滋賀学園・井川サングラスの理由、光アレルギーとは?選抜2016

20日に開幕した春の甲子園で、サングラスをかけて試合に出場する滋賀学園・井川翔選手が、光アレルギーというハンディキャップを背負い、苦手なはずの輝きを自身から放ち注目を集めています。

今回はそんな井川翔とあたかもマンガの世界を思わせる、サングラスをかけての出場の理由を紹介したいと思います。

スポンサーリンク

滋賀学園・井川翔選手サングラスの理由、光アレルギー(光線過敏症)とは?

この症状を発症する主な原因は、紫外線によるものだそうです。

井川翔選手の場合は、高校1年生のころから症状が出始めたようで、蛍光灯の光程度で頭痛を覚えるほどだったそうです。

本来「光アレルギー」を発症する原因は、内的な病的因子によるものと、化学物質や薬剤が原因となる外因性の疾患にその原因が分かれます。

紫外線を浴びることで、皮膚に日光じんましんが出てきてしまったり、頭痛や吐き気といった症状もみられるようです。

対策としては、肌を隠したり、日焼け止めクリームを塗るなどがあげられますが、そもそも紫外線を浴びることをさけるのが望ましいそうです。

しかし、高校球児である彼にとって、太陽の光を浴びない日常生活を送るということは不可能です。

井川翔選手がなぜ光アレルギーを発病してしまったのかという原因はわかっておらず、また、治る見込みの少ない病気でもあるため、彼はサングラスを着用して野球を続けるという選択を下しました。

スポンサーリンク

サングラスでプレー!その影響は?

最初、井川翔選手を見て思ったのは、サングラスをかけてプレーするとは、粋な高校球児だというもので、まさか病気によるものだとは考えもしませんでした。

それと、高校野球でサングラスを着用して試合出場が可能だったことにも驚きました。

試合前に申請し、許可を得ればサングラスの使用は認められているようです。

ですが、よくよく考えてみると、サングラスをかけながらのプレーとなると、目元が暗くなったり、距離感がつかみにくくなったり、視野がせまくなったりとデメリットが多いです。

そんなハンディキャップを背負いながらも、井川翔選手は滋賀学園でレギュラーを勝ち取り、2安打2打点1犠打と十分な活躍をみせ、守りでも内野陣をまとめる役割を担っています。

桐生第一との白熱した打撃戦を打ち勝った滋賀学園と、ハンディキャップをもろともせずに活躍をみせる井川翔選手から今後も目が離せません!

[adsense]

滋賀学園・井川サングラスの理由、光アレルギーとは?選抜2016 のまとめ

光アレルギーというハンディキャップを抱えながらも、サングラスをかけて出場し、活躍をみせるというだけでも注目を集めるのですが、容姿も良く今後ますますファンが増えそうです。

まだ2年生の彼が、病気に負けず戦う姿をこれからも応援していきたいですね。

スポンサーリンク