鬼滅の刃(きめつのやいば)第81話「重なる記憶」ネタバレと感想!掲載順も

鬼滅の刃(きめつのやいば)(吾峠呼世晴先生作)第81話「重なる記憶」(2017年10月7日発売の週刊少年ジャンプ45号掲載)のネタバレや感想・ジャンプでの掲載順などをご紹介していきます!

※鬼滅の刃第80話「価値」のネタバレや感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

スポンサーリンク

鬼滅の刃(きめつのやいば)第81話「重なる記憶」ネタバレをご紹介します!

ー回想・煉獄の父からの手紙ー

『竈門君、君には悪いことをした』

手紙の冒頭は、そんな謝罪の言葉から始まりました。

『杏寿郎のために泣いてくれてありがとう。この四ヵ月、千寿郎とも手紙のやりとりをしてくれていたそうだね。あの子も随分元気になった』

『初対面があのようなことになってしまい、恥ずかしく思う』

(炭治郞と喧嘩腰になったしまったこと)

煉獄の父、槇寿郎からの手紙は続きます。

彼は、自分の無能に打ちのめされているときに、最愛の妻、瑠火を病気で亡くします。それからは長い事、酒に溺れていたとの事です。

蹲り続けた自分はとんだ大馬鹿者だと、後悔の言葉も綴られていました。

杏寿郎は、父・槇寿郎が教えを放棄したあとも独学で炎の呼吸の指南書を読み込み鍛錬し、柱になりました。三巻しかない本だけで。

妻の血が濃いのだろう。二人とも立派な子だと、槇寿郎は綴ります。

ー現在に戻るー

『そして竈門君、君にはもっと凄い力がある。日の呼吸の選ばれた使い手は君のように、生まれつき赤い痣が額にあるそうだ。だからきっと、君は』

『いいえ、槇寿郎さん。この傷は生まれつきのものじゃない』

槇寿郎の手紙の内容を思い出しながら、炭治郞は心の中で応えます。

炭治郞の痣は、弟が火鉢を倒したときに庇ってで来た火傷でした。
その上に“最終選抜”でおった負傷で今の形になったのだと。

『俺の父は生まれつき額に薄く痣があったようですが、俺は違います。俺はきっと選ばれた使い手ではないのでしょう』

頭は妙にさえ、槇寿郎の手紙に答えを出しますが、ドクン、ドクンと・・・体を打つ脈動は止まりません。

『でも、それでも。選ばれたものでなくても、力が足りずとも』

『人にはどうしても退けない時が、あります』

『人の心を持たないものがこの世には居るからです。理不尽に命を奪い、反省もせず悔やむこともない』

炭治郞は去ろうとする堕姫をグッと捕らえます。

『その横暴を、俺は絶対許さない』

堕姫の足首を掴み、彼女の動きを止めた炭治郞は、そのままその足首を切り裂きます。

完全に不意を突かれた堕姫は驚きながらも、致命傷には至らずに炭治郞の攻撃をかわし、間合いを取りました。

「失われた命は回帰しない。二度と戻らない」

ちぎり取った足首を握り、炭治郞は凄みます。

ギュル

擬音を立てて、堕姫の足首は衣服も一緒に再生します。

「生身の者は、鬼のようにはいかない。なぜ奪う?」

「・・・っ」

「なぜ命を踏みつけにする?」

炭治郞の問いかけに、聞き覚えがあると堕姫は思います。

「何が楽しい?何が面白い?命をなんだと思っているんだ」

そして、頭に浮かんだ人物は、炭治郞と同じ耳飾りをした、知らない男でした。

「どうしてわからない?」

「どうして忘れる?」

『これはアタシじゃない。アタシの記憶じゃない。細胞だ。無惨様の細胞の記憶・・・・・・』

堕姫の前で話しているのは炭治郞ですが、無惨の細胞の記憶が二人を重ねて見せています。

「人間だったろう、お前もかつては。痛みや苦しみにもがいて涙を流していたはずだ」

ドゴッ!

