食戟のソーマ第232話「乾坤一擲(けんこんいってき)」ネタバレと感想!掲載順も

食戟のソーマ(附田祐斗・佐伯俊先生作)第232話「乾坤一擲(けんこんいってき)」(2017年9月25日発売の週刊少年ジャンプ43号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では食戟のソーマ最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

※食戟のソーマ第231話「円陣全開!」のネタバレや感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

※第225話~第227話は追って更新致しますので、もう少々お待ちくださいね!!

スポンサーリンク

食戟のソーマ第232話「乾坤一擲(けんこんいってき)」ネタバレ紹介

ー調理開始から数分経過ー

創真・タクミ・恵は食戟会場の隣にある、船の搬入ドックを兼ねた食材保存庫に来ていました。

基本的な食材はステージ上の冷蔵庫などに保管されていますが、専門的な食材はここで探さないとなりませんでした。

その大きさの規模に、タクミは「IK○Aの倉庫みたいだ」と思います。

3rdBOUTで使う食材を急いで調達しようと動いていますが、創真はいつもと変わらず、お買い物を楽しんでいるかのように食材を集めていました。

相手方も同じくこちらの食在庫に来ていて、叡山とタクミは一触即発の雰囲気を
醸し出してますが、ももに頭が上がらない叡山は彼女のショッピングにつきあわされているような感じになっていました。

そんな中、斉藤が手に持っていたのはレモンで、創真は無言でその光景を観察していました。

ー現在に戻るー

牢屋の中の反逆者軍団は、『バターを活かした料理とは具体的に何か?』を議論しています。
一般的にバターは副食材で使う物なので、バター料理が思いつかないでいました。

白身魚やホタテのバター焼き、じゃがバターなどを挙げますが、どれも食戟にはシンプルすぎると、暗礁に乗り上げます。

「フランス料理なんかじゃバターを使わない料理の方が少ない。活かし方は幾通りもあるはずだぜ」

「そうね・・・幸平くんの頭に浮かんでるアイディアとはどんなものかしら。斉藤先輩がどんな手で来るかも気になるところ・・・」

葉山とアリスもあごに手を添えた同じようなポーズで斉藤の方をちらっと見やります。

すると・・・

「盛やッ!!」

斉藤の出刃包丁は、大量のオレンジを両断していました。

それを搾り、オレンジジュースを作っています。

『・・・なるほどね。どうやら斉藤さんの狙いは・・・』

スダチやかぼすのように使うには量が多く、まったく見当が付かないでいるギャラリーでしたが、えりなはその意図に気がついたようです。

一方の創真は今はどの作業を為てるいるかと思えば、食材庫にあるとは思わなかった切り餅を見つけ、それをつかってなんちゃってホワイトソースをつくっているのでした。

ここまでは両者とも下ごしらえでしたが、創真も斉藤も同時にフライパンにバターを投入です。

バターをまろやかなのにピュアな素晴らしい香り、と称したアンは、2人の調理工程を匂いで把握していました。

創真は1cm角にカットした鶏肉とタマネギ、エビ、生米を炒めて、バターの風味を素材に優しく絡ませています。

斉藤は熱した油でニンニクの香りを立たせてからバターとともに醤油、イカ、イカの肝を投入し、炒めることで海産物特有のゴージャスな潮の香りをバターの濃厚な風味でさらに高めていました。

テーマ食材であるバターが投入された今、ここからが調理の本番です。

瞬きすら許されない鍔迫り合いのスタートだと、極星寮の面々は思っていましたが・・・

斉藤は気付きました。創真はまだ真の刃を抜いてはいないことに。

彼の調理台の隅で、落としぶたをして煮込んでいる何かが、その鍵になるのではないかと。

「オレンジジュースと切り餅ホワイトソース」
「読めん!読めないぞこの勝負!!」

審査員のシャルムとイストワールも刮目して両者の戦いの行方を見守っています。

ー同時刻・礼文島内割烹旅館「月れぶん」ー

「・・・・・・・・・・・・」

ぱちぱちと薪が燃えるいろりの前で、あぐらをかき腕を組み、瞑想するように座る薙切仙左衛門です。

「どうして観戦なさらないのです?」

「お主か・・・・・・よく此処がわかったな」

背後から声をかけたのは薊です。

「もう3rdBOUTは始まっていますよ」

「・・・・・・儂がやるべきことはもう済んだ。彼らを信頼しておるのでな」

顔も向けずに、仙左衛門は答え、薊の表情は険しいものが浮かびます。

「フフッ信頼・・・・・・ですか。それはそうでしょうね・・・遠月第92期・・・「玉の世代」は、あなたが集めた世代ですものね」

薊が意味深な発言で、遠月の秘密が明かされようとした所で、第232話は終わります。

スポンサーリンク

食戟のソーマ第232話感想

乾坤一擲の意味がわからずググって調べてしまった232話でしたが、ネット上の皆さんの感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介します。

巻頭・表紙カラーの格好良さに定評がありますね。アニメ3期がもうすぐ始まりますので、気合いの入り方が違う・・・とも。

確かに。冷静に見ると、そうですよねwww皆さんとてもお腹がすいていたのでしょうかww

週刊少年ジャンプ2017年43号の掲載順をご紹介

43号はこのような掲載順になっていました。

上から

・食戟のソーマ(巻頭カラー)
・ONE PIECE
・鬼滅の刃
・約束のネバーランド
・ブラッククローバー
・ぼくたちは勉強ができない(センターカラー)
・Dr.STONE
・ハイキュー!!
・超加速人間レオ(金未来杯センターカラー)
・青春兵器ナンバーワン
・斉木楠雄のΨ難(センターカラー)
・威風!堂堂くん(代原)
・ROBOT×LASERBEAM
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・火ノ丸相撲
・銀魂
・シューダン!
・腹ペコのマリー
・クロスアカウント
・磯部磯兵衛物語

作者コメント欄
で、20作品になっています。

『食戟のソーマ』の今週は巻頭カラーです。10月8日から始まるアニメ3期のお祝いでしょうね。

ここ5週の掲載順番は『1番、14番、13番、1番、10番(最新号から)』ですので、平均は大体8番になっています。

まとめ

乾坤一擲・・・その意味合いは『天に運を任せのるかそるかの大勝負をすること』だ、そうです。

この意味は、創真達にも当てはまりますが、仙左衛門さんにも言えるので2つの意味をかけて付けたのでしょうか。

斉藤先輩も創真も驚きのあるバター料理を作りそうな感じですが、まだ全貌は見えませんね。

今回は終盤の仙左衛門と薊の会話に注目ですね。次週はアオリ通りにその『遠月の秘密』が明かされるのでしょうか。

気になる引きで終わりましたので、アニメ3期を堪能する前に、次週のジャンプで続きを堪能ですね!!

スポンサーリンク