ナオミとカナコ最後は捕まった?最終回の感想と原作の結末!

広末涼子と内田有紀のW主演と毎回ハラハラドキドキの展開で注目を集めたドラマ『ナオミとカナコ』

最終回のラストシーンは多くの方が「えっ?これで終わり?」と思ったことでしょう。

もちろん私もです。笑

ということでナオミとカナコの最終回の感想と考察をまとめました!

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ナオミとカナコ最終回放送終了直後のネットの反応

多くの人がモヤモヤしてます。

ただ、普通に考えたら、あのタイミングで警察が踏み込んできたら飛行機を止められるだろうしナオミとカナコは捕まったと思うのが普通ですよね?

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ナオミとカナコ原作の結末はどうなってる?

ナオミとカナコは奥田英朗さんの小説が原作です。

では、その結末はどうなっているのか?

ナオミとカナコ

なんとナオミとカナコは中国への逃亡に成功するんです!

さらにその後、カナコが妊娠していることが判明するというストーリーも。

ドラマでは吉田羊さんがお姉さんという設定でしたが、原作は妹ですし、ドラマは別ものと解釈した方が良いのかもしれませんね。

なので、私はドラマ版はナオミとカナコは最後に捕まったという考察をしています!

あなたはどうですか??

ナオミとカナコ最後は捕まった?最終回の感想と原作の結末!のまとめ

「モヤモヤする終わり方!」
「後味の悪い最悪な最終回!」

なんて意見もTwitterではかなり見受けられましたが、私としてはドラマ版『ナオミとカナコ』最終回は良い終わり方だったんじゃないかなぁと思いました。

こうやって「あの後2人はどうなったんだろう?」という余白があるとストーリーが視聴者の中で生き続けるじゃないですか?

『ナオミとカナコ』は広末涼子さんと内田有紀さんの熱演もあり、視聴率以上に視聴者のハマり具合の強い作品だったと思います。

ドラマの最後で明確な結末が見えてしまったらそこで2人とお別れになってしまうので、そうならない結末を作った脚本家さんには拍手を送りたいです!

まぁ私はエヴァンゲリオンで育った人間なので、こういう終わり方に慣れているというのは間違いなくありますけどね…

何にしてもドラマ版『ナオミとカナコ』はインパクトの強い、見応えのある素晴らしい作品でしたね!

【追記】ナオミとカナコ最終回、深読み考察!

放送終了後も気になってTwitterを見ていたところこんなツイートが

この説が割と有力ってことで広がっているようですし、最初に読んだ時は「おー、素晴らしい!」と思ったんですが、せっかくなのでもうちょっと広げてみようかと。

到着の方から歩いて来てるし、コート脱いでるし、中国の空港に着いた2人という解釈は原作の結末ともマッチするので説得力あるんですが、この説の絶対的な穴がひとつ!それは…

「到着」という文字は中国語だと「到达」なんです。

改めてラストシーンを見ましたが、警察が駆け込んできているシーンで写っているイスとナオミとカナコの後ろに写っているイスが同じ黄色いものなので、この2人はまだ羽田空港にいると考えた方が自然です。

前半にも書きましたが、逮捕状も出ている訳ですから、飛行機の離陸を止めることも可能だと思います。

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ここからは深読み考察です。

キーマンは吉田羊さん演じる服部陽子。
原作だと妹という設定なんです。
それがドラマ版では姉になっています。

つまり原作とドラマは、ほぼ同じだけど異なる世界線で進行しているパラレルワールドと考えられます。

今話題の『僕だけがいない街』や『シュタインズゲート』『魔法少女まどか☆マギカ』などで見られたアニメではよくある設定ですね。

放送されたコートを脱いで微笑んで歩いているナオミとカナコのラストシーンは小説版の出国成功する2人にとってハッピーエンドに向かう世界線

放送されなかったドラマ版のラストは警察が駆け込んで来て逮捕されるというナオミとカナコにとってのバッドエンドという世界線

なんで、最後だけ違う世界線を交互で流したの?っていうツッコミはもちろん承知で私はこのパラレルワールド説を推したいと思います!

最初から見返したらさりげなく途中途中で世界線が切り替わってたりしたらドラマ史に残る名作なんだけど、さすがにそれはないかなぁ。

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