ハイキュー!!第253話「追い打ち」ネタバレと感想!掲載順も

ハイキュー!!(古舘春一先生作)最新話第253話「追い打ち」(2017年5月15日発売の週刊少年ジャンプ24号掲載)のネタバレや感想・ジャンプでの掲載順などをご紹介していきます!

なお、こちらの記事ではハイキュー!!最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

※ハイキュー!!第252話「後ろ盾」のネタバレや感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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ハイキュー!!最新話253話「追い打ち」ネタバレ紹介

「ッシ!」

大地の一撃でが炸裂します。

『今のは日向に飛び付いたと思ったのに踏みとどまりやがった…』

『意図的に釣りに来たな』

表情には出さないが相手ブロッカーを見ながら、そう思う影山に、相手方はわかっていました。

「今絶対日向に上がったと思ったよなー」

「はいそうですね」
ギャラリーの木兎と赤葦は今の攻撃を分析します。

「日向は小っちぇーのに存在感があるからな!!」

赤葦が色々考えているときにも、木兎はその存在感のある声で言い切ります。
「ですね」

『何か空気的におれに上がる感じだったじゃねーか。バーカ!影山バーカ』

平気なふりをしつつも内心ふてくされる日向です。

「烏野のバレー部って強かったんだな」

「そっすね」
和太鼓チームのメンバーが口々に言います。

「IH2位という実績。それに加えてあの呑まれるような応援団。でも必要以上に相手を強大な物と思いすぎていたのかもしれない」

「大丈夫。1つずつならちゃんと対処できます」
「ハイ」

顧問の武田先生が潔子さんに語りかけます。

「淡々と取り返します稲荷崎高校」

両校応援の熱も負けていません。

大耳と侑が低い位置でハイタッチをかわします。

試合は続いています。

稲荷崎9点―烏野7点

ここで、烏養監督は長いため息をつきます。

サーブは宮侑の番です。

「出たな二刀流」

「何ソレ球2個使ったりすんの?」

「違うわ!!」
滝ノ上の言葉に斜め上の質問をする冴子に、すかさずツッコむ嶋田です。

「スパイクサーブとジャンプフローター…つまり東峰や影山のサーブか、忠のサーブか、直前までどっちが来るかわかんないの」
「ウギャ」

 
―昨晩の回想―
宮侑のサーブは、二刀流、直前までわからないのかと思いましたが、烏養監督が『見分けはできる』と分析していました。

それは、『歩数』でした。

「奴はサーブの時ルーティンとして毎回歩数で距離を測る」

烏養監督が「チョー探した!」その情報はとても使える物でした。

-現在に戻る-

キュキュキュキュ
『4歩 ジャンフロ』

宮侑のサーブを見分けて各自配置を調整します。

「サッコォーイ!!」
ピーッと笛が鳴り、宮侑は構えます。

頭に手を組んだ治は
『歩数を知っていても、それは単なるスタートラインに過ぎないんやで』とどこか他人事のように思います。

ドッ

宮侑から離れたボールは一瞬で西谷めがけて真正面に飛んでいきます。

ですが、そのパワーとスピードで捕らえきれず、落としてしまいます。

『一瞬で目の前に』
『ヒイッ…!』

山口はも日向も驚きを隠せません。

点差が広がり、稲荷崎10点―烏野7点。

「ハイハイ。凶暴なサーブも今まで何回も切り抜けてきた。焦るトコじゃないよ」

このサービスエースで、一瞬烏野も押され気味の雰囲気に思いますが
切り替えるように澤村は皆に声をかけました。

その行動に、谷地もほっとします。

「……フーン」
その状況を横目で見ていた宮侑は、気に入らないと言いたげな表情です。

「なあ治」

「何や侑」

「攻めるタイミングは逃したらあかんよな」

侑の言葉に、無言で彼を見やる治です。

4歩動いたので、また同じジャンフロと読みます。

ドオッ

「フンッッ」

ボグッ

重く早いボールを、今度は軌道を変えて飛びだした西谷が拾います。

「よしっ…!」
「ニ゛ュウッ」

「旭さん!」

田中が東峰めがけてトスを上げます。

「くっ」

東峰が苦し紛れに打ったボールは、残念ながら相手リベロに拾われてしまします。

「………」
治が動きます。

「!」
そのことに気付き影山は軽く目を見張ります。

『この位置』

『頃合い』

『この角度』

宮侑から上げられたトスを、治が打ちます。

その鮮やかさに誰もが言葉を失い驚きました。

『ナァーイスキーおーさーむ ナイスキーおさむ 飛べ飛べおさむ もう一本――――!!』

稲荷崎の応援団の演奏にも熱が入ります。

「…い、今のはまるで、日向君と影山君の変人速攻……?」

圧倒的な力の差で見せつけられた、日向と影山のお家芸の変人速攻であっけにとられてしまった所で、253話は終わります。

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ハイキュー!!第253話感想

今週号を読んだネット上での感想はどうだったのでしょうか? 一部ご紹介します。

図解付きで分析…確かにそんな簡単にできてしまったら悔しいですね。

素直な心の叫びを見つけましたww確かにかわいらしい呼び方でした。

週刊少年ジャンプ2017年24号の掲載順をご紹介

24号はこのような掲載順になっていました。

上から
・鬼滅の刃(巻頭カラー)
・ハイキュー!!
・ONE PIECE
・約束のネバーランド(センターカラー)
・Dr.STONE
・僕のヒーローアカデミア
・青春兵器ナンバーワン(センターカラー)
・火ノ丸相撲
・ブラッククローバー
・ROBOT×LASERBEAM(センターカラー)
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・食戟のソーマ
・銀魂
・斉木楠雄のΨ難
・ぼくたちは勉強ができない
・左門くんはサモナー
・腹ペコのマリー
・ポロの留学記
・U19
・磯部磯兵衛物語

作者コメント欄
で、20作品になっています。

『ハイキュー!!』は今週は2番目です。

ここ5週の掲載順番は『2番、10番、3番、1番、2番、(最新号から)』ですので、平均大きく上がり3.6番位になっています。

常に巻頭近くに掲載されているので、その人気の高さがうかがえますね。

まとめ

宮兄弟の凄さと可愛さ、計算高さがよく出ていた会でした。

ちょっと巻き返した感のあった烏野でしたが、またムードは稲荷崎に持って行かれてしまってます…

点差も少し開いてしまったし、まねされてしまった変人速攻、本家本元は彼らをしのぐものを見せてもらえると期待したいですね!

全く先が読めない稲荷崎戦です。また次週もお楽しみに、ですね!

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