食戟のソーマ第228話「希望の連帯」ネタバレと感想!掲載順も

食戟のソーマ(附田祐斗・佐伯俊先生作)第228話「希望の連帯」(2017年8月28日発売の週刊少年ジャンプ39号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では食戟のソーマ最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

※食戟のソーマ第221話「辛味大集合」のネタバレや感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

※第222話~第227話は追って更新致しますので、もう少々お待ちくださいね!!

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食戟のソーマ最新話第228話「希望の連帯」ネタバレ紹介

ー2ndbout前の回想ー

控室でのミーティング中、えりなが仕切り進めています。

「すて大将?ってなんだ?」

「敵の実力者に弱い選手を敢えてぶつけて、他の白星を確実に狙いに行く方法のことだ」

ソーマはタクミに意味をこっそり聞きます。

「単なる敗北は犬死にと同じですわ」

ハッキリ言い切るえりなの言葉に、1席2席を落とせなければ勝ち筋は見えてこないし・・・と納得の極星寮勢でした。

「ええ、そうね。ただし・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・?」

が、何か含みを残した彼女のことばが、ソーマには不思議と引っかかっていました。

-現在に戻りー

「何故だッ・・・!!おれのトレースは完璧だった筈だ!そして勿論、アレンジも・・・!!」

2ndboutはセントラル勢のストレート勝ちで、美作は納得がいかない模様で審査員につっかかっています。

「両者の差を分けたのは、「隠し包丁」だよ」

シャルムは頬杖をつきながら、けだるげに言います。

「ふざけるな・・・隠し包丁なら当然追跡(トレース)し俺も入れた!!」

斉藤の持つ技を完璧にトレースしたと訴える美作ですが、

斉藤は静かに口を開きます。

美作のトレースは天晴れだったが、自分たちがつくったものは普通の江戸前寿司ではなく、ころころ小さい「小玉寿司」なのだと。

その言葉で、美作もはっ、と気付かされてしまいました。

「判ったようだな。おぬしは隠し包丁を入れすぎておったのよ!!」

通常のお寿司と同じだけ包丁を入れたらネタが溶けるのが早すぎてしまうので、美味なる余韻を長く残すには隠し包丁の数を慎重に制限する必要があるそうです。

そこの差異は経験の差で、美作もトレースが及ばなかった敗因です。

そして、審査員のアンは真面目な顔で司の料理を褒めちぎります。

「最も驚愕な品はなんと言ってもMr.司の「4つの緑茶によるグラデーションピュレ・スープ」!!」

聞いているだけでもこんがらがってきそうな製法に、4つもの茶葉が生かし切れていることに丸井も涼子も驚きを隠せません。

「Mr.久我の皿を食べた時点では・・・勝つのはこの緑茶黒酢豚だと思いました・・・ですが・・・」

司の皿には久我の皿を凌駕するインパクトで、アンも言葉をなくしてしまうくらいでした。

女木島も神妙な顔で黙り込み、竜胆は余裕の笑顔を見せています。

さすが、十席実力者達は強かった。

檻の中の青木や佐藤も、圧倒的な実力差を見せつけられ力なく項垂れてしまいます。

「ざっまぁ見やがれ-!!!あれだけの戦力をぶつけといて仲良く犬死にだ!!残念だったなぁー!!」

司会の麗もその他観戦者も口汚くブーイングの嵐です。
会場の空気は完全にセントラル優勢のものかと思われましたが・・・

「それは、どうかしら」

えりなは前を見据え堂々といいきります。

「おーし!この調子で明日の3rdBOUTもあたしが出るか!司もそうするだろ?一気に勝負を・・・」

「いや・・・・・・それはやめとくよ」

元気よく拳を振り上げ、やる気満々の竜胆でしたが、司の答えはあっさりしたもので。

「久我との勝負で思った以上に消耗してる。美作のサポートも含め・・・あそこまでの品を出されるとは想定外だったよ」

大変お疲れの様子の司は、額に手を当て、竜胆もそうだろ?無理するなと労ります。

「何だ司おまえ-情けないこと言ってんじゃ・・・」

司に軽口で言い返そうとしましたが、竜胆も想像以上に消耗していたようで、足下からガク、と崩れ落ちてしまいます。

「まるで己の影と斬り合っている感覚だった。俺も予想以上に削られている。周到なる追跡(パーフェクトトレース)・・・・・・恐るべし」

斉藤にもそう言わしめたこの戦い。負けはしましたが、相手に爪痕を残すことは出来たようです。

