食戟のソーマ第221話「辛味大合戦」ネタバレと感想!掲載順も

食戟のソーマ(附田祐斗・佐伯俊先生作)最新話第221話「辛味大合戦」(2017年7月3日発売の週刊少年ジャンプ31号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では食戟のソーマ最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

※食戟のソーマ第220話「竜胆、いざ参らん」のネタバレや感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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食戟のソーマ最新話第221話「辛味大合戦」ネタバレ紹介

『ラーメンマスター』女木島先輩の実力が試されます。

謎に包まれた女木島の実力をこの目についに見られると、喜ぶタクミや極星寮の面々です。

「どんなラーメンを作り出すんだろ!?醤油?魚介ベース?いや豚骨?」

「それとも背脂ぎっしり爆盛り系か!?」

悠姫や肉魅もそれぞれ推測しますが、女木島が作ろうとしたのはなんと

「アフリカンラーメン!!?」

その一言に、ソーマもタクミも恵も、アフリカにラーメンがあるのか想像も付かないでいます。

相手の竜胆に至ってはワニ肉料理ですし、展開がますます読めないでいます。

「唐辛子…アフリカ……なるほどな。どうやら彼はこの世にどこにもないラーメンを作り出すつもりらしいぞ」

審査員であるイストワールとシャルムが、もう女木島の作ろうとしているものの見当が付いているような発言をします。

「当然なのです」

アンが先ほどのんだ涼子の日本酒でへべれけ状態になっていました。

ですが、審査には心配が無いそうです。

イストワール曰く

女木島はスープ作りにとりかかっています。

ニンニクをみじん切りにし、タマネギ・赤ピーマン・完熟したトマトをつかうことで、奥行きのある酸味とコクが生まれるとアンは推測します。

使う出汁は鶏ガラ。もうまもなく良い感じになると言います。

寸胴鍋の蓋を開けるとブワっ、と広がるその香り。

「鶏ガラ出汁に、今カットした野菜類と…手羽元などをぶち込んでさらに煮込む。

寸胴鍋の中で味がとろけ合い、しっかり結びついたらスープの完成だ」

言うなり具材を鍋の中に収め、蓋を閉める女木島です。

「そして…先ほど仕込んでいたチャーシューも要注目なのです。あの豚肉には特製のタレを練り込んでから糸で巻いていた」

席に着きながらアンは解説します。

タレの内容はニンニク・醤油・砂糖・酒に、ピーナッツだと言います。

ピーナッツが、女木島の料理全体の鍵になる食材なんだそうです。

そして。

「彼はピーナッツを使って、唐辛子の美味しさを極限まで輝かせようとしているのです!ヒック」

酔っ払いながらも、アンは丁寧に解説を続けてくれます。

檻の中のメンツからはあんなに唐辛子を使って、ちゃんとした料理になるのかと疑問が上がります。

そんな中で、竜胆の調理の方も進んでいきます。

一口大に切ったワニ肉に下味を付けて、片栗粉を付けて油に投入。
ワニ肉の唐揚げを作っているようです。

「おしっワニ肉は一度鍋から上げてっと。さあ、こっからが本番だぜー!」

竜胆も言うなり、調理し始めたのは大量の唐辛子…

その様子に、女木島も思った通りだと笑っています。

「んむっ、なに笑ってんだ女木島おまえー!」

「お前の性格なら上品にまとめた唐辛子料理なんか出してくるワケねぇ。問答無用で大量投入してくるに違いない!だから、こっちもパワープレイで応えなきゃ押し負けると思ってな……!」

「…なんだー?女木島おまえよー!ひとのこと知ったよーなクチ聞きやがって」

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えへへっ、とかわいらしく笑う竜胆に、二人の元の十傑としての確かな時間があったのだと感じさせます。

そして、中華鍋を豪快に揺すり炒める大量の唐辛子の量に、大迫力の竜胆です。

「辛味成分のカプサイシンが空気中に乱れ舞っているのが見えるよう」とアリスに言わしめます。

一方の女木島も、大量の唐辛子をすり鉢でペースト状に砕いています。

両者とも、暴力的なまでの辛味エネルギーを美味へと変える自信があるという、一歩も譲らないパワープレイに目が離せないでいました。

そんな女木島の背中を見ながら、竜胆は面白そうに微笑みます。

「しかしよーほんと、いつになく本気だな、女木島」

「おまえ昔からいっつも、『勝負ごとには興味ねー』とか言ってただろ……?なのにどーして…」

竜胆の率直な疑問に、「あの野郎の熱にあてられちまったのさ」と、過去を思い返しながら女木島は答えました。

それは、連帯食戟をすることが決まったときに、創真が足りない仲間集めに奔走していました。

一色先輩に、久我先輩。そして美作。

この3人は待っていたと言わんばかりに承諾してくれました。

一色は元々城一郎や堂島とグルで、裏で奔走していました。

久我も、一色から事情を聞いていて、出る気満々で北海道に滞在し待ち構えており、美作も創真に借りがあるからと、引き受けてくれました。

順調に仲間が増えたことに喜ぶ創真と恵でした。
残りの一人…と言った所で白羽の矢が立ったのは女木島でした。

創真は協力を希う電話をかけたのですが…

とりつく島もなくただ一言で、ブツッと電話を切られてしまい、あっけにとられてしまった創真の回想で、第221話が終わります。

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食戟のソーマ第221話感想

どこまでも可愛いりんどー先輩に、実力が未知数の女木島先輩。創真にあてられた熱は何なのか気になる220話でしたが、ネット上の皆さんの感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介します。

迫力のある竜胆先輩に、こんなかわいらしい表情もするし、本当に魅力的なキャラだなと思います。

そのほかにも、アニメ3期を喜ぶ声も多く見られました。秋アニメは良作が多いとのもっぱらな噂ですので、期待してしまう方も多いのでは!?

週刊少年ジャンプ2017年31号の掲載順をご紹介

31号はこのような掲載順になっていました。

上から

・ゆらぎ荘の幽奈さん(巻頭カラー)
・ONE PIECE
・鬼滅の刃
・食戟のソーマ(センターカラー)
・HUNTER×HUNTER
・僕のヒーローアカデミア
・約束のネバーランド(センターカラー)
・火ノ丸相撲
・ハイキュー!!
・Dr.STONE(センターカラー)
・クロスアカウント
・想いよ届け(読み切り)
・銀魂
・シューダン!
・青春兵器ナンバーワン
・ROBOT×LASERBEAM
・斉木楠雄のΨ難
・ぼくたちは勉強ができない
・腹ペコのマリー
・磯部磯兵衛物語

作者コメント欄
で、20作品になっています。

『食戟のソーマ』の今週の掲載順番は4番目、しかもめでたい3期アニメ決定記念のセンターカラー回です。先週よりも順位もいいですね。

竜胆先輩の人気がうかがえます。

ここ5週の掲載順番は『4番、6番、14番、5番、10番(最新号から)』ですので、平均は少し上がり7番位になっています。

まとめ

アフリカンラーメンや、ワニ肉の唐揚げ…両者とも大量の唐辛子で、どんな料理が出来上がるのかが想像しにくい対決ですが、女木島も竜胆も楽しそうなのは何よりだと感じます。

対決の行方も気になりますが、後半の創真の仲間になるまでの、女木島の心境の変化なども気になってしまい、次週も楽しみが増えました。

竜胆先輩が圧勝するのかとも思われた展開でしたが、拮抗したパワーバランスに、勝負の行方もワクワクする220話でした。

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