鬼滅の刃(きめつのやいば)第73話「追跡」ネタバレと感想!掲載順も

鬼滅の刃(きめつのやいば)(吾峠呼世晴先生作)第73話「追跡」(2017年8月7日発売の週刊少年ジャンプ36―37合併号掲載)のネタバレや感想・ジャンプでの掲載順などをご紹介していきます!

※鬼滅の刃第72話「お嫁さんを探せ」のネタバレや感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

スポンサーリンク

鬼滅の刃(きめつのやいば)第73話「追跡」ネタバレをご紹介します!

『情報を・・・伝えなくては。他の二人にも連絡が取れなくなってる。何とか外へ・・・早く・・・あの人の所へ・・・・・・・・・天元様・・・』

まきをは苦しい中で思います。

唇の主は、伊之助の気配を察し、まきをに騒がないように脅しやり過ごそうとします。

『妙だな、妙な感じだ。今はまずい状況なのか?わからねぇ』

様子を覗う伊之助は、ぬめっとして気持ち悪い感じはするが、状況判断に困っていました。

が、ダッシュでまきをの部屋の襖を開けに来ます。

バン!

開けてみた所、ずたずたに傷ついて酷い荒れようになってはいましたが、もぬけの空になっていました。

そして、ヒュウ、と風が伊之助をなぞっていきます。窓も開いていないのに・・・?と思った所で気がつきます。天井裏がある事に。

『やっぱり鬼だ!!今は昼間だから上に逃げたな』

「おいコラ バレてんぞ!!」

伊之助は近間においてあったお昼のうどんどんぶりを引っつかみ、天井に向かって思いっきりぶん投げます。

ゴン!パキン・・・

天井に当たって器が割れる音、そして、不可解な足音・・・

「逃がさねえぞ!」

鬼は天井から壁を伝って移動するかと考えた伊之助は、良い場所に来たらその瞬間に壁を殴って引きずり出そうと拳を握ります。

『ここだ!!』

いい当たりを付けて、思いっきり拳を振り上げたら・・・曲がり角から客が現れ、勢い余ってその顔面にクリーンヒットさせてしまいます。

「見失ったクソッタレぇぇ!!邪魔が入ったせいだ・・・!!」

そのかわいらしい顔に似合わずギリギリと歯ぎしりで怒りを表す伊之助です。

そのミスで、せっかく追えていた気配は感じられなくなり、見失ってしまいました。

ー一方の善逸・京極屋-

『なんか俺、自分を見失ってた・・・・・・・・・』

宇随の嫁“雛鶴”を探す目的だったのに、三味線や事の腕を上げてもどうしようも無いと、我に返った模様です。

『でもなあ、どうしよ。ずっと聞き耳立ててんだけど雛鶴さんの情報無いぞ』

『二日前に死んだのって楼主の奥さんかな。みんな暗いし。口が重いな』

そうは思いつつも、両耳に手を添えて、善逸は皆の音を拾って情報を掴もうとしています。

世間話やどうでもいい話が多い中で、女の子の泣き声が混じって聞こえます。

『ひっくひっくぐすん!?』

声のする方へ行ってみると、荒れた部屋の中で泣きじゃくる女の子の姿がそこにありました。

「ちょっ・・・めちゃくちゃなんだけどどうしたの?この部屋」

驚いた善逸は声をかけたら、振り向いた女の子が殴られ傷つき、髪型も乱れて散々な姿に「喧嘩した!?大丈夫!?」といっそう驚きます。

その声に、女の子はわっ、と火が付いたように泣き始めたので、善逸はうろたえ慰めようとしていたその時、

善逸の表情が固まります。

「アンタ、人の部屋で何してんの?」

大層美しい花魁・・・蕨姫(わらびひめ)が、怒りを滲ました顔で善逸の背中を睨め付けています。

『今後ろにいるのは鬼だ。人間の“音”じゃない。』

『声かけられる直前までまったく気付かなかった。こんなことある?』

『これ上・・・上弦の鬼じゃないの?音やばいんだけど静かすぎて逆に怖いんだけど』

善逸の指先が恐怖で震えます。言葉も出て来ないくらい。

「オイ。耳が聞こえないのかい」

様子を覗っていた禿達は、善逸を庇おうと昨日か一昨日入ったばかりと震えながらも申告しますが、蕨姫はだったら何なの?と冷たく一蹴します。

「勝手に入ってすみません!部屋がめちゃくちゃだったし、あの子が泣いていたので・・・」

「不細工だねお前気持ち悪い・・・死んだ方がいいんじゃない?」

善逸が蕨姫にお詫びと言い訳をしますと、善逸の不細工さに氷より冷たい視線で嘲ります。

善逸を一通りけなし終えると、蕨姫の関心は泣いている女の子に向かいます。

「確かに部屋はめちゃくちゃのままだね。片づけとくように言ってたんだけど」

女の子の耳を掴み、引っ張り上げます。耳の根元からちぎれかけ、血が流れて泣きながら許してくださいと懇願する女の子に、蕨姫は無情にも五月蠅い!早く片づけなと怒鳴りつけています。

その非情な虐待に、恐れおののいていた善逸は思わず蕨姫の手首を掴みます。

「・・・・・・何?」

「手、放してください」

恐ろしいながらも、女の子を守るために動いた善逸で、73話が終わります。

鬼滅の刃(きめつのやいば)第74話はこちら

スポンサーリンク

鬼滅の刃(きめつのやいば)第73話感想

伊之助のとばっちりで殴られたお客が気の毒すぎたのと、善逸は、やるときはやる男だと改めて思わされた第73話でしたが、ネット上の感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介します。

善逸も主人公感、女の子が絡むと無敵に格好よくなる所は皆さん好印象を持たれたようですね!どの感想でも善逸のことが大半でした。

週刊少年ジャンプ2017年36-37合併号の掲載順をご紹介

36-37合併号はこのような掲載順になっていました。

上から

・ONE PIECE(巻頭カラー)
・約束のネバーランド
・僕のヒーローアカデミア
・鬼滅の刃
・食戟のソーマ
・ハイキュー!!
・Dr.STONE(センターカラー)
・ぼくたちは勉強ができない
・火ノ丸相撲
・青少年有害環境規制法(読み切り)
・斉木楠雄のΨ難
・ROBOT×LASERBEAM
・HUNTER×HUNTER
・転生起-HAKUSAI-(読み切り)
・ブラッククローバー(センターカラー)
・シューダン!
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・青春兵器ナンバーワン
・銀魂
・クロスアカウント
・腹ペコのマリー
・磯部磯兵衛物語

作者コメント欄
で、22作品になっています。

『鬼滅の刃』今週の掲載順番は4番目でした。安定の上位ですね。

ここ5週の掲載順番は『4番、5番、4番、10番、11番(最新号から)』ですので、平均は変わらず6番位になっています。

まとめ

色々と見失っていた自分を取り戻した善逸が、もの凄ーく格好良かった73話でしたね。やはり、美味しい所をちゃっかり持っていく男感が素晴らしいです。

雰囲気的に、まきをのところにいたのも蕨姫だったのでしょうかね?
大層美しいのに残虐で、吉原舞台の敵では本当に映える蕨姫です。

善逸は見切りましたが、上弦の鬼と確定したわけではないので、詳細早く知りたいですね。合併号なのが悔しい引きです。

スポンサーリンク