ワンピース第868話ネタバレと感想!「“KXランチャー”」掲載順も

ワンピース(尾田栄一郎先生作)第868話「KXランチャー」(2017年6月12日発売の週刊少年ジャンプ28号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

※ワンピース第867話「HAPPY BIRTHDAY」のネタバレや感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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ワンピース868話「KXランチャー」ネタバレ・あらすじ紹介します。

ビッグマム本人さえ知らないその事件の一部始終を見ていた者が、2人いたのです。

一人は羊の家を気にかけていたエルバフの戦士で、

もう一人はその島に住んでいた海賊崩れの料理人、シュトロイゼンでした。

前者は青ざめその島を離れ、巨人族はシャーロット・リンリンの名は口にするのもはばかられるくらいの嫌悪の象徴とされ、

後者のシュトロイゼンは、この光景を面白がりました。

ククククの実の能力者であるシュトロイゼンは、食うのには困らせないと、泣くリンリンをなだめ、共に行動することになります。

この時出会った2人が、現在のビッグマム海賊団を築き上げるのでした。

再び時は現在に…

「リンリン!!!正気を取り戻せ!!!撃たれるぞォーーーー!!!」

泣きわめくビッグマムに向い、シュトロイゼンは叫びます。

『ママは衰弱し、会場の誰も動けない5秒以上の時間!!』

ヘッジ達はKXランチャーを構え、引き金に指をかけて・・・

『ビッグマムは、死ぬ!!』

思惑通りにことは進み、撃ち放たれたKXランチャー

その光景を、ビッグマム海賊団の人間も、ルフィサイドの人間も注目します。

『マザー…みんなが邪魔するんだ』

泣きながら、ビッグマムの意識は遠い過去の記憶をたぐります。

マザ-・カルメルの言っていた言葉。皆が平等に暮らせる夢の国。種族間の差別もなにもない、皆同じ目線で暮らせる国。

幼いリンリンはそう解釈します。

皆がいなくなり、話し相手になってくれたシュトロイゼンに、自分の夢は『平和』だと告げます。

「マザーが喜んでくれる国をおれが作るんだ!!」

そう無邪気に語るリンリンは、ある日カルメルのつかっていた奇跡の力を使えることに気付きます。

悪魔の実の能力がリンリンに授かったことを知ると、シュトロイゼンは夢の国を作ろうじゃないか、とリンリンに協力することに。

そうしてリンリンは子供ながらに懸賞金が5千万ベリーをかけられたり、CP(サイファーポール)から危険人物と報告されたり、各所から危険人物と認定されていくのでした。

「『平和』と!!!『夢の国』を!!! おれの言う事をきけばみんな幸せに決まってる!!!きかないやつはわがままだから、殺さなくちゃ!!!」

リンリンはその危うい思想を胸に、ドンドン力を付けて、勢力も拡大していくのでした。

『マザー!!いつかみんなを巨大にするから!! でも、まだおれの言う事きかねぇ奴がいる!!悲しくて涙が止まらねェ!!!』

カルメルの事を思い、割れた写真を思いだし、その憎悪を強くしていきます。

『麦わらの一味を、許さねェ~~~~~!!!』

その思いの強さに、ビッグマムの泣き声もいっそう大きくなり、彼女のKXランチャーが届く前に爆発してしまいました。

その様には、ベッジ達も愉快な面持ちで唖然とするしかありませんでした。

『作戦失敗だァ!!!!』

誰もが唖然とし、ルフィたちにも衝撃を受けました。

一番の危機的状況を脱したと悟るカタクリは、自分の能力でたくさんのモチをだし、自分の耳に入れ耳栓代わりにし、仲間に配ります。

『畜生、おれのランチャーを破壊するとは。怪物ババーめ!!「四皇」は「四皇」か!!』

思った以上に怪物だったビッグマムに、シーザーは心の中で悪態をつきつつ鏡を取り出します。

ルフィ達一同は一目散に空を飛べるシーザーが退却用に用意した鏡の中に逃げ込もうと走ります。

『退散だ野郎共!!鏡に飛び込め-!!』

掲げた鏡の前に、ベッジ達は全員鏡の中に行くように合図を出しましたが、ビッグマムの泣き声による風圧はすごく…

「え~~~~~~~~~!!?」

まさかの展開に、皆開いた口がふさがりません。

ここは屋上で、他の逃げ場もなく。

カタクリの機転で、形成を立て直したビッグマム海賊団の面々が反撃に迫って来ているので、このままだと勝ち目もない。

「城(ルーク)イン・フォラ・グレーセ!!」

窮地に追い込まれたベッジは、そう叫ぶとみるみるうちに目前に巨大な城が現れました。

「!!?」

その光景にルフィも驚きます。

「ひとまず中へ!!連合軍っ!!」

大ピンチの中に差し込んだ一筋の光のような巨城に圧倒される中で、868話が終わります。

ワンピース最新869話はこちら

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ワンピース第868話感想

思った以上に怪物だったビッグマムに、作戦が失敗してしまいどうなるの!?な868話ですが…

ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介しますね!

先週に引き続き、やはりこの説が有力なのでしょうか…?かなりえげつないですが、つじつまは合いますよね…

あっさり片付いたらよかったですが、確かに…
ビッグマムの怪物っぷりは主人公以外の人間が倒せるわけないですよね。などと思ってしまったり。

登場当初は、こんなに重要な人物だったとは思わなかったですよね、正直…

週刊少年ジャンプ2017年28号の掲載順をご紹介

28号はこのような掲載順になっていました。

上から

・シューダン!(新連載巻頭カラー)
・銀魂
・ONE PIECE
・約束のネバーランド(センターカラー)
・食戟のソーマ
・ハイキュー!!
・鬼滅の刃
・ゆらぎ荘の幽奈さん(センターカラー)
・火ノ丸相撲
・ブラッククローバー
・斉木楠雄のΨ難
・Dr.STONE
・ROBOT×LASERBEAM(センターカラー)
・ぼくたちは勉強ができない
・なんて古っ代!ファラオくん
・青春兵器ナンバーワン
・腹ペコのマリー
・ポロの留学記
・U19(最終回)
・磯部磯兵衛物語

作者コメント欄
で、20作品になっています。

『ワンピース』今週の掲載順番は3番目、上位3つ以内…いつもと変わらない定位置といった感じですね。

ここ5週の掲載順番は『3番、2番、3番、休載、3番(最新号から)』ですので、先週と変わらず平均して2.5番位になっています。

まとめ

うーん、悪魔の実の能力がリンリンに継承されている事から…やはり、カルメルと子供達は知らずにお腹の中に収めちゃった…??

と、考えられてしまいますよね。巨人族の嫌悪は当然だと思いますし。

シュトロイゼンが、キーパーソンだったとは驚きです。
彼が見た真実を早く知りたい所ですね。

暗殺計画はやはり失敗に終わってしまいました。そう簡単にことが進むとも考えられないので、想定内と言えばそうですが…

ビッグマムにより届く前に爆発したKXランチャーも、シーザーの鏡も、大変もろくて残念でした…

ベッジの能力はどこまでこのピンチを乗り切るのに役立ってくれるのか・・・

また次号も楽しみですね。

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