「ごちゃごちゃごちゃごちゃ五月蠅いわね。昔のことなんか覚えちゃいないわ。アタシは今鬼なんだから関係ないわよ」

炭治郞の言葉を遮るように屋根に拳を打ち付けます。

「鬼は老いない。食うために金も必要ない。病気にならない。死なない。何も失わない」

「そして美しく強い鬼は、何をしてもいいのよ・・・!!」

二人の話は平行線をたどるばかりでした。

「わかった。もういい」

話を終了させ、炭治郞は堕姫に突っ込んでいきます。

血鬼術“八重帯斬り”

篭のように折り重なる帯が炭治郞を迎え撃ちます。

「さぁ、止まれないでしょ馬鹿だから。逃げ場のない交叉の一撃」

花街を支配するために分裂していた堕姫の体が一つに戻ったので、速度は格段と上がっています。以前の炭治郞は血鬼術ではない普通の攻撃で手間取っていたので、堕姫は勝利を確信していました。

「お終いね。さよなら。その鈍(なまくら)ごと斬ってあげる」

この戦いを終わらせ、柱の方へ行こうとする堕姫でしたが・・・

ヒノカミ神楽“灼骨炎陽”

炭治郞の一撃は、堕姫に痛みを与えます。

斬撃を受けた所が灼けるように熱く、うまく再生できないでいました。

炭治郞も深手を負っている。こんなに激しい動きをしたら体が裂けるだろうに、堕姫の帯の硬度も速度も上がっているのに、なぜ攻撃を受けるのか、彼女は理解できないでいます。

『指先が震える、これは私?無惨様?』

ガガガガッ

畳みかけるように攻撃を加えてくる炭治郞に防戦一方の堕姫です。

『コイツ・・・さっきより強くなってる。おかしい・・・おかしい!!』

『痛みを感じないの?人間なの!?』

ヒュガッ。

そうこうしているうちに、炭治郞の刀は帯のようにぺらぺらな堕姫の首をとらえていました。

「アンタなんかにアタシの頸が斬れるわけないでしょ・・・・・・!!」

せっかくのチャンスでしたが、頸を斬りきれていないところで、第81話が終わります。

鬼滅の刃(きめつのやいば)最新第82話はこちら

スポンサーリンク

鬼滅の刃(きめつのやいば)第81話感想

覚醒の炭治郞に、謎が深まった第81話でしたが、ネット上の感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介します。

毎回無茶をおして闘っている痛々しい主人公ですから、心配ですね。

熱い展開に胸が滾ります。

前回の終わりでは、そうなってもおかしくない雰囲気でしたね。

週刊少年ジャンプ2017年45号の掲載順をご紹介

45号はこのような掲載順になっていました。

上から

・トマトイプーのリコピン(新連載巻頭カラー)
・ハイキュー!!
・ONE PIECE
・すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊!番外編
・Dr.STONE(センターカラー)
・ブラッククローバー
・僕のヒーローアカデミア
・火ノ丸相撲(センターカラー)
・鬼滅の刃
・食戟のソーマ
・ぼくたちは勉強ができない(センターカラー)
・約束のネバーランド
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・斉木楠雄のΨ難
・銀魂
・青春兵器ナンバーワン
・ROBOT×LASERBEAM
・シューダン!
・クロスアカウント
・腹ペコのマリー
・磯部磯兵衛物語

作者コメント欄
で、21作品になっています。

『鬼滅の刃』今週の掲載順番は9番目でした。

ここ5週の掲載順番は『9番、6番、3番、7番、6番(最新号から)』ですので、平均は変わらず5番位になっています。

まとめ

ここで煉獄の父・槇寿郎(名前も出てきた)が出てくるのは驚きでした。

無惨の記憶は、炭治郞のお父さん・・・?確か体を悪くして早くに亡くなっていたと記憶していますので、もし使い手ならヒノカミ神楽は命とかそういうのを削って繰り出す技だったりするのでしょうか、と

炭治郞の覚醒は格好良く胸熱展開ですが・・・不安の種も出てきてしまうと感じてしまいます。

堕姫の頸を捕らえましたが・・・まだそのまま斬らせてはくれないでしょうね・・・と予想。宇随たちが活躍まだできていないですし・・・

次週も楽しみです。

スポンサーリンク