リップヴァンウィンクルの花嫁の感想と考察まとめ。ネタバレも

岩井俊二監督の最新作『リップヴァンウィンクルの花嫁』が2016.3/26に公開されました。

長編作品としては、2012年に『ヴァンパイア』の監督をしましたが、ザ・岩井俊二的な作品ではなかったので、邦画として大々的に公開される岩井俊二作品としては2004年の『花とアリス』以来という印象があり、岩井俊二ファンからは熱い視線が向けられている作品ですね。

主演は、黒木華さん。
その他にも、綾野剛さん、Coccoさんなどが出演されています。

今回は、あらすじやネタバレ、キャストについて、感想や考察を調べていきたいと思います。

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『リップヴェンウィンクルの花嫁』のあらすじ、ネタバレ

2016年、東京の片隅で、それなりに、普通に生きていた私。
しかし、その“普通”であることは、こんなにも残酷に、
そしてあっさりと崩壊してしまった…。

皆川七海(黒木華さん)は、派遣教員をしています。
そんな中、SNSで知り合った鶴岡鉄也(地曵豪さん)と結婚します。

しかし、親族が少ないため、挙式の代理出席を「なんでも屋」の安室行舛(綾野剛さん)に依頼をしました。

結婚早々、鉄也の浮気が発覚します。
すると、義母のカヤ子(原日出子さん)に逆に浮気の罪をかぶせられ、家を追い出されてしまいます。

苦境に立たされた七海に、安室は次々にバイトを紹介します。
結婚式の代理出席のバイト、それからメイドのバイト…

メイドのバイトで出会った破天荒な性格だが、仕事への情熱が強く持つ、メイド仲間の里中真白(Coccoさん)と親しくなります。

現代版「女の一生」という物語になっています。

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『リップヴァンウィンクルの花嫁』のキャストについて

主演を務められるのは、黒木華さん。

岩井俊二監督がインタビューで黒木華さんについて、「久しぶりに映画のニオイのする女優さんに出会った」と話しており、『リップヴァンウィンクルの花嫁』の主役である七海は、当初から黒木華さんを想定して書き起こされたものとのこと。

黒木華さんの演技には、好評の声ばかりあり、業界の方からの評判もとても良いです。
今までもそうですが、これからもかなり期待のできる女優の1人だと言えると思います。

そして、七海に様々な仕事を紹介する安室行舛を演じるのが、綾野剛さん。
綾野さんのミステリアスな雰囲気が作品にぴったりですね。

七海がメイドとして働くところのメイド仲間を演じるのは、Coccoさん。

Coccooさんが主演を演じた舞台『ジルゼの事情』を舞台を見て、岩井監督直々に真白役をオファーされました。
主題歌も担当されています。

この他にも多くの実力派俳優が出演されています。

『リップヴァンウィンクルの花嫁』の感想や考察

Twitterでの感想を感想を紹介していきたいと思います。

小説を実写化したとは言え、文字で表現するのと、映像、音、言葉で表現するのとは、また別物のものができると思います。

小説を読んでから映画を見るのも良し、映画を見てから小説を見るのも良し。
どちらにせよ、楽しめる作品になっていると思います。

泣いたという感想が多くありました。

フィクションでありつつも、自分と重ねてみる方も、多かったのではないでしょうか。

また、真白の言葉に泣いたという方も多くいらっしゃいました。
真白は、どのような言葉を言うのでしょうか。
是非、劇場で見て、確認してみてください。

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リップヴァンウィンクルの花嫁の感想と考察まとめ。ネタバレも のまとめ

冒頭に書いた通り、岩井俊二監督の本気の長編としては、10年以上振りの作品。

これまでの岩井俊二作品同様、先に小説を出し、その後映画公開という流れなので
・小説を読んでから見に行く
・映画を見てから小説を読む
といった2つの楽しみ方が出来ますね。

岩井俊二ファンの方ならお分かりだと思いますが、岩井ワールドと黒木華さんの相性の良さは、どう考えても最高です。

暖かくなってきましたし、『リップヴァンウィンクルの花嫁』是非見に行ってください!

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