鬼滅の刃(きめつのやいば)第76話「それぞれの場所で」ネタバレと感想!掲載順も

鬼滅の刃(きめつのやいば)(吾峠呼世晴先生作)第76話「それぞれの場所で」(2017年9月4日発売の週刊少年ジャンプ40号掲載)のネタバレや感想・ジャンプでの掲載順などをご紹介していきます!

※鬼滅の刃第75話「それぞれの思い」のネタバレや感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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鬼滅の刃(きめつのやいば)第76話「それぞれの場所で」ネタバレをご紹介します!

-荻本屋・伊之助ー

「遅いぜ!!もう日が暮れるのに来やしねぇぜ!!惣一郎の馬鹿野郎が。おれは動き出す。猪突猛進をこの胸に!!」

伊之助は待ちきれず、そう言うなり四肢をグッと踏みしめ、天井を頭突きで突き破る跳躍を見せます。

「ねずみ共!!刀だ!!」

屋根裏にいる天元の使いである「忍獣」ムキムキねずみに刀を運ばせ、伊之助は身支度を調えます。

-善逸と雛鶴が行方不明になった“京極屋”ー

血に汚れた女将さんの着物を膝に、物思う楼主の元に、音もなく宇随は現れます。
その首にクナイを押し当てて。

「善子と雛鶴はどうした。簡潔に答えろ。問い出す事は許さない」

首筋に当たる冷たい刃物の感触に、楼主の顔から脂汗が飛び出します。

「善子は消えた。雛鶴は病気になって切見世へ・・・」

「・・・・・・心当たりのある事を全て話せ。怪しいのは誰だ?」

宇随には楼主のウソは見抜かれていました。ハァ、ハァと動悸が強くなります。

宇随の言葉に、楼主の脳裏には殺された女将・・・お三津が浮かびます。

「蕨姫という花魁だ。日の当たらない北側の部屋にいる・・・!!」

意を決し楼主がそう白状した所で、気がついたら宇随の姿は消えていました。

早速蕨姫の部屋に忍んでみる宇随だったが、蕨姫は不在です。
人を狩りに出ているのだろうと宇随は思います。

『鬼の気配を探りつつ、雛鶴の所へ行こう。まだ生きていれば情報を持っているはずだ』

夜明けには必ず部屋に戻るだろうから、宇随はこの手で必ずカタをつける。と思いながら雛鶴を探します。

ーその頃のときと屋、鯉夏の部屋の炭治郞はー

鯉夏に襲いかかる堕姫と遭遇しています。

「鬼狩りの子?きたのね、そう」

「何人いるの?一人は黄色い頭の醜いガキでしょう。柱は来てる?もうすぐ来る?アンタは柱じゃないわね、弱そうだものね」

「私は汚い年寄りと不細工を喰べないし」

『体・・・!!どうなってる?鯉夏さんの体が無い。出血してない。血の匂いはしない』

苦しそうな鯉夏に、不気味な光景ですが、炭治郞は真っ先に鯉夏の心配をします。

「その人を放せ!!」

「誰に向かって口利いてんだお前は」

強い口調で堕姫に怒鳴りつけると、彼女は顔中に血管を浮かべて怒り出します。

そして。ブオン、と堕姫をまとっていた帯のようなものがしなり、炭治郞を投げ飛ばします。

向いの建物に勢いよく打ち付けられ、咳き込みました。

速い。見えなかった。上弦。手足に力が入らない。体が痺れて・・・
炭治郞の中で色々なネガティブな情報がまわりますが、

落ち着け。体は反応できている。そうじゃなきゃ今生きてない。

手足に力が入らないのは俺が怯えているから。

体が痺れているのは背中を強打しているから当たり前。

そう思い直し、自分の心も体も持ち直します。

『あの鬼の武器は帯だ。“異能”がある。人間を帯の中に取り込める。建物の中を探しても探しても、人が通れるような抜け道がなかったわけだ』

そして、気がつきます。帯が通れる隙間さえあれば、人を攫えるのだと。

「生きてるの。ふぅん。思ったより骨がある」

先程の堕姫の一撃で、禰豆子を背負う箱は壊れていないが、背負うための肩紐が片方、千切れてしまいました。

「禰豆子ごめん、肩紐が千切れた。背負って戦えない」

「箱から出るな。自分の命が危ないとき以外は」

炭治郞は禰豆子にそう言い残し箱を置くと、そのまま水の呼吸・肆ノ型・打ち潮・乱で堕姫に攻撃を仕掛けます。

当然応戦してくる堕姫と、空中での攻防戦になります。

踊るように、うねるように繰り出される帯を避けながら、ある瞬間に炭治郞は刀を振り下ろし、帯を切り離します。

両者とも、難無く地面に降り立ちます。

『空中での身の熟し悪くなかった・・・そして』

切り離した帯の先が鯉夏を閉じ込めている場所で。
上手く切り離された事に堕姫は少なからず感心します。

真っ黒な日輪刀を構え、堕姫に刃を向ける炭治郞。

「可愛いね。不細工だけど。なんだか愛着が湧くな。お前は死にかけの鼠のようだ」

妙な表現で堕姫に愛着が湧かれた所で、第76話は終わります。

鬼滅の刃第77話はこちら

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鬼滅の刃(きめつのやいば)第76話感想

しょっぱなのムキムキねずみの存在と、敵ながらに艶っぽくて美しい堕姫に見とれてしまう76話でしたが、ネット上の感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介します。

なかなかこの記事ではお伝えしにくい臨場感が、擬音と作画に詰まっています。やはり本編を読むのが一番おもしろいですよね。

ムキムキねずみについての感想がもの凄く多かったです。ギャグではなく、真面目なんですよね・・・この存在。

同感です。鬼滅の刃でこんなセクシーショットが見られるとは思いませんでしたね。

週刊少年ジャンプ2017年40号の掲載順をご紹介

40号はこのような掲載順になっていました。

上から

・Dr.STONE(巻頭カラー)
・ROBOT×LASERBEAM
・ONE PIECE
・火ノ丸相撲
・斉木楠雄のΨ難
・約束のネバーランド(センターカラー)
・鬼滅の刃
・ぼくたちは勉強ができない
・ジキルの使い魔(金未来杯センターカラー)
・ブラッククローバー
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・ハイキュー!!
・食戟のソーマ
・HUNTER×HUNTER
・僕のヒーローアカデミア
・銀魂
・磯部磯兵衛物語(センターカラー)
・シューダン!
・青春兵器ナンバーワン
・クロスアカウント
・腹ペコのマリー

作者コメント欄
で、21作品になっています。

『鬼滅の刃』今週の掲載順番は7番目でした。安定の位置で少々上昇です。
ここ5週の掲載順番は『7番、9番、5番、5番、6番(最新号から)』ですので、平均は変わらず6番位になっています。

まとめ

忍獣、ムキムキねずみの存在にとりあえずもってかれました・・・

本編はシリアスに進んでいますのに、毎回どこかここかで真面目な笑いをねじ込んでくるので、鬼滅の刃は最高ですね。

堕姫の異能は“帯”花街に潜伏するにぴったりの武器でしたね・・・

炭治郞が切り離したときに出血していたので、アレも堕姫の一部なんでしょうか。

鯉夏を閉じ込めていた、の表現から、宇随さんの嫁さん達も善逸もまだ存命フラグが立ちましたね! かなり強力な上弦の鬼ですが、炭治郞はどこまで太刀打ちできるのか・・・速く二人とも駆けつけて欲しいですね。

次号も楽しみです。

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