周りのギャラリー達はこの状況をよくわかっていません。

「へへ・・・薙切がさっき言ってたのはコレだったんだな」

先のミーティングで、えりなは皆に言いました。

「圧倒的な実力差で一方的に叩き潰されただけだとすれば、それは犬死に他なりません。ですが」

「敵の体力・集中力を消耗せしめたならばその限りではないのです!」

その分だけ、後続メンバーがトドメをさせる可能性は跳ね上がり、黒星は白星へとひっくり返ることもある。

それが、この連帯食戟を立ち回る兵法なのだと。

反逆者サイドの総大将のえりなの戦法です。

「負けたことは事実。しかし、この敗北は全くの無駄ではありませんわ」

「むしろ、大きな希望を繋いでくれた。その希望を残された我々が確(失火)と受け継ぐの!」

「まだ、繋がっているのよ」

そして、司はベストの状態に持っていくのに明日いっぱいはかかりそうで、竜胆は相手が女木島で一番キツかったので、状態回復するまでもっとかかるのではないかと思われます。

「っあー---もう凹むわーーーーー!!勝つ気だったのにマジ-------!!!」

負けてしまった久我も、悔しげに地面に大の字になります。

充分貢献して下さったと労うえりなの言葉も、慰めはよしてと一蹴します。

司との食戟で疲れた久我はソーマを手足にしてお世話させ・・・お茶飲みたいと駄々こね、司が淹れたやつならすぐに出る、と持って来たのをイラッとしながらも、ぐいっと一気に煽ります。

司は明日は下がるので、ソーマに自分と当たりたいなら明日は引っ込んでいた方が確立上がるかも?と

親切?にもちかけますが、「次は俺出るっすよ」と迷いなく言い切ります。

「俺らはチームで勝ちに来てるんで!」

「それに、司先輩には遠月取り戻してからでもたっぷり挑戦できますからね」
にたっ、と笑うソーマに、そのものいいが大変面白くない叡山や茜ヶ久保は顔をしかめます。

「そーだろお前ら」

「ああ」

「うんっ」

ソーマはタクミと恵に目配せをし、

[3rdBOUTで暴れるのは俺ら1年ズの3人す!!よろしくどーぞっ!!」

3rdboutのメンバーがきまり、初日の連帯食戟が終了した所で、第228話が終わります。

食戟のソーマ第229話はこちら

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食戟のソーマ第228話感想

2ndはやはり全負けてしまいました・・・が、えりな様が風格が出て格好良かった228話でしたが、ネット上の皆さんの感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介します。

今回判明した体力をとても消耗する、というのが皆さんの中で賛否両論ある模様です。それだけ集中力が必要だったという事でしょうか?確かにびっくり展開ではありましたね。

女木島さんはなかなか謎に包まれたままなので、詳しく知りたかった所でしたね。

週刊少年ジャンプ2017年39号の掲載順をご紹介

39号はこのような掲載順になっていました。

上から

・食戟のソーマ(巻頭カラー)
・Dr.STONE
・ONE PIECE
・ブラッククローバー
・僕のヒーローアカデミア
・斉木楠雄のΨ難
・ROBOT×LASERBEAM(センターカラー)
・約束のネバーランド
・鬼滅の刃
・ゆらぎ荘の幽奈さん(センターカラー)
・ハイキュー!!
・ぼくたちは勉強ができない
・貧民超人カネナシくん&阿波連さんははかれない(出張読み切りセンターカラー)
・HUNTER×HUNTER
・火ノ丸相撲
・銀魂
・クロスアカウント
・青春兵器ナンバーワン
・シューダン!
・腹ペコのマリー
・磯部磯兵衛物語

作者コメント欄
で、21作品になっています。

『食戟のソーマ』の今週の掲載順番は巻頭カラー1番目で、今週号の表紙も飾っています。アニメの第3期の制作スタートした記念といった感じでしょうか。

ここ5週の掲載順番は『1番、10番、5番、12番、12番(最新号から)』ですので、平均は8番になっています。

まとめ

ある程度予想は出来ていましたが、全負けしてしまった2ndbout。勝った方が体力をかなり削られる、という設定がいままでなく新しいものに感じましたね。

確かに、相手を意識して集中したらどっと疲れますよね・・・

負けたが一矢報えた反逆者サイド。お次はとうとう、成長したタクミと恵が登場するのでワクワクしますね!

ソーマが出るってなったらインテリヤ●●な叡山先輩とかはきっと出てきそうですよね。ますます面白くなる連帯食戟に来週も楽しみです。

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