ワンピース第866話ネタバレと感想!「“NATURAL BORN DESTROYER”」掲載順も

ワンピース(尾田栄一郎先生作)第866話「NATURAL BORN DESTROYER」(2017年5月29日発売の週刊少年ジャンプ26号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事ではワンピース最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

※ワンピース第865話「ねぇ、マザー」のネタバレや感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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ワンピース第866話「NATURAL BORN DESTROYER」ネタバレ・あらすじ紹介します。

63年前の新世界、ビッグマムの過去編に入ります。

エルバフの戦士達が住む島に、5歳のシャーロット・リンリンは両親とともに連れて来られます。

リュックのお菓子を好きなだけ食べて良いから、良い子で待っているようにと両親に言い含められ、両親達をのせた船は遠ざかっていきます。

「へんだなー、おそいなー。おなかすいたなー…ママ~~~パパ~~~…」

雪が降り積もる中、リンリンは海岸に座りながら、自分を捨てていった両親の迎えを待っていました。

―エルバフと言えば―

100年物昔の話、世界が恐れた巨人の戦士達「巨兵海賊団」が、突然2人の船長を失い、伝説となった。

そのおり、トップを失い油断した残党が数名、海軍に捕まりあわや処刑という所に…

「天が!?何を言ってる。こいつらが今までに世界に与えてきた恐怖は……!!」

「ならばこそよ、なぜわからないの!!?」

カルメルは声高にいいかえしたところで、その時、暗雲が空を覆いました。

「その者達を殺せば!!エルバフの戦士達は再び軍隊を成し!人間達に復讐を誓うでしょう!!!」

カルメルはやがて『聖母(マザー)』と呼ばれ、身分種族を問わず行くあてを失った子供達を受け入れる『羊の家』という施設を開きました。

巨人達の住むこのエルバフの地に。巨人俗と人間達の交友のかけ橋となりながら…

それから、37年が経ち、リンリンが置いて行かれた時代に交わります…

「うん、ありがとう!!おなかすいちゃった!!」

「でけェなお前!!巨人族か!?」

「—じゃあごはんにしましょう!」

無邪気なリンリンに、温かく迎えてくれるカラメルや子供達です。

ここには様々な事情を抱え、親の手にも負えなくなった問題児達が立場・血筋に囚われる事無く巨人の村で暮らしていました。

何よりもいつでも誰よりも大きかったリンリンにとって、はじめて見る自分サイズの光景に巨人の村は居心地が良かったのです。

ある日、リンリンは熊とオオカミが森でケンカしていたので、仲良くなるように同じおりの中に入れた所、クマがオオカミを食べてしまったのでお仕置きで一発叩いたら死んでしまいました。

「おかしいな~」
と純粋に涙するリンリンのその豪腕に、カルメルはゾッとしますが、彼女を笑顔で受け入れました。

その後も巨人族のエイリ君に『蚊が止まっていたから叩いてあげた』という善意で、何本も骨を折ってしまったり、

「手長族の関節が多いからとってあげようとした」り、「ひれがついているからちぎってあげようとした」り、リンリンには善意でも、相手にとっては致命傷になりかねない行動の数々も、カルメルは一つ一つ止め、諭し、教えていきました。

「皆…!!許すのです!!リンリンは優しい子なのよ!!!」

そう言って、カルメルはリンリンの全てを許しました。

その10ヵ月後の事です。
新世界ウォーランド「エルバフ」の強者達も寛大に、リンリンを受け入れていました。

「おう!リンリンおメェらんとこは準備は済んだのかァ!?」

カーシーが気さくに声をかけてくれますが、その意味がわからないでいたら、一緒に遊んでいた女の子、ゲルズが教えてくれました。

「エルバフでは「冬至祭」まで12日間断食するのよ!」

「おなかすいちゃうよ~」
「でも、それをガマンしたらお祭りが待ってるよ」

リンリンとゲルズがそんな会話をしていた所で、幼少のハイルディンは剣の稽古をしていました。

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「ザバババ!!その意気やよしじゃライディーン」
「うむ。ボジャジャジャ」

