父の日と母の日の経済効果を比較!由来や歴史についても

2017年もゴールデンウィークが終わりました。

連休が終わって世間は平常運転に戻ったといった感じですが、間もなく5/14の母の日というイベントが待っています。
また、6月には父の日も控えています。

しかし父の日や母の日にプレゼントをするという人も、父の日や母の日が生まれた由来を知らないという人も少なくないようです。

この記事では、父の日と母の日について、その由来や歴史、それぞれの経済効果の比較についてまとめていきます!

スポンサーリンク

母の日の由来や歴史

日本における現在の母の日の由来はアメリカの南北戦争まで遡り、負傷兵の看病に奔走したアン・ジャービスの娘アンナが母の死後、母を偲んで白いカーネーションを教会に贈った1907年5月の出来事が由来とされており、その翌年の1908年に初めて『母の日』を祝う集まりがあったとされています。

1914年には母の日が正式にアメリカの記念日として5月の第2日曜日に制定されることになります。

日本にも1913年にアンナの活動が伝わっており、1930年代には母の日に関する様々な祝典が行われていたとされており、森永製菓も『母の日大会』を行っていました。

その後第二次世界大戦による混乱を経て、戦後すぐにアメリカの母の日に倣って5月第二日曜日が母の日として定着するようになります。

日本やアメリカ以外の国では、その国独自の由来による母の日が制定されていることもあります。

イギリスでは17世紀頃にはアメリカ由来とは別の『母の日』が既に存在していたようで、現在でもイギリスではアメリカとは異なる日(イースターの3週前)が母の日となっています。

スポンサーリンク

父の日の由来や歴史

日本における現在の父の日の由来もアメリカの南北戦争まで遡り、ソノラ・スマート・ドッドが南北戦争後に男手一つで子供たちを育てた父ウィリアムを偲び、1909年6月(6月はウィリアムの誕生月)に礼拝したことが由来とされています。

その翌年の1910年には初めて『父の日』を祝う祝典があったとされています。

母の日が制定されたすぐ後の1916年には既にアメリカ国内では広く認知されるようになった父の日ですが、正式にアメリカの記念日となったのはそこから50年以上後の1972年からで、母の日から大きく遅れた制定となりました。

日本に父の日が認知されるようになるのも母の日からは大きく遅れており、1980年から始まった『ベストファーザー イエローリボン賞』によって認知され始めるようになったとされています。

父の日も国によっては日本やアメリカとは異なる日が制定されていることもあります。
台湾では何と発音が似ているという理由で8/8が『父の日』になっています。

母の日と父の日の経済効果比較!

母の日の父の日の経済効果について比較してみました!

歴史的に見ても母の日の方が父の日より先に定着しており、その影響からか、現在においても母の日の方が父の日より経済効果が高いという結果になっております。

計算方法によっても変わってきますが、母の日は約1000億円、父の日が約500億円と、おおよそ倍近い差があるとされています。

母の日と比べると経済効果が低いとされる父の日ですが、それでも経済への影響は少なくないようで、平常の日曜日と比べるとお店が混雑することが多いようです。

父の日・母の日の経済効果や由来・歴史についてのまとめ

同じような由来を持つ父の日と母の日。

定着度合いや経済効果には現在においても差があるものの、いずれも親を思う日であることは間違いないです。
みなさんは何をプレゼントするかもう決まっているでしょうか。

以上、父の日や母の日の経済効果やその由来・歴史についてまとめてみました!

スポンサーリンク