食戟のソーマ第230話「勝利をねらえ!」ネタバレと感想!掲載順も

食戟のソーマ(附田祐斗・佐伯俊先生作)第230話「勝利をねらえ!」(2017年9月11日発売の週刊少年ジャンプ41号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では食戟のソーマ最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

※食戟のソーマ第229話「3rd BOUT」のネタバレや感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

※第225話~第227話は追って更新致しますので、もう少々お待ちくださいね!!

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食戟のソーマ第230話「勝利をねらえ!」ネタバレ紹介

四宮の登場に、創真、城一郎、タクミも驚きで呆け顔です。

「四宮師匠!!」

「だから師匠じゃねぇ」

創真と四宮のいつものやりとりに、自分の父親に四宮を師匠だと紹介する創真です。

ほほー、と軽いノリで感心しながら四宮を見る城一郎に、四宮はどこかで見たことある顔だと思いますが、思い出せないでいました。

誰もが驚いた四宮の来北でしたが、それは堂島が、三人の力量の底上げのためには、マンツーマンで指導するのが良いと考えたからでした。

そこで、四宮に白羽の矢が立ったのです。

とりあえず本日は、創真を城一郎が、タクミを堂島が、そして、恵を四宮が見る事になったのです。

「・・・おう、不満はねぇだろうな?」

「え?あの・・・えっと・・・?つまり・・・」

いきなりの展開に頭が付いていかない恵は混乱気味です。

「だからぁ!この俺が直々にお前を鍛えてやるってことだよ。わかったか田所恵」

自信満々の四宮に、フルスポール勲章を手に入れたすごい料理人が見てくれる事にタクミも創真もテンションがあがりますが、当の恵は・・・

「あわわわわわわわ・・・」

合宿での恐怖がフラッシュバックして、大変な怯えようでした。

どうなるかと思われた所で、場面は現在に戻ります。

ー3rd BOUT会場ー

テーマ食材のくじ引きを行っています。

第3カードの恵からくじを引いていきますが、彼女があてたお題は「りんご」です。

ある程度応用が利く食材なので、本来ならば悪くは無いが、相手は十傑唯一のパティシエでしたので、傍目にはももが圧倒的有利に見えました。

「くそぉ・・・せめて野菜だったら、恵の得意技がだせそうなのに~~~!!」

「・・・・・・・・・・・・」

悠姫や丸井がそう悔しがっている様子を、創真は何か心に思いながらも黙って見届けています。

「りんごだって・・・ねぇブッチー何つくろっか。可愛い可愛いとっておきの一皿・・・可愛くて敵もやっつけちゃうももの皿」

「頑張ってつくろうね・・・♡」

いつも持ち歩いている人形「ブッチー」の手をもいで、戦闘態勢で目の据わったももが迫力をだしています。

ー話は四宮との特訓の日に戻るー

四宮と恵は無言で向かい合っています。かみ合わない二人に、創真やタクミ、城一郎にえりなまでもその様子を心配して覗いていました。

とりあえず現状の実力を見せて貰うので、何か作れと恵に指示しますが、緊張のあまり砂糖と塩を間違えたり、うっかり焦がしてしまったりと失敗ばかりでした。

「四宮師匠が来たのがマズかったんすかねぇ」

『ハッキリ言ったな・・・・・・』

「うるせぇ!!」

様子を見守っていた創真は遠慮無く言い切り、心の中で呟くタクミ。四宮もキレ気味で返しています。

「さあ。あなた方もいい加減特訓にお入りなさい!あとは田所さんを信じるしかありませんわ」

えりなの言葉に、皆各々の特訓に入りますが、数時間経っても相変わらず四宮と恵は上手くいかず、長いため息をついてしまいます。

「ふ・・・しかし意外だったぞ四宮」

「・・・あぁん?何がだよ堂島さん」

「そもそもお前が二つ返事で協力してくれるとは思っていなかった」

休憩がてら見に来た堂島が、困り果てた四宮に話しかけます。

「お前なりに遠月の行く末を案じていたのか?」

「別に・・・・・・ただの気まぐれだよ。俺にとって薊政権なんてどうでもいい」

けだるげに、四宮は続けます。

日本中の飲食店を薊が思う“真の美食”で染め上げる思想は、四宮の店は関わる事も迎合するつもりもないと。

中枢美食機関(セントラル)に言われるがまま従う店は潰れたって構わないと。

だがら、気まぐれなんだと。

四宮は自分の店でスタッフと共に過ごしていたとき、次は自分が誰かを導く番かもしれない、そう思ったときに頭に浮かんだのは、創真と恵のことでした。

