Jアラート(国民保護サイレン)作ったのは誰?怖い理由と音の聞き方も

北朝鮮の核ミサイル実験が連日話題となっています。

2017/4/16にも実験が行われたとされています。

それに伴ってJアラート(全国瞬時警報システム)、特に弾道ミサイルの発射や大規模テロ発生時など有事の際に流れる『国民保護サイレン』がツイッターでトレンド入りするなどして話題になっています。

この記事では、Jアラートについて、その音を試聴する方法や、音源の作成者、その音が怖い理由などをまとめていきます。

スポンサーリンク

Jアラートの音の試聴方法

Jアラートには『国民保護サイレン』の他、『緊急地震速報』『気象警報』など様々な種類がありますが、特に他のアラームとは異なる独特の音が鳴る『緊急地震速報』と『国民保護サイレン』に関しては、どのような音が鳴るか、というサンプルがNHK(緊急地震速報)や総務省(国民保護サイレン)のサイトに置かれており、試聴することが可能です。

これらの音をみだりに周囲に流すことは違法行為となるので、音量などに注意して聴いてください(個人で試聴することに関しては問題ありません)。

Jアラートのサンプル音掲載サイト

緊急地震速報
http://www.nhk.or.jp/sonae/bousai/

国民保護サイレン
http://www.kokuminhogo.go.jp/arekore/shudan.html#siren

スポンサーリンク

Jアラートを作ったのは誰?

Jアラートの作成者は基本的には明らかにされていません。

『国民保護サイレン』に関しては現時点では誰が作ったのか不明となっています。

ただし、NHKで作られた音源をそのまま使用している『緊急地震速報』のJアラートに関しては考案者が判明しており、東京大学の『伊福部達』教授によって作られました。

このJアラートは聴覚障害者にも出来るだけ聞き取れるようなアラーム音である必要があったため、福祉工学を専門にしている伊福部教授に依頼されました。

その際に教授の叔父にあたる『伊福部昭』氏の曲を参考にしたとのことです。

伊福部昭氏は特に『ゴジラ』のテーマ曲を作ったことで有名な作曲家です。

ゴジラのテーマ曲自体を参考にすることも一時検討されたようです(ゴジラの知名度が高すぎるとされたため不採用となり、別の曲を参考に作成されました)。

Jアラートが『怖い』と感じる理由は?

Jアラートは国民保護サイレン・緊急地震速報ともに『怖い』『嫌な音』と感じる人が多いようです。

これには理由があって、注意を喚起させるため人間が嫌うような成分の音で構成されているためとのことです。

ただ、安定感のある音ではなく嫌悪感こそあるものの、必要以上に恐怖を煽るような音でもないです(恐怖心を煽りすぎると体がすくんでしまうため)。

(Twitterでは『国民保護サイレン 怖い』でバズったためか、必要以上に怖いという感想が多いですが…)

Jアラートの試聴方法と作成者、怖さについてのまとめ

色々と考えられて作られている『Jアラート』。

Jアラートが鳴ってもパニックにならずに行動するようにしましょう。

国民保護サイレンが鳴った場合には即座に建物の中に入って、情報を確認するようにしましょう(『国民保護サイレン=弾道ミサイル』とは限らない点に注意です)。

以上、Jアラートの試聴方法や作成者の情報、その怖さについてまとめてみました。

スポンサーリンク