『海よりもまだ深く』あらすじ&試写会情報。原作なしの期待作!

『海よりもまだ深く』は、是枝裕和監督が、原案・監督・脚本を手掛けるオリジナル作品です。

2016.5/21(土)に公開されます。

阿部寛さんと樹木希林さんが『歩いても 歩いても』以来の親子役を演じられるということで、話題になっている作品です。

今回は、あらすじや試写会情報、ネットでの期待度について調べていきたいと思います。

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『海よりもまだ深く』のあらすじは?

妻子に逃げられた作家崩れの男、良多(阿部寛さん)。
探偵事務所で「小説の取材」として働いています。

元妻、響子(真木よう子さん)には、もう新しい恋人がいますが、まだ未練を持っています。

探偵の仕事と名付けて、響子の動向を見ています。
未練が残っているんでしょうね。

そんな良多の唯一の楽しみは、月に1度の息子・真悟(吉澤太陽さん)と過ごす時間でした。

良多はカツカツの生活で息子の教育費も払えていない状況なのに、
会った時には、お小遣いをあげたり、靴を買ったり父親らしいことをします。

良多の姉・千奈津(小林聡美さん)には、
「お金もないくせに、お小遣いなんかあげちゃってさ。」
と小言を言われます。

そんな中、良多の母、淑子(樹木希林さん)の家にたまたま集まります。
しかし、台風のせいで、響子たちは帰れなくなります。

今まで全然会話をしなかった元家族が、少しずつ会話をし始めます。

「そんな一生懸命父親になろうとするなら、何で一緒にいる時にもう少しさ・・・」と響子に言われてしまいます。

台風の夜が教えてくれた、本当に大切なことはなんでしょう。

ダメ男とその家族の心温まるお話になっています。

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『海よりもまだ深く』試写会情報!

まだ試写会の情報は出ていませんが、メディア向けには試写会が開催されたようです。

かなり期待できそうですね!
メインビジュアルとなっている写真の雰囲気からして名作感出てますし!

是枝監督と言えば2016年3月の日本アカデミー賞で数々の賞を受賞した『海街diary』が話題になりましたが、映画の中身よりも4姉妹を演じた女優陣の華やかさが取り上げられることが多かった印象です。

本作『海よりもまだ深く』は映画をメインに活動している役者が揃っているので、『海街diary』よりも映画好きからの評価が高い作品になりそうで期待できます!

まだ一般向けには、試写会の開催予定は発表されていませんが、必ずあると思いますので、公式サイトなどで最新情報を是非チェックしてください!

『海よりもまだ深く』のネットの期待度は?

『海よりもまだ深く』のネットでの期待度をTwitterで調べていきたいと思います!

日本レコード大賞の多くの賞を受賞した『海街diary』の監督、
様々な映画やドラマを手掛けた、是枝監督が原案・監督・脚本を
手掛けられたということでかなり話題になっているようです。

「幸せってのはね、何かを諦めないと手にできないものなのよ。」
「花も実もつかないけど、なんかの役には立ってんのよ。」
というセリフを樹木希林さんが言う説得力!間違いなく名作になりそうな気配です。

予告映像にも、
「なりたかった大人になれなかった人へ」
「それでもあなたを想う人がいる」
という言葉があります。

みんながみんな、小さなころに夢見ていた大人になれたわけではないと思いますし、夢を叶えられた人なんて、ほんのわずかな人だと思います。

なりたかった自分になれていなくて、後悔しても、今の自分を想ってくれている人はいると、教えてくれる温かい映画になっていると思います。

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『海よりもまだ深く』あらすじ&試写会情報。原作なしの期待作! のまとめ

是枝監督作品が終始描き続けている、人と人の距離感や家族という形の多様性の集大成的な作品になりそうですね。

キャスト陣も過去に一緒に仕事をしている精鋭を集めている感じですし、名作になるでしょう。

2017年発表の日本アカデミー賞の各部門に間違いなくノミネートされるであろう『海よりもまだ深く』公開が楽しみです!

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