暴なので、もう少し書きます。

甲鉄城のカバネリの魅力1 世界観の設定

私がまずグッと惹きつけられてしまったのが、世界観の設定ですね。

蒸気機関が発達した島国「日ノ本」という日本であり日本でない雰囲気。

これは絵の雰囲気は全く違うのに、どこか「ジブリっぽいなぁ」と感じました。

親しみがあるのに、どこか歪んでる空気が気持ち悪くて気持ち良いんですよね。

多くの人が感じるであろうジブリっぽい部分は『もののけ姫』との類似性だと思いますが、私は主人公の生駒がどこか『天空の城ラピュタ』のパズーっぽいなぁとも感じました。

海外受けも狙ってそうな感じ、良いですね!

甲鉄城のカバネリの魅力2 女子キャラクターがカワイイ

これ、すごく重要です。

キャラクターがカッコいいとかカワイイとか。

まだまだ各キャラクターの個性は見えてきませんが、1話後半で見せた、無名のカワイイのにめちゃくちゃ強い設定とかベタながら、やっぱりワクワクしちゃいます。

殺伐とした世界を描く作品の中で、女性キャラクターの可愛さでそのエグみをうまく中和しつつ、ストーリーを展開していけるかどうかが、今後の甲鉄城のカバネリのポイントになりそうです。

1話を見た感じだと、男性キャラが画的にあまりカッコよくない気がしましたが、宮野真守さんがCVを担当する「美馬」はおそらく、イケメンかつキーマンになると思うので、期待です!

甲鉄城のカバネリの魅力3 アニメーションがスゴい

1話冒頭の蒸気機関車が走っていくシーンの勢い、カバネに囲まれての混沌、その後の静寂は本当に見入ってしまいましたね。

甲鉄城のカバネリに関わらずという部分ではありますが、最近のアニメの表現は本当にスゴいですね。

クリエイターのみなさんの努力に拍手です。

実際のところは分かりませんが、アニメ制作に関わる方の給料が安いということですが、あれだけのものを作っているんだから、クリエイターさんにしっかりと報酬が発生する仕組みになれば良いのにと思ったり。

話が逸れましたが、甲鉄上のカバネリは今後、戦闘シーンなどアニメーションが肝になるシーンが増えるはずなので、1話以上に「スゴいっ!」となると思います。

楽しみです!

『甲鉄城のカバネリ』OP&ED曲について

OP曲はEGOISTの『KABANERI OF THE IRON FORTRESS』

ED曲はAimer with chelly(EGOIST)の『ninelie』

どちらの曲もスケール感があり、作品にばっちりハマっています!

が、楽曲の良し悪しとは別の話で、枠組として既視感が否めないので、冒険してくれた方がワクワクはするなぁと思ったり。

まぁノイタミナ枠の特性があるので、仕方がないとは思いますが…

『甲鉄城のカバネリ』は『進撃の巨人』のパクリなのか?

ちょっと釣りっぽいタイトルを書いてしまいましたが、1話を見た時に脳裏をよぎったので書いておこうかと。

正直、監督の荒木哲郎さんがアニメと劇場版『進撃の巨人』の監督なのでパクリも何もないんですが…

・OPの立体機動っぽいアニメーション
・主人公の性格
・ヒロインが可愛くて強い設定
・Bパートの蒸気機関車が街に突っ込んで来てカバネが侵入してきてしまうシーン

あたりはあまりに進撃の巨人を感じさせるものだったもので、他の方はどうなのかなと思って、Twitterサーチ!

ちなみに『進撃の巨人』以外にも『もののけ姫』や『アイアムアーヒーロー』などとの類似性を感じましたが、私も最後の方と同様、パクリでもなんでも、おもしろければ良い派です!

今後、甲鉄上のカバネリの人気が上昇すればするほど、パクリの声は大きくなると思いますが、制作スタッフのみなさんには気にせず、がんばっていただきたいです!

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『甲鉄城のカバネリ』は進撃のパクリ?第1話の感想と今後の予想

前段の続きとなりますが、アニメを見るときに監督や制作スタッフなどは気にしない方もたくさんいるので、『進撃の巨人』と『甲鉄上のカバネリ』が同じ監督ということを知らない方も多そうですね。

そして、『甲鉄城のカバネリ』今後の予想について触れずに締めに入ってしまいましたが、カバネとの戦いをメインにしつつ、「カバネとは何なのか?」「カバネ=悪なのか?」といった謎解き的な展開になっていくと予想されます。

11話完結なのか22話完結かによって、全く違ってきますが、2クール22話で各キャラクターの魅力とストーリーをしっかりと描き切ってほしいです!

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