映画『ちはやふる』はおもしろい?つまらない?感想と評価まとめ

累計販売部数が1600万部を超す大ヒットマンガ『ちはやふる』の実写版映画が、3月19日に公開されました。

2016年4月19日に2部構成の続編、『ちはやふる 下の句』が公開されますが、その前に映画『ちはやふる 上の句』の感想・評判と内容について紹介していきたいと思います。

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映画『ちはやふる 上の句』原作と映画の違いは?

映画は限られた時間内に納めなければならないため、ストーリーの一部を原作と変更しなければなりません。

その変更がマンガや小説の映画化において、成功を左右してくるのですが、『ちはやふる』はどうなのかを紹介していきます。

まずシナリオについてはオリジナルシーンが多いのですが、原作の仲間集めを映画の前半で描き、後半は大会での試合シーンで盛り上がるように作られています。

大筋は原作を踏襲しており、全くの別物という感じではありません。

具体例として綿谷新が、かるたから一時離れてしまう時期が違うなどありますが、それほど気になる変更はありません。

シナリオの変更よりも、登場するキャラクターのイメージ変更が気になります。

別人?と感じるような変更ではなく、原作以上に登場人物のキャラクターに特徴を持たせて描かれており、原作以上に魅力的に感じられるキャラクターに仕上がっています。

改変といってもいいくらいの変更なので、失敗かもと感じた部分もありますが、逆に映画版で好きになったと思うキャラクターもいますので、この変更が映画版の魅力なのかもしれません。

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映画版『ちはやふる』注目すべきはまさかの机くん!?

広瀬すず演じる綾瀬千早といった主要キャストにも注目なのですが、この作品見た人の多くが脇役についてよかったというコメントを残しています。

愛嬌あふれる笑顔が役柄にぴったりな矢本悠馬演じる、肉まんくんこと西田優征や、原作通りの古典を愛する、和服美人の大江奏を演じた上白石晴音(ちょっと元気すぎたかもですが)もよかったですし、2次元から飛び出してきたような見た目の坂口涼太郎演じるヒョロくんこと木梨浩も見逃せません。

しかし、映画化で一番注目を集めているのは机くんこと駒野勉役を演じた森永悠希だと思います。

原作以上の偏屈さをみせるのですが、かるた部に入ったあとにみせる成長、そのギャップと森永悠希の容姿と演技力が、かっこよすぎてファンが急増中です。

今回公開された映画『ちはやふる 上の句』の主人公は彼だったのでは!?と感じるほどです。

主役たちが繰り広げる高校生の青春と葛藤を、脇からしっかりと支える映画『ちはやふる』

今から後編となる『ちはやふる 下の句』が楽しみです。

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映画『ちはやふる』はおもしろい?つまらない?感想と評価まとめ のまとめ

映画『ちはやふる 上の句』では、原作でいうと都大会まで(4巻、5巻あたり)が描かれています。

『ちはやふる 下の句』では、全国大会とクイーン・若宮詩暢(松岡茉優)の登場をメインに、どういったシナリオ変更を加えて、作品としてまとめるのか気になりますね。

原作からの『ちはやふる』ファンとしては、映画公開でよりファンが増えることを願っています!

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