鬼滅の刃(きめつのやいば)第62話「悪夢に終わる」ネタバレと感想!掲載順も

鬼滅の刃(きめつのやいば)(吾峠呼世晴先生作)第62話「悪夢に終わる」(2017年5月22日発売の週刊少年ジャンプ25号掲載)のネタバレや感想・ジャンプでの掲載順などをご紹介していきます!

※鬼滅の刃第61話「狭所の攻防」のネタバレや感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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鬼滅の刃(きめつのやいば)第62話「悪夢に終わる」ネタバレをご紹介します!

ゴガア

炭治郎の放った渾身の一撃が、魘夢(えんむ)の頸を分断します。

切り離した頸は列車の先頭車両も切り離します。

「すさまじい断末魔と、揺れがっ…!!」
炭治郎と伊之助はあまりの衝撃に耳を抑えます。

首を切られてのたうち回る魘夢の車両が暴れています。

乗客を乗せたまま、車両は大きく横転しそうになっています。

伊之助は炭治郎の刺された腹の傷を心配しますが、先に乗客を守るよう伊之助に頼みます。

『死ねない。俺が死んだらあの人が人殺しになってしまう。』

『死ねない。誰も死なせたくない』

炭治郎は朦朧とする意識の中でも、自分を傷つけてきた運転手のことを気遣っていました。

伊之助のサポートで何とか大惨事を避けて車両は停止しました。

「大丈夫か!三太郎」

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外に投げ出された炭治郎に駆け寄る伊之助は、また名前を間違えています。

「腹は大丈夫か刺された腹は」

「大…丈夫だ伊之助は…」

「元気いっぱいだ風邪もひいてねえ」

心配するあまり、重症の炭治郎をゆさゆさ揺さぶります。

「すぐ動けそうにない…他の人を助けてくれ。怪我人はいないか…頸の近くにいた運転手は…」

自分を刺した人間にも情けをかける炭治郎が理解できない伊之助は、あっさりそう言い切りました。

「お前の腹刺した奴だろうが。アイツ足挟まって動けなくなってるぜ。足が潰れてもう歩けねぇ!!ほっとけば死ぬ」

「だったらもう十分罰は受けてる。助けてやってくれ」

頼む、と炭治郎は伊之助に頭を下げお願いします。

伊之助は『親分だから子分の頼みは聞く』と、運転手を助けに行くことを了承します。

「呼吸を整えろ、早く…怪我人を助けないと…」

「禰豆子…善逸…煉獄さん…きっと無事だ、信じろ」

そう思いながら、夜明けが近づく空を仰いで転がり、動けないでいた炭治郎です。

重症の炭治郎のちかくで、体が再生できずに崩壊していく魘夢は心の底から悔しく思います。

「俺は全力を出せていない!!」

彼は負け惜しみのようにそう吐き出します。

人間を一人も喰えなかったこと。

汽車を取り込み、一度に大量の人間を喰らう計画だった。
こんな姿になって、手間暇かけたのに成果を上げられなかったこと。

『アイツだ!アイツのせいだ』

300人も人質に取っていたのに押し負けた煉獄…柱の力。

『鬼狩りに与する鬼なんて、どうして無残様に殺されないんだ』

恨みつらみは煉獄、善逸、禰豆子、そして元凶だと炭治郎に矛先が向きます。

『あのガキに術を破られてからがケチのつき始めだ あのガキが悪い!!』

そして、伊之助にも。

『あのガキだけなら殺せたんだ。あの猪が邪魔した。並外れて勘が鋭い。視線に敏感だった』

負けるのか、死ぬのか、なんという悪夢…
悔いが残る。無残に血を分け与えてもらったのに負けてしまうことに。

何でも人のせいだと責任をなすりつけるように恨み言を言い、上弦の鬼との圧倒的な力の差に絶望しながら、魘夢は完全に崩壊していきます。

ー一方の、重傷を負い動けないでいる炭治郞ー

「全集中の常中ができるようだな、感心感心!」

倒れた炭治郎を見下ろすように、煉獄が現れます。

「常中は柱への第一歩だからな!」

柱までは一万歩あるかもしれないがな!と付け加える煉獄。

炭治郞の腹に傷があることに気付き、言います。

「もっと集中して呼吸の精度を上げるんだ。体の隅々まで神経を行き渡らせろ」

「血管がある。破れた血管だ。もっと集中しろ」

ハァハァと、言われるままに呼吸に集中する炭治郞でしたが、あるとき変化を感じます。

「そこだ。止血。出血を止めろ」

ギギギ…と音を立てて、炭治郞のお腹の傷に力が集まります。

煉獄に額に指をあてられると、炭治郞のお腹の傷がギュウっとしまります。

「ぶはっ…はぁっはっ…?」

いきを切らしながらも、自分の身に何が起こったのか、よくわからないでいます。

「うむ。止血できたな」

「……はい」

初めて見せてくれた煉獄の満面の笑顔でした。皆も無事で、死者がでなかったことをつたえてくれたところで、轟音が響きます。

「!?」

その音が知らせる物は何か…と言う所で62話が終わります。

鬼滅の刃63話はこちら

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鬼滅の刃(きめつのやいば)第62話感想

今回も伊之助と炭治郞のやりとりがなんとも可愛い第62話でしたが、ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介します。

すみません…控えめに言って全面同意したくなりました。煉獄さんの笑顔の破壊力は半端ないです。
煉獄さんについてのコメントが多く感じましたね。

炭治郞がどこまでも人に優しくできる男だという事がよくわかる台詞でしたね。優しくて芯が強い、魅力的な主人公だと思います。炭治郞は。

週刊少年ジャンプ2017年25号の掲載順をご紹介

25号はこのような掲載順になっていました。

上から

・斉木楠雄のΨ難(巻頭カラー)
・僕のヒーローアカデミア
・約束のネバーランド
・ブラッククローバー
・Dr.STONE
・ハイキュー!!(センターカラー)
・鬼滅の刃
・青春兵器ナンバーワン
・ゆらぎ荘の幽奈さん(センターカラー)
・火ノ丸相撲
・左門くんはサモナー
・わたしの超理想☆ボーイフレンド(読み切りセンターカラー)
・ROBOT×LASERBEAM
・食戟のソーマ
・ぼくたちは勉強ができない
・腹ペコのマリー
・銀魂
・U19
・ポロの留学記
・磯部磯兵衛物語

作者コメント欄
で、20作品になっています。

『鬼滅の刃』今週の掲載順番は7番目でした。

ここ5週の掲載順番は『7番、1番、5番、8番、12番、(最新号から)』ですので、平均は変わらず7番位になっています。

先週巻頭カラーでしたのに、来週はセンターカラー回になっています。

間を開けずにカラー貰えるなんて、人気と注目度の表れでしょうか。

まとめ

魘夢が思ったよりもあっさり消滅してくれてよかった…

力を貰うのも、失敗するのも何でも人のせいにしていたら、強くなんて成れないのかもしれませんね。

伊之助がとても人間らしくて面白いですね。炭治郞も彼とのやりとりというか、扱い方をよくわかっているのがほほえましいです。

煉獄さんがにこっと笑った破壊力、次週変なフラグにならなければいいのですが…

…と、少々心配ですが、センターカラー回ですし。景気のいい回になるといいですね。次週も楽しみです!

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