ハイキュー!!第254話「変人・妖怪・魑魅魍魎」ネタバレと感想!掲載順も

ハイキュー!!(古舘春一先生作)第254話「変人・妖怪・魑魅魍魎」(2017年5月22日発売の週刊少年ジャンプ25号掲載)のネタバレや感想・ジャンプでの掲載順などをご紹介していきます!

なお、こちらの記事ではハイキュー!!最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

※ハイキュー!!第253話「追い打ち」のネタバレや感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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ハイキュー!!第254話「変人・妖怪・魑魅魍魎」ネタバレ紹介

「い…今のはまるで、日向君と影山君の変人速攻…?」

見せつけられた宮兄弟の攻撃に、武田先生はあっけにとられます。

感情的になる日向と、正反対の影山。

「うわ、マジでやった…」
「飛雄くんほどの精度は無理やけどな~」

「かっこいいモンはマネしたいやんか。フッフ」

宮侑は、余裕の笑顔でそう答えます。

「相手の得意な事を敢えてやってみせる事で、精神的圧力をかける」

赤葦の解説に、木兎は何も考えてなさそうな顔で「へーっ」とかえします。
その適当な返事に赤葦は思います。

『わかっているのかいないのか。いや、どうでもいいのか』と。

「ドンピシャのセットアップでしたね-、治君もよく打った」
「さすが双子の呼吸と言ったところでしょうか」

実況解説の言葉に、兄弟ってええなあ、と感動を覚える尾白でしたが、治は違うようです。

侑は人の言う事聞いてないし、貸したものも返さない。嘘もつく。

『でも別に信頼なんかいらんやろ。ボール来るって知っとるし』

三回目のサーブを、大地が拾い、西谷が上げて旭に繋ぎ、宮侑のサーブをなんとか切った烏野高校です。

そして、東峰のサーブの番です。

サーブ位置につき、力強い太鼓の応援に「おお…!」と感動の声を漏らします。

ドンドンドン…その応援の音を背にして、以前の練習で本番力んでしまう自分の、力を緩めて適度な力でサーブを打てる方法を烏養監督から教わったことを思い返します。

一度、試してからサーブを打ちます。

尾白が対応しようとしますが、捕らえられずに跳ねて、ボールはコートの外へでていきます。

「おしっ」
烏養監督が思わずガッツポーズをし、田中と澤村も驚き喜びます。

「烏野高校本日最初のサービスエース!!」

決まった一本に、東峰も小さくガッツポーズです。

点差は少し縮まり、稲荷崎11―烏野9です。

今のサービスエースでホッとする武田先生に、『心配しすぎるな、宮兄弟の速攻は日向・影山のと同じだというのは早すぎる』と安心させようと烏養監督は言いますが…

東峰の2本目のサーブは、赤木がレシーブして、さっきよりも早いテンポで変人速攻を繰り出す宮兄弟です。

『…!』

『烏野1年生コンビにも勝るとも劣らないスピード感』だと、実況の声も熱くなります。

「oh…」
監督達も言葉がフォローの言葉も出ません。

2回も変人速攻をやられてしまった日向が悔しがるのはもちろん、月島も冷たい表情で相手をにらみつけています。

続いてはレフトの田中がクロスに打って、ブロックをはじき飛ばして決めます。

「ナイスキー」

「よーしよしよしよし…」
「りゅうー♡♡」

嶋田の声に被さり、冴子の黄色い声が重なります。

稲荷崎12―烏野10

日向がコートに入り、西谷と交代します。月島がサーブに行きます。

『見過ぎデショ。相手気付いてないけど』

日向は対抗心バチバチの視線で宮治を見つめます。

月島のサーブは赤木が拾い、宮治が動くので日向は飛びますが、トスは角名ヘ上がりました。

「アチャ」

「スマンカバー!」

ここで、動く影山を見て宮侑は考察します。

『白鳥沢戦・昨日の初戦、飛雄くんはレシーブが乱れた時ほど速攻を捻じ込んでくる』

『多分超がつく気の強さとそれに見合う高い技術力』

『そんでモチロン、『乱れた時はサイドからエース』という定石を外すため、さらに俺らの速攻を見せられた直後なら…』

動きを見切られた本家本元の変人速攻が、宮治の手でシャットアウトされてしまいます。

かなりドヤ顔の宮侑です。

『シャットアウト―!!! 稲荷崎今度は『本家』を封じたー!!!』

にこにこと人なつっこい笑みを浮かべる宮侑に、厳しい表情で退治する日向と影山…

高い壁が立ちはだかった所で、第254話が終わります。

ハイキュー第255話はこちら

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ハイキュー!!第254話感想

今週号を読んだネット上での感想はどうだったのでしょうか? 一部ご紹介します。

なんだか憎めなくて可愛い宮兄弟に、人気が集まっているような声がけっこう有りましたね。

またまた立ちはだかるピンチな感じではありますが、本家本元が黙ってやられているはずがないので、次週からの展開が楽しみですよね。

週刊少年ジャンプ2017年25号の掲載順をご紹介

上から

・斉木楠雄のΨ難(巻頭カラー)
・僕のヒーローアカデミア
・約束のネバーランド
・ブラッククローバー
・Dr.STONE
・ハイキュー!!(センターカラー)
・鬼滅の刃
・青春兵器ナンバーワン
・ゆらぎ荘の幽奈さん(センターカラー)
・火ノ丸相撲
・左門くんはサモナー
・わたしの超理想☆ボーイフレンド(読み切りセンターカラー)
・ROBOT×LASERBEAM
・食戟のソーマ
・ぼくたちは勉強ができない
・腹ペコのマリー
・銀魂
・U19
・ポロの留学記
・磯部磯兵衛物語

作者コメント欄
で、20作品になっています。

『ハイキュー!!』は今週はセンターカラーで6番目です。

ここ5週の掲載順番は『6番、2番、10番、3番、1番、(最新号から)』ですので、平均値は少し下がり4.4番位になっています。

常に巻頭近くに掲載されているので、その人気の高さがうかがえますね。

まとめ

宮兄弟が可愛くて、強くて、どこか憎めないキャラクターではありますが、しっかり追い込んでいます。

点差は思ったようには縮まらず。やはり稲荷崎優勢で進んでしまっていますが、表情に出さない影山にはきっと何か策があるのでしょうか。

このままで終わるわけがないので、どのように相手の度肝を抜くようなプレーを見せてくれるのでしょうか。

魅力的なキャラクターではありますが、やはりこの展開は焦れるので、スカッとしたい所ですね…また来週も必見です。

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