2016春の甲子園注目選手・野手編。プロ注目のドラフト候補は?

毎年感動と元気を与えてくれる高校野球。

春の甲子園が2016年3月20日に開幕するということで、今年注目の選手を今回は野手に絞って紹介させてもらいたいと思います。

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打てる捕手、秀岳館の主将を務める「九鬼隆平」

181cmの78キロとまだまだ伸びしろはありますが、現時点でも恵まれている体格です。

九州大会での打率は.444に加えて、2試合連続での本塁打を放つなど、打てる捕手として活躍しています。

中学生時代に全国5冠を達成しており、秀岳館では1年の春から控えとしてベンチ入りしています。

秀岳館の鍛冶舎監督は「大事な試合で全部うっている」と発言しており、メンタル面においても定評があります。

プロ注目の藤嶋健人から、昨秋の神宮大会で2塁打を放っている実績もあり、強肩強打で勝負強さも持ち合わせている彼に、プロが注目するのも納得な逸材です。

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昨年の優勝ナインの1人、敦賀気比「林中勇輝」

180cmの72キロとショートらしい体格で、強豪敦賀気比で1年の秋からレギュラーを獲得しています。

昨年優勝時の選抜での打率は.211ながら、ここぞという場面でのバッティングをみせ、5打点をあげて優勝に大きく貢献しました。

5打点の中でも注目なのは、2回戦の仙台育英戦で、佐藤世那投手から先制の2点タイムリーを打っています。

ショートでの守備でも目をみはるものがあり、深い位置で守っていてもアウトにできる強肩をみせてくれています。

50mも6.1秒と、走攻守と3拍子揃っている選手です。

チームメイトの山崎颯一郎投手とともに、今年の敦賀気比を引っ張っていくプロも注目の選手です。

今年度ナンバーワン!?大阪桐蔭「永廣和紀」

173cmの74キロという体格ながら、昨年の選抜で敦賀気比の平沼翔太投手から、2本の長打を放つなど、コンパクトなスイングと体格にも関わらず、うまく体を使ったバッティングで、鋭い打球を量産しています。

昨年の秋以降の公式戦での失策は、14試合で2個と少なく、遠投は100mを超えるそうです。

打撃面もすごく.491の打点16という成績を残しています。

50mも6.0秒で、世代ナンバーワン野手の筆頭として名前があがるのも納得な、走攻守の3拍子が揃った選手です。

大阪桐蔭には、高山優希投手もいますから、今回の選抜でも優勝候補筆頭として名前があがっており、甲子園で勝ち上がり試合数が増えていくと思います。

甲子園でさらなる活躍をみせ、今年のドラフトで1番の注目選手になっていってほしいですね。

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2016春の甲子園注目選手・野手編。プロ注目のドラフト候補は? のまとめ

今回紹介した選手は、対戦校に徹底的に研究されていると思います。

また、甲子園という独特の雰囲気もあり、結果を残すことがとても難しいかもしれません。

そんな状況でも、期待に応える活躍をみせてくれることを楽しみに、開幕を待ちたいですね。

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