「田所恵」

距離を置いて座っていた四宮は、つかつかと恵の目の前にやってきます。

「・・・・・・ひぅえっ!!?」

目の前で恐ろしい形相でにらみ付けられ、すっかり萎縮してしまう恵に・・・

「根性だ!!料理人なら根性出しやがれ!!敵と戦う以前の特訓段階でビビってたら勝てるもんも勝てねぇだろう!!」

「いつまでも甘ったれてんじゃねぇぞ、この田舎もんが-!!」

まさかの根性論の気合いが注入されました。

てっきり萎縮しきってダメかと思われましたが、この一喝は恵にとってスイッチになったのでした。

小学生の頃から少女漫画が好きで、スポ根少女漫画にどハマりした経験がある恵。

その鬼コーチが「かっこいいべ・・・」とドキドキしながら読んでいました。

そのスポ根少女漫画のコーチと四宮が重なって見えた恵は、開花します。

「はいっ・・・!私・・・もう負けません!四宮コーチ!!」

「もうへこたれませんっ、もう1本お願いします!」

「お・・・おおし!今日の遅れを取り戻すぞオラァ!」

「はいっ、コーチ!」

きらっきらの少女漫画顔になった恵は、今までの遅れを取り戻すかのように特訓に打ち込んでいきます。妙なテンションに困惑気味の四宮の事をコーチと呼びながら。

堂島の見解は、恵の野菜に対するアプローチは、同じく野菜料理で名を上げた者・・・四宮の助力をもってさらに磨かれる余地がある、と思っています。

「言うならばあの二人は・・・レギュム(野菜料理)の師弟!!」

昔の少女漫画のキラキラなイメージで描かれた四宮コーチと恵でした。

ー現在に戻るー

『・・・四宮コーチから学んだこと、この勝負でぜんぶ出してみせます』

『みんなの勝利のために!!』

恵は、強い決意を林檎を両手に持ち心の中で宣言します。
もう、格上相手だからと怯えた様子もありません。

「オレたちも田所さんに負けていられないな」

「おー・・・! あいつの“覚悟”・・・受け取ったからにはな!」

気合い充分にいくぞ!と声を掛け合うタクミと創真も、臨戦態勢です。

第1カードのテーマ食材は『バター』第2カードのテーマ食材は『牛肉』に決まった所で、第230話が終わります。

食戟のソーマ第231話はこちら

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食戟のソーマ第230話感想

まさかのスポ根少女漫画展開でややギャグよりな230話でしたが、ネット上の皆さんの感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介します。

確かに。ですが堂島先輩はそれでいいのです。食戟・・・相手が凄そうですものね。でもまだわからないですよね!

確かに!!あの頃から伏線が張られていたのでしょうか・・・すごい!確かに得意ジャンルが同じでしたね、この二人・・・

今回の少女漫画的タッチの絵柄に、大変反響があった模様です。面白い、可愛いとの声が多数見受けられました。

週刊少年ジャンプ2017年41号の掲載順をご紹介

41号はこのような掲載順になっていました。

上から

・ROBOT×LASERBEAM(巻頭カラー)
・約束のネバーランド
・Dr.STONE
・斉木楠雄のΨ難
・火ノ丸相撲(センターカラー)
・鬼滅の刃
・ぼくたちは勉強ができない
・ブラッククローバー
・除冷師煉太郎の約束(金未来杯センターカラー)
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・僕のヒーローアカデミア
・銀魂
・ハイキュー!!
・食戟のソーマ
・青春兵器ナンバーワン
・腹ペコのマリー
・クロスアカウント
・シューダン!
・BORUTO(センターカラー)
・磯部磯兵衛物語

作者コメント欄
で、20作品になっています。

『食戟のソーマ』の今週の掲載順番は14番目で、中盤やや後ろですね。まだ試合前ですし・・・

ここ5週の掲載順番は『14番、13番、1番、10番、5番(最新号から)』ですので、平均は8番になっています。

まとめ

四宮と恵の師弟関係がここで描かれましたね。

創真とばかり関係が深まって行っていき、あまり気にしてなかったが、確かに元々は恵がメインで食戟したんでしたね・・・

あの頃のトラウマを乗り越えて、想像の斜め上のスポ根少女漫画な展開に、どんな特訓を繰り広げたのか気になる次第です。

覚悟を決めて挑む恵の姿は格好良いですが、相手が相手なので、下克上が決まれば良いですがどうなるものか・・・

3rdBOUTはまったく展開が読めないのも良い感じですね。

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