食戟のソーマ第226話「揃い踏む時」ネタバレと感想!掲載順も

食戟のソーマ(附田祐斗・佐伯俊先生作)第226話「揃い踏む時」(2017年8月7日発売の週刊少年ジャンプ36-37合併号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では食戟のソーマ最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

※食戟のソーマ第225話「貫く武士道」のネタバレや感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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食戟のソーマ第226話「揃い踏む時」ネタバレ紹介

「さぁ、お味をご覧じろ」

十傑屈指の寿司職人である斉藤の究極のまぐろ寿司十貫・・・「小玉紅玉(るびい)寿司」は、燦然と輝く宝石のような美しさで審査員の目も魅了しています。

ほどなく美作も完成します。やはり、ほぼ斉藤と同じ見た目ですが・・・一貫だけ違うものがありました。

「斉藤先輩の方にはなかった・・・“軍艦巻き”があるぞ!?」

その一貫の軍艦巻きが、美作が斉藤を超えるべく作ったアレンジで、敵の品を上回れているのか注目が集まりますが・・・

「いいかげんにしろや!!」

とうとう、MCの麗がキレ始めてしまいます。

寿司承認の技は崇高そのもの・・・一朝一夕じゃ入り口にもたどり着かないほど道の険しい世界・・・

「テメェみたいな見よう見まねで上手い寿司が作れるわけねぇーだろがっ!!!」

「だったら試してみればいいぜぇ・・・・・・」

常識的には至極まともな見解ですが・・・それはパーフェクトトレース・フラッシュを極めた美作には当てはまるものではありませんでした。

麗の言葉に動じる事もなく、三貫ほどでいいか、と手早く彼女のために作ります。

「お味をご覧じろやァ・・・」

差し出されたて小玉紅玉寿司を食べた麗は、イメージによって衣服がびりびりに破られ、下着姿を晒してしまいました。

美作の仕事は、一つ一つが丁寧に処理され、調理されています。

シャリにも酢特有のツンとした尖りがなくまろやかで・・・麗は悔しそうに、ですがさすが闇落ちしてもMCです。その旨さを克明に表現できています。

「その通り・・・使ったのは『赤酢』だァ!だろォ?先輩・・・・・・!」

「いかにも!」

赤酢は江戸前寿司が流行する頃からある伝統ある調味料ですが、完成まで5~6年かかる事から高級酢として扱われている物でした。

普通の酢より糖分が控えめでまろやかなコクがあり、仕込んだシャリは固くならずふわっと柔らかく仕上がる反面、かなり繊細な調整が必要になるそうですが、美作はその領域までコピー出来ている事に驚きしかありませんでした。

「ちきしょう・・・なんてことだ!こんな筈・・・学祭や授業なんかで食べた事のある十傑上位メンバーの料理・・・それと同レベルの味をくらった感覚だ・・・・・・・・・・・・!!」

その評価に、牢屋の中の極星寮のみんなは沸き立ちます。

『あのストーカー野郎・・・今までと違う!蛇のような周到さの中に、ルビーのように輝く情熱が・・・!』
 
今までなんだかんだでリアクションを避けてこられた麗でしたが、お嫁に行けなくなっだろがー!!と大衆に肌を晒すイメージを表現してしまいます。

「トレースは成功してたー!!!」

秋の選抜の時は驚異かつ不気味さしかなかったが味方になると頼もしいと実感する悠姫達です。

「では勝敗は・・・残りの一貫にかかっているわけか」

「・・・・・・・・・・・・」

タクミの一言に、えりなも創真も険しい表情で戦局を見守ります。

寿司は握りたてを味わうに限るので、早速実食に移ろうとする審査員のシャルムでしたが・・・

「ちょっと待った-!!」

遮ったのは竜胆でした。 

「冷めねーうちに、あたしらの品も食ってほしいんだけどなー?」

制限時間を目前に、全ての料理人の品が揃い踏みました。

竜胆の唐辛子に埋もれたワニ肉料理も、女木島のアフリカンラーメンも、久我のフレンチのような盛り付けの美しい「酢豚」・・・

そして、司の皿は不思議なもので、4種のシャーベットかアイスクリームに見えますが、湯気が立っていると、見た目にも度肝を抜かせるような一品です。

まだ前日の日本酒の酔いが抜けきっていないアンでしたが、「6品まとめて実食する」と言ってのけます。

味がごっちゃになるかと心配されますが、美食の門番WGO執行官ならまったく問題が無いそうです。

「これより審議(デリバレーション)スタートだ!!」

2ndBOUTの白星を勝ち取る料理人は誰かと勝負の行く末が気になる所で、第226話が終わります。

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食戟のソーマ第227話感想

麗の初リアクションに、やっぱりお色気料理漫画だと忘れさせない226話でしたが、ネット上の皆さんの感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介します。

もの凄い凄さを見せつけてくれましたが・・・美作負けちゃうんでしょうか・・・
セントラル側が優勢の声が大多数でしたね。

週刊少年ジャンプ2017年36-37合併号の掲載順をご紹介

36-37合併号はこのような掲載順になっていました。

上から

・ONE PIECE(巻頭カラー)
・約束のネバーランド
・僕のヒーローアカデミア
・鬼滅の刃
・食戟のソーマ
・ハイキュー!!
・Dr.STONE(センターカラー)
・ぼくたちは勉強ができない
・火ノ丸相撲
・青少年有害環境規制法(読み切り)
・斉木楠雄のΨ難
・ROBOT×LASERBEAM
・HUNTER×HUNTER
・転生起-HAKUSAI-(読み切り)
・ブラッククローバー(センターカラー)
・シューダン!
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・青春兵器ナンバーワン
・銀魂
・クロスアカウント
・腹ペコのマリー
・磯部磯兵衛物語

作者コメント欄
で、22作品になっています。

『食戟のソーマ』の今週の掲載順番は12番目、大体真ん中ですね。

ここ5週の掲載順番は『5番、12番、11番、5番、14番(最新号から)』ですので、平均は変わらず・・・9番位になっています。

まとめ

圧倒的なトレースで、斉藤を追い詰めて行っている美作ですが・・・軍艦巻きはどのように評価が下るか。次週の行方が気になりますね。

リアクションをまぬがれていた学園のアイドルをセクシーショットにさせてしまいましたし・・・実力は確かなのでしょう。

文字バレでは今週号は絵で魅せる場面が多く、表現の限界があるので、ぜひ漫画を読んで貰いたいです。

皆それぞれどんな味がするのか想像が出来ない一皿ばかりで、決着が気になって仕方ないものです・・・セントラル優勢の感じは否めませんが。

なんとか勝ち上がって貰いたいと手に汗握る226話でした。

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