「滝ひげ様!! 山ひげ様!!」

「カルメルの説く『略奪より交易』それも結構。
――――しかし我らが戦士たる事を忘れてはならぬ!!」

巨人族の英雄、ヤルルとヨルルが揃って、羊の家の子らを呼びに来ました。

「村でセムラを食べる」からだそうです。

セムラを知らないリンリンに、ゲルズは「甘くておいし~~~~いおかしで、断食に入る前にセムラでたくさん栄養を摂るのだ」と説明します。

「先日城で生まれたロキ王子の誕生を。村で生まれたロード!ゴールドバーグ!」
「子供達の成長を太陽に感謝して、いっただっきまーす!!」

村の広場に集まって、皆でセムラを頂きます。

リンリンはセムラのあまりの美味しさに夢中になり食べてしまい、あまりの速度に周りに行き渡らなくなるととめられながらも、甘いお菓子の幸せを堪能していました。

そうして、12日間の断食に入ります。

冬至祭は「太陽」の死の復活のお祭り。苦しい冬を越えて太陽も、また暖かく照らしてくれるとカルメルは説きます。

おなかがすいて辛い状況でしたが、3日目…6日目…と、リンリンはマザーが大好きでしたので、なんとか耐えていきました。
 

でしたが、7日目…

「大変!!!マザー助けて!!!」
カルメルのもとに駆け込んできたゲルズ。

彼女に連れられてカラメルが目にしたのは…

セムラを求めて我を忘れ、 村を破壊したリンリンとその惨状でした。

「何て事を…リンリン…!!」

「セムラを持ってこい・・・セ~ム~ラァ~~~~!!!」

リンリンに向かって剣を振り上げるヨルルに、止めようとするカルメル。

子供の姿を借りた悪神と例えられたリンリンが我を忘れて暴走しているところで、第866話は終わります。

ワンピース867話はこちら

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ワンピース第866話感想

ビッグマムの過去にさかのぼるように終わった865話ですが…ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介しますね!

ドリー・ブロギー・ハイルディン・・・などなど、幼少期の姿が見られたり、お名前が出てきたり、脇キャラの存在もしっかりあるので話に深みが出て面白いですよね。

スウェーデンの実在するお菓子なのですね、耳慣れないお菓子ですが、説明が細かくて味を想像できてよかったですね。

週刊少年ジャンプ2017年26号の掲載順をご紹介

26号はこのような掲載順になっていました。

上から

・火ノ丸相撲(巻頭カラー)
・僕のヒーローアカデミア
・ONE PIECE
・鬼滅の刃(センターカラー)
・ROBOT×LASERBEAM
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・アリスと太陽(読み切りセンターカラー)
・ブラッククローバー
・食戟のソーマ(センターカラー)
・約束のネバーランド
・斉木楠雄のΨ難
・ハイキュー!!
・ぼくたちは勉強ができない
・銀魂
・Dr.STONE
・左門くんはサモナー
・青春兵器ナンバーワン
・ポロの留学記
・腹ペコのマリー
・U19
・磯部磯兵衛物語

作者コメント欄
で、21作品になっています。

『ワンピース』今週の掲載順番は3番目、上位3つ以内…いつもと変わらない定位置といった感じですね。

ここ5週の掲載順番は『3番、休載、3番、3番、1番(最新号から)』ですので、先週と変わらず平均して2.5番位になっています。

まとめ

人間でありながら、規格外の力に両親や国にも捨てられてしまったリンリン。

可哀想ですが・・・純粋すぎる悪に、周りの人たちが不幸にされてしまい、なんだか浮かばれないはなしでしたね。

無邪気で可愛い所もあるのに、だからこそ恐ろしいリンリンに斬りかかったヨルルはどうなってしますのでしょう・・・

リンリンが死ぬわけないですものね。過去編ですし。マザーカルメルがかばって死んでしまったり・・・?来週の展開も気になります!とても。

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